短期公共事業/01/生活物資リサイクル
短期公共事業/01/生活物資リサイクル
概要
- いつ(WHEN)→12T終わり、期間は1ヶ月
- どこで(WHERE)→藩国国内、各地域
- 誰が(WHO)→仕事のない世界忍者国軍、第十三〜十五師団の一部(1万人まで使用可能)+短期雇用人員(上限1万人)
- なぜ(WHY)→藩国民の生活向上、国軍の手持ち無沙汰の解消、役に立つことでの融和、技能習得、雇用・起業支援へつなげるため
- 誰に(WHOM)→一般藩国民でリサイクルを希望する人々
- 何を(WHAT)→使えなくなった生活物資のリサイクル
- どのように(HOW)→整備の神様の特殊技能から、リサイクルを効率的におこなう
補足
- 生活物資=衣類、家具、調理器具、掃除用具、生活用魔道具(テーベーなど)、大工道具、農具、他小型機械
- 修理、引き取り、配布はすべて無償でおこなう。配布は先着順でひとり5品以上は特別な事情のみがある場合に限る
- 希望によってはアイドレス/農業機械や車両の整備にも応じる
予算
人件費 | 日雇い1日100にゃんにゃん×30日×1万人 国軍特別手当て100にゃんにゃん/月×1万人 | 3100万にゃんにゃん |
食費 | 一日10にゃんにゃん×30×2万人 | 600万にゃんにゃん |
雑費 | - | 1000万にゃんにゃん |
計 | - | 4700万にゃんにゃん |
※注:国軍の人件費については、給料であるため計上していない
事業終了後の支援
- 短期雇用人員のうち、技術を身につけたものには、組織/天文台政庁/福祉部から就職を斡旋する
- リサイクルをおこなう会社の起業を望むものには、組織/通商局/産業振興部から企業支援をおこなう
Keyword(s):
References:[報告/治安維持報告20081002] [組織/開発局] [報告/治安維持報告20080909]