成功要素登録
(あなた)
今の生活を楽しむ気持ち:パワー2
(居候)
ちょっと人生に後ろめたい気持ち:パワー2
成功要素
(あなた)
大家さん代理→実質的な大家さん:パワー6
お姉さん気質→周りへの責任感:パワー6
前向きな姿勢→いざというときの行動力:パワー5
叔父さんとおじさんへの生活向上への意欲→叔父さんとおじさんの将来を心配する気持ち:パワー4
ウミノリスミ先生の隠れファン→ウミノリスミ先生のファン:パワー3
(居候)
猫から離れると生きていけない→猫の飼い人間:パワー3
元イケメン→残念なイケメン:パワー5
美人:パワー6→削除
艶やかな毛並み:パワー5
可愛い鳴き声:パワー5
卓越した筆力→作家力:パワー6
心の機微に敏い→洞察力:パワー6
ご飯に目がない→食いしん坊:パワー4
課題
(7)主人公(あなた)と居候は悪役に敗北する(うまく敗北しよう) 難易5(10分)
「けどな、田代。このままでいいとはお前も思わないんだろ?」
叔父さんの見合い写真を食い入るように見つめていたウミノリスミ先生に向かって榊原さんが言う。
「お前が見ている内藤さん、年収360万以上を希望だぞ」
「金で人を見るなんて最低だー」
「落ち着いて、ウミノリスミ先生。月収30万は高望みではないわ」
「俺は余裕だぞ」
「なら結婚しろ、城戸」
「だが断る!俺は自由を満喫したいんだ。お前がしろ」
言い争う叔父さんと榊原さんを眺めていて、ウミノリスミ先生は段々と落ち込んだ。
「公務員め。不労所得生活者め。見ていろ、俺だって、俺だって栄光を掴んでやる!」
ウミノリスミ先生はがしっと求人票を掴むと、さらさらと履歴書を書き始めた。
「わたし」はウミノリスミ先生が家賃を払ってくれるといいなーと思って何も言えなかった。
成功要素
(あなた)
実質的な大家さん:パワー6
叔父さんとおじさんの将来を心配する気持ち:パワー4
今の生活を楽しむ気持ち:パワー2
(居候)
残念なイケメン:パワー5
作家力:パワー6
洞察力:パワー6
ちょっと後ろめたい気持ち:パワー2
一時成功要素:
経歴不問の求人票:パワー4
しっかりとした履歴書:パワー4
桂林怜夜 > 6D6 → 4 + 2 + 5 + 4 + 3 + 3 = 21 (1/3-01:28:17)
成功。
(8)主人公は負けてひどい目にあった。ひどい目にあって生き残ろう 難易8(1日)
新規登録無し
成功要素
(あなた)
実質的な大家さん:パワー6★
周りへの責任感:パワー6
いざというときの行動力:パワー5
叔父さんとおじさんの将来を心配する気持ち→叔父さんとおじさんの幸せを願う気持ち:パワー5
ウミノリスミ先生のファン:パワー3
今の生活を楽しむ気持ち→現状の幸せ:パワー3
(居候)
猫の飼い人間:パワー3
残念なイケメン→残念すぎるイケメン:パワー6
艶やかな毛並み:パワー5
可愛い鳴き声:パワー5
作家力:パワー6★
洞察力:パワー6★
食いしん坊:パワー4
ちょっと後ろめたい気持ち:パワー2→人生の敗北感:パワー3
結果からいくと、ウミノリスミ先生の面接は散々だった。
履歴書は透のに、面接で悉く落とされる。応援していた身としては中々辛い。
「なぜだ。何故次回作構想中なのに無職扱いされる........」
ついでにお見合いも申し込んだのだが、こちらは会う前に断られた。
昔、叔父さんのことが好きだった後輩らしく、「あいつは昔から可愛い女の子にばっかり好かれて!あのときだって!」と余計なトラウマを呼び起こしてしまった。
なんだか見ているこちらまで悲しくなってくる過去の失恋話がその口から漏れ出していた。
優しくしてあげよう。あと、もう家賃はいいかな、という気持ちでいっぱいだった。
ただ、ウミノリスミ先生の作品がまた読めるかもしれないという期待が胸に残ったのもまた事実だった。
成功要素
(あなた)
周りへの責任感:パワー6
いざというときの行動力:パワー5
叔父さんとおじさんの幸せを願う気持ち:パワー5
ウミノリスミ先生のファン:パワー3
現状の幸せ:パワー3
(居候)
猫の飼い人間:パワー3
残念すぎるイケメン:パワー6
作家力:パワー6★
洞察力:パワー6★
人生の敗北感:パワー3
一時成功要素:お祈りメール:パワー4
一時成功要素:お断りの手紙:パワー4
桂林怜夜 > 8D6 → 5 + 5 + 6 + 5 + 4 + 2 + 2 + 5 = 34 (1/3-01:50:54)
パワー6が4ヒットその他が4ヒットで成功。