新規登録:なし
(あなた)
地主の孫娘:パワー2
成功要素
(あなた)
実質的な大家さん:パワー6★
周りへの責任感:パワー6★★
活力に満ちた瞳:パワー6★
叔父さんとおじさんの幸せを心から願う気持ち:パワー6★
ウミノリスミ先生の大ファン→ウミノリスミ先生のパトロン:パワー5
家族を守る想い→身内のため惜しまない努力:パワー5
(居候)
猫のヒモ→天性のヒモ:パワー5
残念すぎるイケメン:パワー6★
艶やかな毛並み→魅了される愛らしい外見:パワー6
可愛い鳴き声→天上の鈴の音色のような鳴き声:パワー6
作家力:パワー6★★
洞察力:パワー6★★
食いしん坊→かなりの食いしん坊:パワー5
一周回って前向きな劣等感→劣等感すら受け入れる自己を肯定する気持ち:パワー5
課題
(10)主人公(あなた)は復活して戦いの準備をする 難易10(一日)
それから、「わたし」とウミノリスミ先生、そして叔父さんは話し合った。
ウミノリスミ先生の作品が好きだと。ウミノリスミ先生も作品を書くことが大好きだと。中学時代に初めて書いた小説を褒められてから、ずっと。
「覚悟は決めたか?」
「ああ」
「もう、逃げないか?」
「ああ。書くことからも、榊原からも」
「そうか」
その返事を聞いて、叔父さんは少しだけ淋しそうに笑った。
「家賃も食事も気にするな。俺が何とかしてやる」
「ご飯作ったりお掃除してるのは主にわたしですけどね」
2人とも目をそらした。
「でも、わたしも応援します!だから、榊原さんにウミノリスミ先生の実力を見せつけてください!」
「みゃあ」
シャドー八千代も可愛らしく鳴いた。
この後、また沢山お話をした。思い出話や、作品のこと。
この時の思い出話に、榊原さんではなく「わたし」がその場所にいることが少しだけ申し訳なかったけど。
そして、ウミノリスミ先生はそのまま部屋に籠もって一心不乱に書いた。
脇目も振らず、ただ只管に、徹夜をして、昼も過ぎた頃に1本の作品を書き上げた。
美しい黒猫を中心にした3人の若者の物語を。
成功要素
(あなた)
地主の孫娘:パワー2
実質的な大家さん:パワー6★
周りへの責任感:パワー6★★
活力に満ちた瞳:パワー6★
叔父さんとおじさんの幸せを心から願う気持ち:パワー6★
ウミノリスミ先生のパトロン:パワー5
身内のため惜しまない努力:パワー5
(居候)
天性のヒモ:パワー5
残念すぎるイケメン:パワー6★
魅了される愛らしい外見:パワー6
天上の鈴の音色のような鳴き声:パワー6
作家力:パワー6★★
劣等感すら受け入れる自己を肯定する気持ち:パワー5
一時成功要素:
慣れ親しんだパソコン:パワー4
差し入れられたごはん:パワー4
パワー6が8ヒット。
他が7ヒットで成功。
桂林怜夜 > 7D6 → 2 + 4 + 3 + 1 + 5 + 1 + 3 = 19 (1/4-20:29:15)