短期公共事業/０２/農産物加工技術開発
短期公共事業/０２/農産物加工技術開発
概要
- いつ（WHEN）→第一期短期公共工事終了後、期間は２ヶ月、終了後も事業は民営継続
- どこで（WHERE)→藩国国内食糧生産地および工業地域
- 誰が（WHO)→第一期短期公共工事を経験した第十三〜十五師団および新規に配属された二線級師団の一部（１万人まで使用可能）＋新産業創出人員（上限５万人）
- なぜ（WHY）→他国への輸出のために競争力を持つ商品開発技術の創生を目的とする
- 誰に（WHOM）→輸送ビジネス業と連携
- 何を（WHAT）→アイドレス/食糧生産地でアイドレス/農業機械によって生産されアイドレス/食糧倉庫に蓄えられた豊かな食糧を利用して加工技術を発展させる
- どのように（HOW）→整備士および魔女の技術の活用
補足
- アイドレス工場からの転換には支援金を出す
- 組織/開発局/食品安全衛生管理部の管理下で食品レーサビリティを導入する
予算
| 人件費 | 月給２０００にゃんにゃん×２ヶ月×５万人 国軍特別手当て１００にゃんにゃん／月×１万人×２ヶ月 | ２億２００万にゃんにゃん |
| 工場支援金 | 転換１件あたり１０万にゃんにゃん×２０件 新設１件あたり５０万にゃんにゃん×２０件 | １２００万にゃんにゃん |
| 資本金（運営資金） | １件あたり１００万にゃんにゃん×４０件 | ４０００万にゃんにゃん |
| 計 | - | ２億５４００万にゃんにゃん |
※注：国軍の人件費については、給料であるため計上していない
事業終了後の支援
- 短期公共工事終了後も業務はそのまま民営化して継続する
- 工場転換支援金についても予算縮小しつつ継続する
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References:[組織/開発局] [報告/治安維持報告２００８１００２]