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芝村さんに持って行く必要のある質疑はこちらに投下してください。
まとめて持って行きます。
T22.5が、1月12日から7日間で実施されることが決まりましたので、こちらで対応していきます。
大部品: 世界忍者国おたのしみ会 RD:5 評価値:4
-部品: 国内交流会
-部品: 発祥
-部品: 出し物
-部品: 記念品
-部品: 日々の楽しみ
部品: 国内交流会
世界忍者国おたのしみ会とは、世界忍者国に住む人と犬と猫、他様々な種族の交流を目的とした催しである。
国内に住む様々な種族が参加し、チームを作り、工夫をこらして様々な出し物を用意し発表して、それを皆で見て楽しむ会である。
部品: 発祥
世界忍者国は、かつて帝国であった国と合併をしたり、他の国の難民を受け入れてきた歴史を持つ。結果、犬、猫、様々な人種が入り混じった国となった。
初めの頃は種族間の交流も薄く相互理解が十分でなかったため、さまざまな問題が生じることもあり、
それらの問題をなるべくおこらないようにするため、相互理解を深め各種族が交流できる場を設けようと始まったのが世界忍者国おたのしみ会のはじまりである。
おたのしみ会は、最初は小さな広場でささやかに行われていたが、種族間の仲がよくなるにつれ参加者が増えるようになり、だんだんその規模を大きくしていった。
現在では国営公園の仮設ステージ等を使い、公園の季節を植物を楽しみながら、年に2〜3回行われている。
部品: 出し物
参加者たちはそれぞれチームを作り、事前に準備してきた出し物を発表する。
内容は歌や踊り、お芝居や手品など、様々である。
チームメンバーに制限はない。猫だけのチームでもよいし、多種族混成でも構わない。
楽しく交流することが目的なので、出し物もわりと一般国民が楽しんでやれるようなゆるいものが多い。
だが時々拘りのあるクオリティーの高い出し物が登場したりして会場を沸かせることもある。
部品: 記念品
出し物を発表したチームには全員参加賞の記念カードが配られる。
集まった人達の投票により、その回の最優秀賞に選ばれたチームには、記念の「お楽しみ会手作り勲章」が贈られる。
記念カードは思い出の品になるし、勲章をもらえると、ちょっとだけ誇らしい。
部品: 日々の楽しみ
皆でわいわいできるおたのしみ会は、少しずづ世界忍者国民の日々の楽しみになっていった。
以前の楽しかった会は思い出になるし、次に開催される出し物の話をあれこれするのは楽しい。
何か大変ことがあって危険な場合は中止になってしまうこともあるが、
そういう時でも「またお楽しみ会できるように頑張ろうね」というような心の支えになったりもする。
そんなふうに、おたのみ会は国民の中に根付いていったのである。
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製紙技術と工場は難しいので高物理域からの輸入に頼るとして、和紙は符術で使用するので作っておいた方が良さげ。
通常の和紙
と符術用の和紙
満天さんちと神聖さんちにある(両者帝国)
参考リンク:
作り方
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~row/child/howmade.html
原料
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~row/child/matelial.html
おまけ
日本製紙連合会・環境への取り組み
https://www.jpa.gr.jp/env/environment/equipment/index.html
誤字修正と、宴会場、広場の記述を足しました。
大部品: 世界忍者国立公園 RD:4 評価値:3
-部品: 概要
-部品: 景観
-部品: 施設
-部品: 土産物
部品: 概要
世界忍者大公園とは、世界忍者国が娯楽、観光用に管理する、少し大きめの公園のことである。
現在、国の各所に10か所ほどあり、王宮から派遣された植物の専門家が整備と管理を行っている。
部品: 景観
公園にはそれぞれ景観のメインとなる花や木があり、その植物の名が公園の名前に入っているものが多い。
それぞれの見ごろの季節以外でも楽しめるように、他の植物もそれなりにあるが、
桜、ネモフィラ、紫陽花、楓、コキア、チューリップなど、
その公園の植物の季節がやってきた時は大盛り上がりで、宴会や催し物等が行われ、屋台もたくさんでる。
部品: 施設
催し物の際に使う仮設ステージや貸し出しテント、広場、宴会場などがある。
これらは国が管理しており、申請すると貸してもらえる。
公園の管理人達の詰め所があり、屋台出店の許可も含め、申請関係はここで申し込める。
あまり規模は大きくないが、子供達が遊べるちょっとした遊具やアスレチックなどがある。
部品: 土産物
各公園には、その公園のメインとなる植物をモチーフとした土産物が売っている。
桜の簪や紅葉の飾り紐など、こまごましたものが多く、各公園を巡りコレクションするのも楽しい。
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団長に外注したらこんなのが返ってきたので調整する。
https://twitter.com/Lei_Karin/status/1190633252874158080
#ざっくり起こした。外見は足りなかったので文字数が付け足した。
*部品構造
-大部品: 星河一天の術(召喚魔法) RD:11 評価値:6
--部品: 星河一天の術の由来について
--部品: ワガメちゃんの攻撃方法
--部品: 星河一天の術の効果(対外的説明)
--部品: 星河一天の術の本当の仕組み
--部品: 星河一天の術の発動の限界
--部品: 星河一天の術の射程と範囲
--部品: 星河一天の術の最大距離
--部品: 星河一天の術の習得方法
--部品: 繚乱舞踏ダラちゃんとは
--部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの外見
--部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの召喚魔法について
*部品定義
**部品: 星河一天の術の由来について
ロイ神の召喚魔法の一つに、式神の暗黒舞踏ワガメちゃんがいる。彼女の放つ黒き珠による機雷攻撃、それを模したものが星河一天の術である。
**部品: ワガメちゃんの攻撃方法
元々ワガメちゃんの攻撃は不明な部分が多い。ロイ神が秘匿している。視認しにくい魔力の塊を珠状にして、任意または対象に触れると爆発することくらいしかわからない。白の琴弓や魔力手裏剣の応用ではないかというのが研究者の間では通説である。
**部品: 星河一天の術の効果(対外的説明)
ロイ神への信仰魔法によって、式神を召喚し、その式神が術者の信仰心を媒介に世界忍者パワーを凝縮。術者の意思に従う機雷を作成する。
**部品: 星河一天の術の本当の仕組み
実際にロイ神と同じ事が一般忍者に出来るわけがないので、ガマなどの召喚魔法を応用し、火薬の籠もった珠を召喚する。次に消えぬ神殿の篝火から火花を召喚する。爆発する。シンプル。
**部品: 星河一天の術の発動の限界
結局のところ単なる時間差の召喚魔法なので、術者の力量によるところが大きい。術者から近ければ1回で20個程度。距離と個数は反比例する。
**部品: 星河一天の術の射程と範囲
中忍は10個が最大。10メートル毎に1個減る。
召喚が苦手だと、手元で珠だけ召喚してから手裏剣の要領で投げて、それから火花を召喚する。火花の召喚を手抜きして火打ち石手裏剣と鉄手裏剣を投げた場合は、後で上に叱られる。
**部品: 星河一天の術の最大距離
上忍だと20個召喚できる者もいるが、それ以上はどれだけ実力があっても珠は増えず、距離だけが増える。が、精度が下がるので、通常の戦闘で無理がないのは200メートル程度。観測兵がいれば精度は上がるが、手の内を明かすものでもない。
**部品: 星河一天の術の習得方法
ロイ神の神聖魔法となっているので、ロイ神の信者でなければならない。ただ、他の神の信仰は許される。
基本は召喚魔法がある程度できれば良いのだが、あくまでも式神を使った攻撃とされているので、更に繚乱舞踏ダラちゃんを召喚することが条件である?
**部品: 繚乱舞踏ダラちゃんとは
絢爛舞踏ザサエさん、暗黒舞踏ワガメちゃん、晋太郎さんが持っているのではないかと噂される少年の式神、この下に位置する架空の式神である。
**部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの外見
暗黒舞踏ワガメちゃんより更に幼い少年の姿をしており、サラサラした銀髪は短く、鎖鎌を手にしている。とされている。
**部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの召喚魔法について
ロイ神殿の一角にロイ像に混ざってダラちゃん像がある。また、ダラちゃんの絵もあり、等身大アクリルスタンドいやステンドグラスもある。
これらを一旦召喚して、式神を出したように見せかけ、珠、そして火花を召喚するのである。
*提出書式
大部品: 星河一天の術(召喚魔法) RD:11 評価値:6
-部品: 星河一天の術の由来について
-部品: ワガメちゃんの攻撃方法
-部品: 星河一天の術の効果(対外的説明)
-部品: 星河一天の術の本当の仕組み
-部品: 星河一天の術の発動の限界
-部品: 星河一天の術の射程と範囲
-部品: 星河一天の術の最大距離
-部品: 星河一天の術の習得方法
-部品: 繚乱舞踏ダラちゃんとは
-部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの外見
-部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの召喚魔法について
部品: 星河一天の術の由来について
ロイ神の召喚魔法の一つに、式神の暗黒舞踏ワガメちゃんがいる。彼女の放つ黒き珠による機雷攻撃、それを模したものが星河一天の術である。
部品: ワガメちゃんの攻撃方法
元々ワガメちゃんの攻撃は不明な部分が多い。ロイ神が秘匿している。視認しにくい魔力の塊を珠状にして、任意または対象に触れると爆発することくらいしかわからない。白の琴弓や魔力手裏剣の応用ではないかというのが研究者の間では通説である。
部品: 星河一天の術の効果(対外的説明)
ロイ神への信仰魔法によって、式神を召喚し、その式神が術者の信仰心を媒介に世界忍者パワーを凝縮。術者の意思に従う機雷を作成する。
部品: 星河一天の術の本当の仕組み
実際にロイ神と同じ事が一般忍者に出来るわけがないので、ガマなどの召喚魔法を応用し、火薬の籠もった珠を召喚する。次に消えぬ神殿の篝火から火花を召喚する。爆発する。シンプル。
部品: 星河一天の術の発動の限界
結局のところ単なる時間差の召喚魔法なので、術者の力量によるところが大きい。術者から近ければ1回で20個程度。距離と個数は反比例する。
部品: 星河一天の術の射程と範囲
中忍は10個が最大。10メートル毎に1個減る。
召喚が苦手だと、手元で珠だけ召喚してから手裏剣の要領で投げて、それから火花を召喚する。火花の召喚を手抜きして火打ち石手裏剣と鉄手裏剣を投げた場合は、後で上に叱られる。
部品: 星河一天の術の最大距離
上忍だと20個召喚できる者もいるが、それ以上はどれだけ実力があっても珠は増えず、距離だけが増える。が、精度が下がるので、通常の戦闘で無理がないのは200メートル程度。観測兵がいれば精度は上がるが、手の内を明かすものでもない。
部品: 星河一天の術の習得方法
ロイ神の神聖魔法となっているので、ロイ神の信者でなければならない。ただ、他の神の信仰は許される。
基本は召喚魔法がある程度できれば良いのだが、あくまでも式神を使った攻撃とされているので、更に繚乱舞踏ダラちゃんを召喚することが条件である?
部品: 繚乱舞踏ダラちゃんとは
絢爛舞踏ザサエさん、暗黒舞踏ワガメちゃん、晋太郎さんが持っているのではないかと噂される少年の式神、この下に位置する架空の式神である。
部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの外見
暗黒舞踏ワガメちゃんより更に幼い少年の姿をしており、サラサラした銀髪は短く、鎖鎌を手にしている。とされている。
部品: 繚乱舞踏ダラちゃんの召喚魔法について
ロイ神殿の一角にロイ像に混ざってダラちゃん像がある。また、ダラちゃんの絵もあり、等身大アクリルスタンドいやステンドグラスもある。
これらを一旦召喚して、式神を出したように見せかけ、珠、そして火花を召喚するのである。
*インポート用定義データ
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忍者猫の隠里と同じRD4評価値3がいいかなと思うのでそれくらいの配分で。
大部品: 忍者犬の隠里 RD:4 評価値:3
-部品: 忍者犬達の故郷
-部品: 発祥と歴史
-部品: 所在地
-部品: 他の里との交流
部品: 忍者犬達の故郷
忍者犬の隠里とは、世界忍者国の犬達がまとまって暮らしている、要するに、故郷、地元、実家みたいなものである。
多くの犬達はここで育ち、学び、生活を営んでいる。
里の長は代替わりする度に話し合いによって決められる。
長と言っても、全体を率いるというよりは、犬達の総意をまとめ、他の里との話し合いや連絡を請け負うという役割である。
部品: 発祥と歴史
遠い昔、藩国の合併により多くの犬士たちが世界忍者国に移り住むことになった際、はじめは北国のエリアにまとまって暮らしていた。
時が経ち世界忍者国になじむにつれ、少しずつそれぞれ世界忍者国各地に住処を移していったのだが、
やはり同種族の拠点がないというのは心もとなく、猫達に忍者猫の隠里があるように、改めて犬達の故郷となるような場所を作ろうという動きがでてきた。
そうして新たに犬の故郷、犬忍者の隠里ができたのである。
部品: 所在地
忍者犬の隠里は、世界忍者国の忍者猫の隠里がある山の麓の森にある。
これは移住民である犬達が、先住民である猫達に世界忍者国の様々な技術(主に忍術である)を教わったり、
逆に傭兵稼業に就くものが多かった犬達が独自に持っている技術を猫達に教えたり、
お互いの交流を図るため近場に住むことが適当だろうと判断されたためである。
部品: 他の里との交流
隠里といっても、他の里の者達は、忍者犬が山に住んでいることは暗黙の了解として知っている。
猫に隠里があるように、犬達もなんかかっこいいから隠里って言いたいのである。
忍者犬たちの多くが隠里の住人であり、ふらっとやってきては遊んだり何かをもらったりして帰っていく。
また、人化の術を使って里の人間に紛れているものも多い。
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大部品:車椅子
車椅子の概要
下肢が不自由であったり、怪我や加齢、健康上の理由などで歩行が困難な人が、移動するために利用する一人乗りの椅子型福祉用具。一対のキャスターと、一対の駆動輪が付いていて、駆動輪に取り付けられたハンドリムを回すことで利用者本人が車いすを動かして移動する事ができる他、介助者が背面の手押しハンドル部分を持って押すことで動かすこともできる。
車体
フレーム全体は、木材・竹材で滑らかに仕上げられている。可動部が多いため、利用前の点検と定期的なメンテナンスが必要だが、力のない人でも動かしやすいよう軽く仕上げられている。
駆動輪
12〜16インチ程度の大きめなものがフレームの左右に取り付けられている。リムは木製で、移動の衝撃を和らげる木製のスポークが付いている。凹凸のない平坦な床面、舗装された面を進むことができる一方、泥道や不整地、段差のある場所での利用には向かない。
ブレーキ
左右の駆動輪に一組、背面の手押しハンドル部分に一組が取り付けられており、グリップを引くことでブレーキシューがリムに押し当てられ、摩擦によって車輪の動きを制する。摩耗しやすい部品であり、こまめな点検が必要。
大量生産に向く規格化
一般の量産品は規格統一されており、摩耗や破損しやすい部品の多くは交換することで修理が可能。購入店に預けて直してもらおう。
調整可能
利用者の体格に合わせて調整することも可能。極端な調整が必要な場合、オーダーメイド、セミオーダーという形になり、測定から納品までやや時間がかかる。
オリジナリティを出せる
背もたれや座面、レッグサポート部分は革や布で作られており、セミオーダーで好きな色や柄に変更することも可能。にゃんこ柄が大人気。
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{ "title": "ブレーキ",
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{ "title": "大量生産に向く規格化",
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"description": "量産品は規格統一されており、破損の際には汎用の部品を交換することで修理が可能。"
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{ "title": "調整可能",
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"description": "多くのパーツは利用者の体格に合わせて調整が可能。極端な調整が必要な場合、オーダーメイド、セミオーダーという形になる。"
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{ "title": "オリジナリティを出せる",
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"description": "背もたれや座面、レッグサポート部分は革や布で作られており、セミオーダーで好きな色や柄に変更することも可能。猫柄が大人気。"
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}
]
}]
遠距離攻撃の魔法として、式神の城3での壱式・弐式を「式神召喚・月奏」という感じで作成する。
ついでに、近接攻撃になるけど次元斬も別に作ってもいいのではないか。
なお、両方、ロイからの直伝が必要という形で制限をつけたい。
参考記事
https://pangyawww.at.webry.info/200706/article_12.html
大部品: 忍者犬 RD:19 評価値:7
-大部品: 犬であり世界忍者国の民である RD:3 評価値:3
--部品: 忍者犬とは
--部品: 特徴
--部品: 生活
-大部品: 世界忍者国の民 RD:16 評価値:6
--大部品: 来歴・外見・性格 RD:3 評価値:3
---大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:1
----部品: 外見
---大部品: 高い士気 RD:1 評価値:1
----部品: 性格
---大部品: 低物理情報戦行為 RD:1 評価値:1
----部品: 森に暮らしていた人々
--大部品: 民の信仰 RD:6 評価値:4
---大部品: 隠蔽行為 RD:2 評価値:2
----部品: 吉兆
----部品: 民の聖地
---大部品: 高い士気 RD:3 評価値:3
----部品: 祭りと祭日
----部品: 輝かしいエピソード
----部品: 民たちの望むこと
---大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:1
----部品: 信仰を示すもの、マークと信仰拠点
--大部品: 特色ある技術 RD:1 評価値:1
---大部品: 低物理情報戦行為 RD:1 評価値:1
----部品: 世界忍者国式・高度な瞑想通信
--大部品: よくある一日 RD:6 評価値:4
---大部品: 料理行為 RD:2 評価値:2
----部品: かんたんな料理
----部品: 個々に盛り付けて配膳
---大部品: 高速移動行為 RD:1 評価値:1
----部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
---大部品: 警戒移動行為 RD:1 評価値:1
----部品: のんびり歩く
---大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:1
----部品: ニコニコ笑って交渉術
---大部品: 治療行為 RD:1 評価値:1
----部品: 動物一般への親しみ
部品: 忍者犬とは
忍者犬とは世界忍者国の犬であり、元々は世界忍者国での犬士の種族のことである。
世界忍者国は、かつて人狼領地と合併をし、後にまた分藩したという歴史を持つ。
合併時人狼領地藩国より移住し、後に分裂した後も世界忍者国に残り、世界忍者国で生きることを選んだ者達の子孫である。
国の合併、分裂時に移住により一時的に数を減らしたが、現在では緩やかに人口(犬口?)を回復しつつある。
部品: 特徴
もともと北国から来た種族であったため寒さに強い。
かつてはドーベルマン、シベリアンハスキー、ロッドワイラー等の犬種が多かったが、
難民の受け入れや移動もあった歴史の中で、
他国出身でも、友誼を大事にするという世界忍者国の民の心を体得できれば忍者犬となれるようになっていったので、
現在では様々な犬種も増え、混血も多くなった。
部品: 生活
忍者犬達は主に忍者犬の隠里と呼ばれる森に住んでいる。そこで様々なことを学び、遊び、暮らしている。
移住してきたばかりの頃は傭兵稼業につくものが多かったが、世界忍者国の生活になじんでゆくにつれ、様々な職業につくようになっていった。
国の技術である「変化の術」を覚えることによって人に擬態することもできるようになり、人の姿で暮らすものもいる。
部品: 外見
基本的には森国人で小柄で痩せぎす、長い髪に長い耳だったが、北国な国家との合併や、色々な国からの難民受け入れを経てきたので、髪や皮膚、背丈にもバリエーションがある。中には変化の術で化けている猫士などもおり、総じて世界忍者国の民と自称している。
部品: 性格
良いものも悪いものもいるが、総じて素朴と言われている。また、友誼・恩義にはおおむね厚い。実は意外と寂しがり。だが、あまり表に出すことはない。好みとしては「恩人や友人には厚く尽くすこと」を良しとしている。現世利益は特にないが、むしろそれを誇りとしている。一方で、「友誼・恩義をおろそかにすること」「友誼をその実なくみだりに濫用すること」は嫌われている。
部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。
部品: 吉兆
赤いマフラーを巻いてもらうこと。また、危機を察した他者により、足元に警告の意味で薔薇手裏剣を投げてもらうのも、一周回って吉兆としている。また、共和国内の他国と同様程度に、猫は瑞獣として崇められている。もふもふな猫もそうでない猫も等しくかわゆく、皆の愛護を受けている。
部品: 民の聖地
忍者の里……と呼ばれる隠し里。世界忍者三山に囲まれた山懐に存在する。世界忍者国人以外には行くことも難しい。聖地では、陰陽道ベースの忍術や魔術を総称して忍法と呼んでおり、人品を見て問題ないと各流派の代表者が認めた場合、これを教えてもらえる。また最近は剣術も教えてくれる道場も増えた。
部品: 祭りと祭日
一般的な「七夕」「盆」「暮」「正月」に加えて、「ロイの誕生日(8月4日)」「ロイ帰還記念日(1月12日)」および「バレンタインデー(2月14日)」がある。盆と歳の暮れにはロイケットが、歳の暮れには魯衣の市が立つ。
部品: 輝かしいエピソード
世界忍者戦隊や忍者機部隊が人々の助けに駆け付けたことがある。また、宰相府からの依頼で破壊工作しに行っていた(いつの間にか)。世界忍者として、敵地や迷宮などへの潜入にて活躍したことは世界忍者国の民にとって輝かしいエピソードである。これらの根幹には、かつて敵からの襲撃を受けた時に、まさに身を挺して国民を庇ったロイの姿に近づきたい思いがある。恩義や友誼を抱く相手に身を挺する点は今も昔も、世界忍者国民の変わらない点である。
部品: 民たちの望むこと
素朴で平和な暮らし。友誼・恩義に厚い人とともに皆で穏やかな暮らしをしたいと望んでいる。その一方、世界忍者国の民はおおよそ友人・恩人か、それ以外、敵で相手を区分する。友人・恩人を害する者はおしなべて世界忍者国民の敵であるため、注意が必要である。
部品: 信仰を示すもの、マークと信仰拠点
ロイ像と呼ばれる世界忍者ロジャー・サスケを模した大小の像。専門の職人になる者も多い。これらを眺め信仰を新たにする場所、つまり一般的な信仰拠点としては神殿があったが、現在は各地の臨時神殿がその任を務めている。また、信仰に関係する土地としてケイリン湖とバウマン川がある。藩国を立て直すにあたって、滞在ACEにちなんでつけられた。こうした場所には神官がいる。神官たちは「友誼を結んだ相手は大事にしよう」「受けた恩は忘れず返そう」「友達だよねと相手の事情も考えずに自分の事情ばかり押し付けるようなのは友達でもなんでもないからしてはならない」といった世界忍者国の民にとって大事なことを教えてくれる。
部品: 世界忍者国式・高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。高度に圧縮された世界忍者式瞑想通信は様々な機器や産業に利用されている一方で、世界忍者国の森国人以外には使いこなしが難しいとされている。ただし、近年の発明により森国人以外でも世界忍者式瞑想通信が擬似的ながらできる、通信装置が完成した、とも言われている。
部品: かんたんな料理
肉や魚、卵、野菜を用意して、適当に切って火で炒めるだけのかんたん料理。手間もいらず、全体にまんべんなく火を通せば出来上がり。
部品: 個々に盛り付けて配膳
料理を皿に盛って各人の前に置く。個々人の前に料理を盛った皿を置くのは北国人の風習だが、なんとなく習っている。だってみんなの前に皿があるのは可愛いんだもん。
部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。
部品: のんびり歩く
歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。
部品: ニコニコ笑って交渉術
世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。
部品: 動物一般への親しみ
森国人は森に住んでいた(いる)種族なので、動物一般に親しんでいる。餌付けしたり一緒に遊んだりして親しくなってから、もふもふ、あるいはタプタプするのが好き。
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"title": "謎のランニングソングを歌いながら走る",
"description": "もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。",
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"title": "のんびり歩く",
"description": "歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。",
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"title": "ニコニコ笑って交渉術",
"description": "世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。",
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"title": "動物一般への親しみ",
"description": "森国人は森に住んでいた(いる)種族なので、動物一般に親しんでいる。餌付けしたり一緒に遊んだりして親しくなってから、もふもふ、あるいはタプタプするのが好き。",
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