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  [No.1659] [固定URL] 編成案置き場 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/10/13(Fri) 00:22:21

こちら、編成案置き場になります。

書式は前回の最終提出版を参考のこと
http://cwtg.jp/oripbbs/nisetre.cgi?no=3341

参考(抜粋):

●参考:現時点の情報におけるT21各国内編成の目安

全国が用意しておいた方がよいもの
・自国防衛部隊:評価10以上:各国3〜7部隊程度
・防衛支援部隊:評価8以上:各国0〜12部隊程度
・治安維持部隊(警察):評価10以上:各国3〜5部隊程度

特定の国が用意しておくと良さそうなもの
・低物理域戦闘部隊:評価12以上:全国合計10部隊程度
・低物理域支援部隊:評価10以上:全国合計20〜30部隊程度
・I=D部隊:評価14以上:全国合計5部隊程度
・航空機部隊:評価12以上:全国合計5部隊程度
・対水中部隊:評価12以上:全国合計3部隊程度
・対宇宙部隊:評価13程度:全国合計3部隊程度
・医療部隊:評価11以上:全国合計12部隊程度
・輸送部隊:評価9以上:全国合計20部隊程度
・調査、捜索部隊:評価13程度:全国合計8部隊程度

PCの編成の参考として求められそうな能力
・生活ゲーム援護戦闘:評価11程度
・迷宮攻略参加:評価9程度:弱体化の取得を目指す場合


  [No.1658] [固定URL] T22編成準備スレッド 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/10/13(Fri) 00:20:27

10/13 21:00までに編成案を提出しないといけなかったり、多分その後も本編成を提出しないといけないと思われるので、作業場所を作っておきます。

提出場所はこの辺
http://cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=3643&mode=allread

というか、作業するよ、するよ。


  [No.1648] [固定URL] 設定国民用パックのRD・評価メモ 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/10/12(Thu) 23:45:23

https://gyazo.com/17a8fc3205526bb2b6e556f7b1a3433d

RD22、評価7

編成用のメモ。


  [No.1647] [固定URL] 世界忍者国の消防士のデータ 投稿者:久堂尋軌  投稿日:2017/10/12(Thu) 23:24:26


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{ "title": "世界忍者国の消防士(T21)",
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"title": "森に暮らしていた人々",
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"description": "一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。 ",
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"title": "のんびり歩く",
"description": "歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。",
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"title": "謎のランニングソングを歌いながら走る",
"description": "もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。",
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"description": "世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。",
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"title": "公務員の義務",
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{ "id": 74879,
"title": "全体の奉仕者",
"description": "公務員は帝國または共和国、もしくはそれらに所属する藩国全体の奉仕者であり、一部の奉仕者ではない。\nこのため、公務員は国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、かつ、職務の遂行にあたっては、全力を上げてこれを遂行しなければならない。",
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"description": "職員は、その職務を遂行するについて、法令に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。",
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"title": "争議行為等の禁止",
"description": "職員は、政府が代表する使用者としての公衆に対して同盟罷業、怠業その他の争議行為をなし、又は政府の活動能率を低下させる怠業的行為をしてはならない。",
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{ "id": 74882,
"title": "守秘義務",
"description": "行政は国民に対して公開で行われることが原則であるが、軍事情報等、国民全体の利益のために秘密にしなければならない情報も存在する。\nこのため職員は、そうした職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。これは、その職を退いた後といえども同様とする。\n",
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"title": "企業からの隔離",
"description": "職員は、国民全体に奉仕しなければならず、一部に奉仕することがあってはならない。\nこのため、営利企業やその他の団体の役員等の職を兼業したり、または自ら営利企業を営んではならない。",
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{ "id": 74884,
"title": "信用失墜行為の禁止",
"description": "職員は、その官職の信用を傷つけ、又は官職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。\nこれは、公務中だけでなく、公私両面において禁止される。",
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{ "id": 74885,
"title": "政治的行為の制限",
"description": "公務員は、全体の奉仕者として国民全体に対して奉仕しなければならない。\nこのため公務員は、帝國または共和国、もしくは藩国で許可したもの以外の政治的行為をしてはならない。\n",
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{ "id": 76864,
"title": "労働者の資質",
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{ "id": 76865,
"title": "求められる教育レベル",
"description": "その職業ごとに求められるだけの教育を受け、能力を身に着けている。\n会話などによる意思疎通が可能であれば出来る仕事、読み書きと簡単な計算が求められる仕事、高度な計算や専門知識が求められる仕事など、要求内容はさまざま。",
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{ "id": 76866,
"title": "基本職業倫理",
"description": "職務にあたって守るべきとされたルールを正しく守ろうという考え方。新米でもベテランでも、ルールを守る事は共通の基本。雇用条件や生活に対する満足度、所属組織への信頼度が高ければ高いほど遵守率が上がり、低ければ下がるが、満足度が低い場合はまず雇用環境の改善を上層部に求める事が認められている。",
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{ "id": 76867,
"title": "法令の遵守",
"description": "職務より上位のルールである国の法令を守ろうという考え方。職場で法令に反する作業指示が出た場合などに、これに異議を唱えたり外部に報告するかどうかを判断する心でもある。藩国への満足度、治安状態の良さなどによって遵守率が変動する。",
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{ "id": 80093,
"title": "災害と対峙する者",
"description": "消防士は主に火災の発生の予防、警戒および沈静化させる業務に従事する。また、火災だけに限らず地震や津波、台風といった災害に対する救助や救急、防災の役目も担っている。\n火災が発生しないよう建築物の管理者への指導を行ったり、消防用水の整備・管理なども行う。実際に火災が発生した場合は現場にて鎮火や救助を行う。\nまた、平時においてはこれらの業務を円滑に行うための訓練や学習を行うことも多い。",
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{ "id": 80094,
"title": "消火・救急訓練の実施",
"description": "消防士の業務として最も頻繁に行われるのは消化活動と救急活動である。\n同時に、実際にその活動が要求される状況になってから実地訓練というわけにもいかない活動でもある。\nそのため、平時から消化活動の訓練として実際に火災が起こった場合を想定しての放水訓練や、救急活動を円滑に行うためロープや梯子の昇降や要救助者の搬送などといった訓練も行う。\nまた、自身が配属されている地域の地理の把握や、その地域で発生すると想定される災害に関する知識の取得や訓練なども行われる。",
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{ "title": "世界忍者国の消防士",
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[
{ "title": "世界忍者国の消防士とは",
"description": "T20にも消防署はあったのだが、政府の不手際で導入が遅れ、T21から本格的に導入された。それに伴い、総務局消防部の管轄下で人員の配備がおこなわれた。警察署ほどではないが、採用に当たっては筆記試験と体力テスト、また書類による審査と面接での思想チェックがおこなわれる。なお、装備は消防署の規格提供元であるFEGから輸入して用いている。",
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}
],
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}
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}]


  [No.1646] [固定URL] 消防士 投稿者:久堂尋軌  投稿日:2017/10/12(Thu) 23:18:15

急遽用意することになったので、とりあえず


  [No.1645] [固定URL] 桂林怜夜(T21)修正版 投稿者:桂林怜夜  投稿日:2017/10/11(Wed) 01:26:06

*部品構造

-大部品: 桂林怜夜(T21版) RD:182 評価値:12
--大部品: 新世界忍者(T21) RD:37 評価値:8
---大部品: 新世界忍者の概要 RD:2 評価値:1
----部品: 新世界忍者とは
----部品: 新世界忍者の着用制限
---大部品: 新世界忍者としての新装備 RD:3 評価値:2
----大部品: 装備 RD:2 評価値:1
-----部品: より長いマフラー
-----部品: 加速装置
----大部品: 近距離戦闘武器 RD:1 評価値:0
-----部品: シュリケン銃
---大部品: 新世界忍者の近距離戦闘行為 RD:5 評価値:3
----部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
----部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
----部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
----部品: シュリケン銃での連射攻撃
----部品: 加速装置殺法
---大部品: 新世界忍者の白兵戦闘強化 RD:2 評価値:1
----部品: 強化された体術による攻撃力の強化
----部品: 加速装置の攻撃時における援用
---大部品: 新世界忍者の侵入行為強化 RD:2 評価値:1
----部品: 加速装置の侵入行為での活用
----部品: 強化された体術の侵入行為での活用
---大部品: 新世界忍者の施設破壊能力強化 RD:2 評価値:1
----部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
----部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
---大部品: 世界忍者(世界忍者国T20) RD:21 評価値:7
----大部品: 世界忍者への道 RD:6 評価値:4
-----大部品: 世界忍者の奇抜な外見 RD:2 評価値:1
------部品: 真っ赤なマフラー
------部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
-----大部品: 世界忍法の基礎修行3年 RD:2 評価値:1
------大部品: 世界忍者の建築物破壊 RD:2 評価値:1
-------部品: 世界忍法の基礎学習
-------部品: 建築物破壊術
-----大部品: 世界忍者の希少性 RD:2 評価値:1
------部品: 世界忍者国での世界忍者
------部品: 忍者からの選抜
----大部品: 忍者(世界忍者国T20) RD:15 評価値:6
-----大部品: 忍者としての6年の修行 RD:12 評価値:6
------部品: 忍者の里での修行
------大部品: 忍者としての基礎能力 RD:11 評価値:5
-------大部品: 忍者変装術 RD:1 評価値:0
--------部品: 変装術
-------大部品: 忍者戦闘術 RD:5 評価値:3
--------部品: 腕立て伏せ
--------部品: 体幹トレーニング
--------部品: 忍者刀の扱い
--------部品: 白兵戦術
--------部品: 投擲
-------大部品: シュタタタ走り RD:3 評価値:2
--------部品: 柔軟
--------部品: 走り込み
--------部品: 逃走術
-------大部品: 忍者侵入術 RD:2 評価値:1
--------部品: 森国人の忍者適性
--------部品: 侵入術
-----大部品: 忍者の基本装備 RD:3 評価値:2
------大部品: 忍者の武器 RD:1 評価値:0
-------部品: 手裏剣
------大部品: 忍者の侵入道具 RD:1 評価値:0
-------部品: 鉤縄
------大部品: 忍者の通信手段 RD:1 評価値:0
-------部品: 五色米
--大部品: 蝦蟇忍法・比婆蝦蟇 RD:8 評価値:5
---大部品: 蝦蟇Q RD:2 評価値:1
----部品: 蝦蟇Qの概要
----部品: 蝦蟇転身
---部品: 比婆蝦蟇
---大部品: 土中移動行為 RD:5 評価値:3
----部品: 周りは泥だ
----部品: 周りは岩だ
----部品: 怪力
----部品: 大跳躍(比婆蝦蟇)
----部品: 平泳ぎ
--大部品: 銀行簿記(コンパクト版) RD:4 評価値:3
---部品: 銀行簿記とは(コンパクト部品版)
---大部品: 商業簿記(コンパクト版) RD:3 評価値:2
----部品: 商業簿記とは(コンパクト部品版)
----部品: 複式簿記とは(コンパクト部品版)
----部品: 簿記とは(コンパクト部品版)
--大部品: 新婚さんセット RD:13 評価値:6
---部品: 新婚さんセットとは
---大部品: 透け透けランジェリー RD:6 評価値:4
----部品: 透け透けランジェリーとは
----大部品: 女性用透け透けランジェリー RD:4 評価値:3
-----部品: 女性用透け透けランジェリーとは
-----部品: 透け透けベビードール
-----部品: 透け透けブラジャー
-----部品: 透け透けショーツ
----大部品: 男性用透け透けランジェリー RD:1 評価値:0
-----部品: 男性用透け透けランジェリーとは
---大部品: 廃園の魔女の媚薬 RD:3 評価値:2
----部品: 廃園の魔女の媚薬とは
----部品: 廃園の魔女の媚薬の効果
----部品: 廃園の魔女の媚薬の本当の効果
---大部品: 蜂蜜酒(ミード) RD:3 評価値:2
----部品: 蜂蜜酒とは
----部品: 蜂蜜酒の効果
----部品: 蜂蜜酒の飲み方
--大部品: 忍者剣術 RD:28 評価値:8
---部品: 紹介状が必要
---大部品: 着付け RD:1 評価値:0
----部品: 打刀のように腰に差す
---大部品: 運用 RD:26 評価値:8
----大部品: 白兵戦闘行為 RD:19 評価値:7
-----大部品: 忍者刀の構え RD:4 評価値:3
------部品: 構えの種類
------部品: 上段
------部品: 下段の構え
------部品: 正眼の構え
-----大部品: 忍者刀の扱い RD:4 評価値:3
------部品: 忍者刀の鞘
------部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
------部品: 鍔を使った悪路踏破
------部品: 直刀のメリット
-----大部品: 忍者刀による戦い方 RD:11 評価値:5
------部品: 侍とは違う
------大部品: 忍者刀の間合い RD:2 評価値:1
-------部品: 鞘から抜くとき
-------部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
------大部品: 忍者刀の手の内 RD:1 評価値:0
-------部品: 突きの手の内
------部品: 直進して突く
------部品: 先に抜かず前に抜く
------部品: 踏み込まないコツ
------部品: 独特の形状に適した戦い方
------部品: 刀の帽子は大きく鋭い
------部品: 右小手切り付け中段突き
------部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
----大部品: 移動行為 RD:6 評価値:4
-----部品: 忍者刀を使った鍛錬
-----大部品: 足体動作 RD:5 評価値:3
------部品: 歩みの猫足
------部品: 目録
------部品: 足の真ん中を使って踏む
------部品: 足体動作に気配りして歩く
------部品: コツは、聞いて考える
----大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
-----部品: 墨塗りの刀身
--大部品: 忍者刀 RD:12 評価値:6
---大部品: 忍者刀の運用 RD:7 評価値:4
----大部品: 白兵戦闘行為 RD:3 評価値:2
-----部品: 忍者刀とは
-----部品: 直刀型の長脇差
-----部品: 鞘の構造
----大部品: 隠蔽能力 RD:1 評価値:0
-----部品: 変形
----大部品: 潜入行為 RD:2 評価値:1
-----部品: 鞘
-----部品: 釣り刀の法
----大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
-----部品: 座探しの術
---大部品: 製造上の特長 RD:5 評価値:3
----部品: 忍者刀の種類
----部品: 材料
----部品: 鍔
----部品: 製錬技術
----部品: 軽量化
--大部品: 吏族 RD:13 評価値:6
---部品: 尚書省への出仕
---部品: 工部事務
---部品: 紋章事務
---部品: 財務事務
---部品: 運輸事務
---部品: 出仕者の作業
---部品: 吏族試験
---部品: 藩国における役割
---部品: 起家・栄達
---部品: 功労に対する対価
---部品: 不正に対する罰則について
---部品: 報告と連絡と相談
---部品: 吏族の流用実績
--大部品: 変化の術 RD:14 評価値:6
---大部品: 人化の術 RD:7 評価値:4
----部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
----部品: 忍者猫の秘術
----部品: 山での修行
----部品: 忍者猫の指導
----部品: 人間らしくなるのに1年
----部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
----部品: 口外不可の誓い
---大部品: 変身の術 RD:7 評価値:4
----部品: 人化の術から発展した技術
----部品: ロイ・ケイリンによる体系化
----部品: 変化の術への昇華
----部品: 変身の制限
----部品: 変化の術の手印と真言
----部品: 巻物の模写
----部品: 着用制限:世界忍者
--大部品: 空蝉の術 RD:5 評価値:3
---部品: 素早い変身から生まれた術
---部品: 代わり衣の術
---部品: 高速の脱衣
---部品: 身代わりの術としての昇華
---部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
--大部品: 中忍(世界忍者ver.) RD:5 評価値:3
---部品: 中忍とは
---部品: 優秀な師匠
---部品: 術式への深い理解
---部品: 中忍の修行
---部品: 中忍の着用制限
--大部品: 桂林紳士くんとの関係 RD:2 評価値:1
---部品: 養子の桂林紳士くん
---部品: ロイの素晴らしさを語る
--大部品: ロイとの思い出 RD:20 評価値:7
---部品: ロイとの出会い
---部品: 岩場でロッククライミング(桂林怜夜ver.)
---部品: 海辺の散歩(桂林怜夜ver.)
---部品: ロイからの花束
---部品: NY観光案内(桂林怜夜ver.)
---部品: 試練の失敗と再試練(桂林怜夜ver.)
---部品: バレンタインの大攻勢からの行方不明(桂林怜夜ver.)
---部品: 廃園での戦い(桂林怜夜ver.)
---部品: 故郷との別れ(桂林怜夜ver.)
---部品: 誕生日プレゼント探し(桂林怜夜ver.)
---部品: 空振り、そしてプロポーズ(桂林怜夜ver.)
---部品: 涙のクリスマスパーティ(桂林怜夜ver.)
---部品: 会議室での反省会(桂林怜夜ver.)
---部品: 途中経過
---部品: アプロー夫妻の無事を報告(桂林怜夜ver.)
---部品: 再度のプロポーズ?(桂林怜夜ver.)
---部品: 顔の無い男との戦いから入院へ(桂林怜夜ver.)
---部品: 理不尽な藩王命令(桂林怜夜ver.)
---部品: 関係の悪化(桂林怜夜ver.)
---部品: 心境の変化
--大部品: 藩國での立場 RD:7 評価値:4
---大部品: 赤の騎士団団長 RD:4 評価値:3
----部品: 世話焼き体質
----部品: 揺るがない忠誠心
----部品: マニュアル作成
----部品: ちょっとした演技力
---大部品: 世界忍者国近衛隊長 RD:3 評価値:2
----部品: 忍術・剣術の心得
----部品: SPとしての心構え
----部品: 使える物は何でも使う
--部品: 地味な外見
--部品: 少し装飾された拳銃
--大部品: 紳士淑女の嗜み、手裏剣 RD:7 評価値:4
---部品: セクシーな棒手裏剣
---部品: お気に入りの四方手裏剣
---部品: 皆知ってるまきびし
---部品: 使いやすい八方手裏剣
---部品: 忍者らしく見えるくない
---部品: よく輝くチャクラム
---部品: 名前は格好いい乱定剣
--大部品: ロイの崇拝者 RD:5 評価値:3
---大部品: ロイの巫女 RD:4 評価値:3
----部品: ロイへの敬意
----部品: ロイへの祈り10年
----部品: ロイ像への奉仕活動200体
----部品: 神と人とを繋ぐ者
---部品: ロイへの敬虔な信仰心



*部品定義

**部品: 新世界忍者とは
新世界忍者とは、A世界において「変化の術」の開発から派生した、世界忍者国独自の職業である。
世界忍者を追求した結果として生まれた職業とも言え、より長いマフラーと、加速装置、そして、シュリケン銃を特徴とする。
シュリケン銃によって、近距離戦闘が可能となったところが大きい。また、蝦蟇召喚のような新たな術式開発への道も開けた。

**部品: 新世界忍者の着用制限
新世界忍者は世界忍者を極めた者しか着用することはできない。
世界忍者を極めるには、通常5年以上の世界忍者としての修行が必要である。
その後、藩国上層部による厳しい選別試験を通過した者にのみ、免許皆伝が与えられる。
友誼を重んずる倫理面や精神の強さを問うものだけでなく、新世界忍者の使用する術には体を十分に鍛えておかなければその身を壊してしまうものが含まれるため、体力的な面についても厳格な試験がおこなわれる。

**部品: より長いマフラー
世界忍者の赤いマフラーが更に長くなった物である。このマフラーを地につけることなく走ることができて初めて新世界忍者の入り口に立てたとされる。
なお、止まっている時にどこに格納されているかは謎であり、これもまた秘伝とされている。

**部品: 加速装置
元ネタはおそらくどこかのサイボーグだったり宇宙の復讐者の体内埋め込み装置だったと見られるが、新世界忍者においては、体を改造することが忌避されたためか、外付けの装置として開発された。
B世界でもこれを引き継ぎ、より低物理の術式として成立させた。具体的には、加速フィールドを発生させる忍術を刻み込んだいくつかの部品を組み上げて四肢と体幹部の数か所に装着しておく。
これを世界忍者特有の真言と変身ポーズにも似た起動体勢を取ることで起動させ、全身を加速フィールドで覆うことに成功させた。
なお、一部部品を分離させ投げることで空中に加速フィールドを単体発生させることもできるが、かなりコツが要る。
また、この加速フィールドによる加速に耐えるためにはかなりの訓練が必要となっている。

**部品: シュリケン銃
「銃は最後の武器だ、手裏剣を使え」
古の資料『〜忍者の秘密〜月光の章』に書かれた言い伝えから、銃を用いることを忌避していた世界忍者国であったが、手裏剣を銃に組み込むというアクロバティックな解決法でなあなあにしたものがこのシュリケン銃である。
カードリッジシステムが採用されており、カートリッジを変えることで、普通の殺傷能力のある手裏剣と非殺傷能力の硬質円盤を発射しわけることができる。
なお、欠点として、硬質円盤の方が厚い為に手裏剣の半分の数しかカードリッジに入らない。
射程に関しては、付属のライフル用部品を付け替えることによってある程度は伸ばすことも可能である。
また、付属の部品の付け替えで、狙撃仕様のライフルと連射仕様のマシンガンへと変えることもできる。

**部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
カートリッジ式になっているシュリケン銃に、通常使用されている手裏剣を詰めることで、手裏剣を高速に撃ち出すことができるようになる。
オプションの連射装置をつけて極めて実用的に棒手裏剣を撃ち出すシュリケン銃は釘打ち機のようである。
別オプションとして、平型手裏剣(風車型手裏剣)に高速回転を与えて撃ち出すこともでき、こちらは切り裂き攻撃となる。

**部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
カートリッジに厚い硬質円盤を詰め、これを撃ち出すことで非殺傷攻撃もできるようになっている。
ただ、非殺傷攻撃と言っても重い円盤を当てて戦闘力を削ぐため、それなりの打撲傷は発生する。
うまく急所にあてて身動き取れなくするには訓練が必要である。

**部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
照準器と発射ガイドといった部品を追加することで、シュリケン銃をライフル状にして狙撃攻撃に用いることができる。

**部品: シュリケン銃での連射攻撃
オプションとして小型のにゃんばいん式魔力動力系を組み込むことで、新世界忍者の魔力を駆動力に変換、棒手裏剣を連続的に撃ち出す連射モードに変えることができる。

**部品: 加速装置殺法
加速装置は一部を投げることで空中に加速フィールドを発生させることができる。これに自己の加速を重ねることでソニックブーム様の音の壁を発生させ、近距離の物理的な破壊に用いることができる。

**部品: 強化された体術による攻撃力の強化
新世界忍者は加速装置などの負荷に耐えるための修行により、体術が更に強化されている。この体術を攻撃に用いることで以前より数倍の威力を得ることができる。

**部品: 加速装置の攻撃時における援用
四肢と腰につけられた加速装置とそれらから発生する加速フィールドを任意のタイミングで用いることで、通常の動きでは対応できないトリッキーな動きが可能となる。
これにより相手の意表をつく特殊な攻撃ができるようになる。ただし、当然訓練の足りないものがそのような動きをおこなえば体が壊れてしまうので、修行による体作りは必須である。

**部品: 加速装置の侵入行為での活用
世界忍者の侵入方法としては従来よりその静穏性を生かした侵入があったが、新世界忍者は加速装置を使用してより俊敏に動くことで侵入をさらにやりやすくできる。

**部品: 強化された体術の侵入行為での活用
加速装置による俊敏な侵入行為だけではなく、その加速装置に耐えるべき鍛えられた体の力を使用してより困難な侵入経路(例えば崖など)からの侵入が可能となった。

**部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
従来の施設破壊では(場合によっては爆発物を仕込んだ)手裏剣を施設の重要個所に投げつけて破壊するなどの工作をおこなっていたが、シュリケン銃の導入によってその距離が大幅に伸びた。

**部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
侵入行為と同様に、これまで利用困難であった経路を強化された体術で乗り切ることができるようになったため、破壊しにくい場所に隠された重要個所を狙いやすくなった。

**部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

**部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

**部品: 世界忍法の基礎学習
世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。
それはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。
ただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。

**部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。
爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。

**部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

**部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

**部品: 忍者の里での修行
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

**部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

**部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

**部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

**部品: 忍者刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

**部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

**部品: 投擲
主に手裏剣の投擲訓練。他では鉤縄の投擲や、注意を引きつけるために投げる小石などコントロールを要求されるものは結構多い。

**部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

**部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

**部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

**部品: 森国人の忍者適性
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

**部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

**部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


**部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

**部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

**部品: 蝦蟇Qの概要
がまキュー。肩に乗るサイズの小さな大蝦蟇。召喚者が蝦蟇転身の真言を蝦蟇Qに与えることで巨大化し、様々な特殊能力を発揮する。大蝦蟇の認める勇者のみに授けられる。

**部品: 蝦蟇転身
がまてんしん。真言を唱える、ないし、石や金属に刻んだ真言を蝦蟇Qに呑みこませることで、一時的に蝦蟇Qを忍び蝦蟇に変化させることができる。真言は八種あり、大蝦蟇により蝦蟇忍法の術者個々人に一人一つ、伝えられる。


**部品: 比婆蝦蟇
ひばがま。大地を操る忍び蝦蟇。ナウマクサンマンダ・ボダナン・オン・ボク・ケン。周囲の大地を泥濘化することができ、術者が土中を泳げるようにする。

**部品: 周りは泥だ
4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、岩や小石を含む地面を、深さ1身長(1.5メートル)の泥濘地に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。

**部品: 周りは岩だ
4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、泥濘地や砂地などを岩に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。もし、敵が泥濘地などで脚を取られているときにこの術を使った場合、敵は脚をロックされて動けなくなる。

**部品: 怪力
比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。着衣状態でも、泥濘地の中を平泳ぎできる程度の怪力を発揮することができるようになる忍法。

**部品: 大跳躍(比婆蝦蟇)
比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。泥濘地の中から立ち泳ぎの要領で一気に陸上に飛び上がることができる忍法。

**部品: 平泳ぎ
水面をスイスイと自由に素早く泳ぐことができる技。また平泳ぎは、水中に顔を入れることなく正面を向いて泳ぎ続けられる長所をもっているため、遭難者に接近する泳法としても重宝する。

**部品: 銀行簿記とは(コンパクト部品版)
銀行で使用される複式簿記のこと。商業簿記に対する応用簿記のひとつ。全ての取引を現金仕訳する、完全な伝票制をとる、総勘定元帳の補完として多くの補助簿がある、残高試算表を毎日作成する、などの特徴がある。
商業簿記同様に複式簿記の仕組みを基礎とするが、現金の収支を伴わない取引も全ていったん現金口座を媒介させて記録する。これを現金仕訳あるいは現金式仕訳と呼ぶ。
残高試算表とは、各勘定口座の残高のみを集めて作成される表のことであり、通常の企業では月末や期末に作成される。銀行簿記ではこれを毎営業日作成し、漏れがないかをチェック、正確性を期している。
銀行では多くの企業を取引相手とすることから、商業簿記は基礎として必須である。それに加えて、銀行簿記で特徴的な事項について学習する。このため商業簿記を学んでいるという前提下で、テキストと講習を受けて半年程度の習得期間を要する。


**部品: 商業簿記とは(コンパクト部品版)
商業、特に商品売買業、つまり商品の購入、販売などの流通段階における経営活動で使用される簿記のこと。商業をおこなう企業では必須とも言える知識・技能である。
商品売買業では、製造業のような生産活動,加工活動は原則として行わない。
このため、商業簿記はこれらの経理内容に対して比較的簡単であるのと同時に、他の大多数の企業も生産物の購入、販売を行うところから、製造業などでもこれら活動の経理処理では商業簿記の手法を用いる。
つまり、商業簿記は工業簿記や農業簿記、銀行簿記などの基礎となっており、簿記の基礎教育段階では必ず商業簿記から始められる。

商業簿記の習得には、中等教育修了程度の学力を必要とする。その程度の学力および適切なテキストがあれば、複式簿記を含む商業簿記の基本は概ね半年ほどで学習可能である。

**部品: 複式簿記とは(コンパクト部品版)
簿記上の取引には原因としての側面と結果としての側面という二面性があることに着眼して記録していき、貸借平均の原理に基づいて組織的に記録・計算・整理する記帳法のこと。
ここで、簿記上の取引とは、「資産・負債・資本(純資産)・収益・費用を増減させることがら」のことである。「ことがら」とは具体的には「行為」や「事象」を意味し、「ことがら」の大部分は「行為」であり、「事象」は例外的である。
資産、負債、純資産、費用又は収益のいずれかに属する勘定科目を用いて借方と貸方に同じ金額を記入する仕訳と呼ばれる手法により記帳がなされる。
複式簿記では1つの取引における取引金額を、取引の原因と結果の観点から借方と貸方にそれぞれ同一金額を記録していくため、最終的に借方と貸方の合計額は常に一致することになる。これが貸借平均の原理である。


**部品: 簿記とは(コンパクト部品版)
規模や業種、業態を問わず、企業の所有する財産の増減・出納を、一定のやり方で記録・計算・整理して、財産の状況を明確にする記帳法のこと。
簿記の種類としては、単式、複式の別があるが、通常、簿記という場合は複式簿記を指す。また、商業簿記、工業簿記、銀行簿記などの種類がある。


**部品: 新婚さんセットとは
国民の結婚のお祝いに、役所で配られる結婚の記念品。総額100にゃんにゃん/わんわん以下だが、貰えると嬉しい。

**部品: 透け透けランジェリーとは
メッシュ地、または薄絹等の素材でできた、身体を覆うにもかかわらず殆ど隠さない、実用的ではない観賞用の下着のことである。異性にアピールするために使う。次点で撮影や下着店の展示に用いる。あまり丈夫ではなく、傷みやすい。

**部品: 女性用透け透けランジェリーとは
ベビードール。ブラジャー。ショーツの三点セットが基本である。色やデザインは3点とも統一されており、骨組みとなる部分には厚めの生地。留める部分がリボン。一部に刺しゅうを施すことで強度を保っている。

**部品: 透け透けベビードール
ベビードールとはアンダーバストから下がゆったりと広がっているひらひらしたインナーである。リボンや飾りや刺繍があるものの、全体的にシンプルなデザインである。

**部品: 透け透けブラジャー
ワイヤー部分以外は薄い生地に刺繍が施されている以外は、殆ど素肌が見えてしまうブラジャー。貧乳の場合はアンダー部分にリボンやレースをふんだんに使うことで、少しふっくらして見える。

**部品: 透け透けショーツ
サイドをリボンで結ぶ、俗に言う紐パンに薄手の布地がついているもの。完全なビキニタイプから、臍付近まで覆うタイプまで様々。ガーターベルト付きのものもある。

**部品: 男性用透け透けランジェリーとは
透ける素材を用いた男性用の下着。性的な魅力をアピールするために使う。ブリーフ・ビキニ・褌などがあり、需要は女性用に比べて極端に低いが、一定層の指示がある。

**部品: 廃園の魔女の媚薬とは
廃園にかつて住んでいた炎の魔女の一族に伝わる秘伝の媚薬。何故か世界忍者国藩王結城由羅がその配合を知っており、NWにもたらされたもの。途中までは量産できるが、最後の調合は結城藩王手ずから行うので秘密。飲みすぎるといけないので、一度に3日分しか手に入らない。

**部品: 廃園の魔女の媚薬の効果
一口飲むと胃を中心に体が火照り、目の前の相手が愛おしくなり。パートナーとの愛を深める効果があるという。

**部品: 廃園の魔女の媚薬の本当の効果
使われている原材料から媚薬の秘密を調べだし、より強力な媚薬を作ろうとした者がいる。その結果、媚薬の効能は「疲労回復」「精神安定」「睡眠の質を良くする」の3種類だと判明した。藩王に抗議した所、「もどかしい駆け引きも恋の楽しさ。それが分からないお子ちゃまのうちは薬に手を出したら駄目よ」とあしらわれたという。尚、王城では編成や締め切り前の追い込み時によく効くと評判である。

**部品: 蜂蜜酒とは
蜂蜜酒とは最古の酒の一種と言われている。蜂の巣に溜まった雨水が発酵したものがその祖とされており、実際の製法も蜂蜜を水で3倍程度に薄めて数日から一週間程度発酵させる。花嫁が作る物とも言われているが、品質管理や安全性のため、酒造業者で作製し、自然発酵ではなく酵母を使うのが一般的である。

**部品: 蜂蜜酒の効果
蜂蜜酒は子宝の酒と言われている。蜂蜜酒自体が滋養豊かなのもだが、ミツバチが多産なことからそれにあやかっている。亜鉛が含まれているので、実際に強壮効果もある。

**部品: 蜂蜜酒の飲み方
蜂蜜酒は独特の癖があるので、冷やして飲むと良い。また、蜂蜜の香りの割に甘みが少ない故に違和感を感じるので、蜂蜜を追加したり、他の果実酒やジュースと混ぜて飲むと、女性にも飲みやすい。

**部品: 紹介状が必要
忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。

**部品: 打刀のように腰に差す
忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。

**部品: 構えの種類
忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。

**部品: 上段
忍者剣術ではあまり見られない、上段の構え。柄頭が額の上にくるまで刀を掲げ、後方斜め後ろに切っ先を置くこの構えから、抜重で体を落としながらの重力を利用した胸突きは侍剣術の中でも非常に早く、おそれられ、対策が練られた。忍者剣術では、同じく上段に構えつつ、相手の切っ先にこちらの切っ先を合わせて切り別れつつ、もって格闘戦にもちこむ。という技が練られた。

**部品: 下段の構え
切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。

**部品: 正眼の構え
侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。

**部品: 忍者刀の鞘
鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。

**部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。

**部品: 鍔を使った悪路踏破
塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。

**部品: 直刀のメリット
直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。

**部品: 侍とは違う
打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。

**部品: 鞘から抜くとき
抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。

**部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。

**部品: 突きの手の内
上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。

**部品: 直進して突く
極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。

**部品: 先に抜かず前に抜く
侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。

**部品: 踏み込まないコツ
足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。

**部品: 独特の形状に適した戦い方
日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。

**部品: 刀の帽子は大きく鋭い
錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。

**部品: 右小手切り付け中段突き
忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。

**部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。

**部品: 忍者刀を使った鍛錬
忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。

**部品: 歩みの猫足
忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。

**部品: 目録
足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。

**部品: 足の真ん中を使って踏む
爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。

**部品: 足体動作に気配りして歩く
忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。

**部品: コツは、聞いて考える
足体動作は耳で聞き、自分と師匠筋との違いを考えるのが早道と言われている。これは自分や相手の足体動作を耳で追うと、自然に音の出ない歩みが会得できるからによる。

**部品: 墨塗りの刀身
忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。

**部品: 忍者刀とは
忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。

**部品: 直刀型の長脇差
反りがないため、曲がらず丈夫である。斬る以外の多目的な用途のためにあえてこの形状、長さにされた面がある。

**部品: 鞘の構造
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで、先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目も果たしたりするようになっている。

**部品: 変形
変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。

**部品: 鞘
ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。

**部品: 釣り刀の法
鍔に脚をかけることにより高い壁を飛越する、侵入行為の支援運用法。長い下げ紐を咥えて飛ぶことで、あとで鞘を回収できるようにしている。

**部品: 座探しの術
鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。

**部品: 忍者刀の種類
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。

**部品: 材料
世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。

**部品: 鍔
最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。

**部品: 製錬技術
良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。

**部品: 軽量化
多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。

**部品: 尚書省への出仕
各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。
それぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。
また、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保証される。

**部品: 工部事務
工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。

**部品: 紋章事務
紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。

**部品: 財務事務
財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。

**部品: 運輸事務
兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。

**部品: 出仕者の作業
出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。
これらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。

**部品: 吏族試験
吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。

**部品: 藩国における役割
藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。

**部品: 起家・栄達
これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。
また、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。

**部品: 功労に対する対価
尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。
藩国内での業務については藩国が労うこと。


**部品: 不正に対する罰則について
また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。
藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。

**部品: 報告と連絡と相談
基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。

**部品: 吏族の流用実績
[大吏族]
[市司]
[暁の円卓藩国の戸籍と税制]

また、それ以外においては次のアイドレスにより流用されている。
[八守時緒(T20貴金属)]
[出仕経歴] ([乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)]内)
[八守時緒(T20鍋職人)]
[にゃんこ吏族育成組織紅葉国部]
[職業]([矢神サク(T20用)]内)
[桂林怜夜]
[事務処理系能力]([結城由羅_文官モード(T20)]内)
[装備職業アイドレス]([小鳥遊敦]内)
[ユーラ]
[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(中物理気味)]
[吏族としての阪明日見]
[職業(GENZ)]
[冴月]
[よんた(PCファンタジー)]
[近衛カケル]
[神室の政治能力(T20)]
[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(低物理ぎみ)]
[花陵ふみ]
[吏族5級]([クレール]内)


**部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。

**部品: 忍者猫の秘術
世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。

**部品: 山での修行
人間と親しい動物しか人に化けることはできないのだが、何故か人に化けられるようになるには山の霊気を体内に貯める必要があるらしく、1年は山で生活しないと習得はできない。

**部品: 忍者猫の指導
人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。

**部品: 人間らしくなるのに1年
猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。
表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。

**部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。
耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。
尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。

**部品: 口外不可の誓い
人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。
これが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。

**部品: 人化の術から発展した技術
狸が家に化けたという昔話から、人化の術を使えば人間以外に化けることも可能ではないかと言われてきた。だが、永らく人型になる以外の研究は行われてこなかった。

**部品: ロイ・ケイリンによる体系化
猫が使う忍術という珍しさから、元祖世界忍者たるロイ・ケイリンが興味を持ち、忍術の一つとして体系化された。このことにより、才能が必要と言われていた人化の術が、修業して見につけっれるものとなった。

**部品: 変化の術への昇華
ロイ・ケイリンが人化の術を体系化し、更に応用として人間が獣、そして獣以外のものに化けられるように世界忍法として改良したのが変化の術である。

**部品: 変身の制限
変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。
サイズも3m×3mが上限である。

**部品: 変化の術の手印と真言
変身の為には特定の手印と真言が必要である。
これは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。

**部品: 巻物の模写
手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。

**部品: 着用制限:世界忍者
変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。

**部品: 素早い変身から生まれた術
敵地に変装していた忍者が、勢いよく服を脱ぐと忍び装束に変わる。忍者の憧れである。
如何に早く着がえるかを追求することから始まった。

**部品: 代わり衣の術
服の裏表の模様を変えることで、追ってから逃げながらでも着がえることで別人に見せる術がある。代わり衣の術という。
それに満足しなかった先達がとにかく高速で着がえることに特化しようとした。

**部品: 高速の脱衣
素敵な筋肉の脱衣、と聞いて藩王の支援を受け、先ずは高速で服を脱ぐ研究が始まった。
脱ぎ方だけでなく、素材選び、脱ぎやすい服のデザインの調査。そしてベルト等の着脱しにくいは煙幕や視線誘導を用いて2秒以内の脱衣を可能にした。

**部品: 身代わりの術としての昇華
高速で服を脱ぎ変身する。忍者ならばひと月足らずで身につけることは可能な簡単な動作だった。しかし、問題がひとつ。「脱いだ服をどうしよう?」試行錯誤の結果、脱いだ服を身代わりに使えないかという研究に舵が切られた。

**部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
素早く脱ぐ&脱いだ物を身代わりとする。
忍者として六年の修行を終えた者ならば数か月で身に付くが、忍者以外ならば6年近くの修行が必要とされる。
現代では緊急時の忍者専用機からの脱出に利用できないか検討中である。

**部品: 中忍とは
中忍とは世界忍者のうち、師匠に付き、術式を特化させたものである。大きな忍術を使うことはできないが、術の知識があり、既存の術のうち簡易なものならば使用することが出来る。

**部品: 優秀な師匠
中忍となるには、まず優秀な師匠の下で修業せねばならない。上忍か、それに相当するかなり実力の高い魔術師から術についての手ほどきを受ける必要がある。

**部品: 術式への深い理解
中忍は術式に特化した忍者であり、古今東西の術式に精通していなければならない。古今の忍術に関する書物を読み、忍術とは何かという問いに答えを出すことが出来て、初めて中忍として認められる。

**部品: 中忍の修行
中忍になるには師匠の下で最低3年の修行が必要となる。術式に対しての仕組みを知り、簡単な術式を発動させることが出来て一人前の中忍となる。

**部品: 中忍の着用制限
中忍は忍術や魔術の『術』の修行を師匠の元で行うが、中忍を着用するには上忍の許可を得る必要がある。T21現在、確認されている上忍はロイだけである。

**部品: 養子の桂林紳士くん
迷宮で出会ったおともネコリスの紳士くん。同居にあたり、ペットではないし、ただの同居ネコリスというのも違う、ということで法的に家族になった。紳士くんの方が実年齢も精神年齢も高いが、あくまで養子である。

**部品: ロイの素晴らしさを語る
ロイに会ったことがない紳士くんがロイと仲良くなれるように、知人がいないところだとロイの素晴らしさを数日に一回は語っている。長話にならないように2,3言で済むように気をつけている。

**部品: ロイとの出会い
第七世界人なのでロジャーに会ったのはゲームセンターで一目惚れ。RSは設定資料集で一目惚れ。存在の総てが好み過ぎたらしい。以後もロイと接する機会はあったものの、ロイ・ケイリンとなるロイ・バウマンに出会ったのは氷野凍矢と共に、ミチコさんとロイの生存確認で顔を合わせたのが最初。ロイに一瞬で手玉に取られる。

**部品: 岩場でロッククライミング(桂林怜夜ver.)
初めてのデート。デートがどういうものかよく分かっておらず、終わった後もロイが崖を登っただけなので、デートが何たるか良く分からなくなっていた。からかわれて手が震えるほど心配したが、取りあえず来てくれただけで満足している。

**部品: 海辺の散歩(桂林怜夜ver.)
やはりデートというのが良く分からず、ごく普通に海辺を散歩してお弁当を食べて終わり。暗喩や察するのが苦手で食い違いが多く、盛り上がったという訳ではない。ただ、桂林怜夜の方の人見知りから来る緊張はなくなった。手を繋ぐのももう怖くない。

**部品: ロイからの花束
前回別れた時に「次は花束でももってきます」と言われて、実際に贈られたもの。赤いバラの花束で、ドライフラワーになっている。一輪はロイの胸元へ。

**部品: NY観光案内(桂林怜夜ver.)
NYにて。見知らぬ土地でロイに全てを委ねてセントラルパークから海まで散歩。最後は船で過ごした二人きりのデート。気遣い合うことが出来たとても幸せな時間。

**部品: 試練の失敗と再試練(桂林怜夜ver.)
試練と聞いてあらゆる事態を想定していたら、まさかの藩国の案内。ロイ像だらけの国内を思い、1秒で試練を挫折した。
本人ではなくロイが試練を受けたと周りに評されており、とても解せぬ。
再度の試練では人もいない=ロイ像もない天文台で桂林怜夜と初めてのキスを交わす。勲章取得により名前が変更。

**部品: バレンタインの大攻勢からの行方不明(桂林怜夜ver.)
セプテントリオンと宰相の全面対決。ロイが負傷して逃亡し、他人の結婚式に聖銃を持って乱入した後に敗北し、行方不明になった。試練終了直後だった為、互いの関係性がまだよく分からず、追いかけても迷惑にならないかどうかでずっと困っていた。

**部品: 廃園での戦い(桂林怜夜ver.)
日向さん達が消滅の危機にあり、彼を救う為に廃園と呼ばれる場所で戦闘中のロイとここで再会する。更に戦地へ向かうロイに付いていこうとすると「弱点を連れて行く戦士がいると思いますか?」「貴方が理由で、僕は死ぬんでしょうね」と遠まわしな告白をされたものの、弱点だからいけない・死なせないように強くなりたいと考えて、何とか戦闘力を身に着けようと努力し始める。

**部品: 故郷との別れ(桂林怜夜ver.)
玖珂光太郎がシープホーンと戦っているので救出へ。シープホーンはロジャーが撃破したものの、分岐したACEの為に光太郎に二度と会うことはできなくなり、故郷に残ることはできず、ロイがゲートを封鎖してNWへ帰る。NWでロイを幸せにしたいと思う反面、いつかロイを故郷に帰すことを目標にする。何か口説かれていたらしいけど、ロイが帰れなくなった罪悪感で気付いてない。

**部品: 誕生日プレゼント探し(桂林怜夜ver.)
世界忍者国でロイの誕生日プレゼント探し。桂林怜夜が署名済みの婚姻届をプレゼントに持ってきたが、「話し合って二人で書いた方がいいですよ」とのロイの言葉に断られたと永く勘違いする。赤いハンカチをロイの希望でプレゼント。

**部品: 空振り、そしてプロポーズ(桂林怜夜ver.)
よけ藩国でロイがクーリンガンを待ち伏せしたものの、外れ。桂林怜夜が臆病者の為、常時警戒態勢で近くに兵士もいるということで、甘えるのに躊躇いがある。「次あうときは、指輪を渡します」 とプロポーズをされたものの、それがプロポーズと気付かず困惑している。

**部品: 涙のクリスマスパーティ(桂林怜夜ver.)
桂林怜夜がロイを喜ばせようと、光太郎と月子を呼んでクリスマスパーティを行ったもの。だが、出身世界が違うことに気付いたいなかったため、会うことは叶わず。『自分のせいで一番大切な人に会えなくなった』という思いを強くし、ロイを郷里に帰したい。無理ならせめて迷惑をかけないように甘えないようにという方向に進みだす。

**部品: 会議室での反省会(桂林怜夜ver.)
改めて桂林怜夜からの謝罪。その後、「父親になる気はありますか?」と聞かれ「さあ、どうでしょう?」とロイが答えたために、父親になりたくない=子供は欲しくない=子供ができるような状況は控えた方がいい、と盛大に勘違い。鈍い相手にはYES/NOをはっきり言わないと、自分にとって不利益な方に解釈し始める例。

**部品: 途中経過
藩王相手の手紙に「妻に聞きます」と返事。ホワイトデーのお返しにロイが手作りのケーキを焼いたり、月夜にデートしたりと関係は良好。

**部品: アプロー夫妻の無事を報告(桂林怜夜ver.)
アプロー夫妻が行方不明だったが見つかったので、藩国で保護されていた養子のサヨちゃんに報告へ。無事に成功したものの、須田さんに妨害される原因を作ったり、サヨちゃんを怖がらせたので桂林怜夜は反省。

**部品: 再度のプロポーズ?(桂林怜夜ver.)
「妻」と呼ばれてたので妻でいいのかな、と考えていたが、トウモロコシ畑を眺めながらロイに「正式に結婚しますか?」と言われる。この日から互いにきちんと夫婦として認め合う。まずは結婚式を行うことと、同居についても同時に出話題に上る。が、マイルが無いので結婚式も同居も実質諦めてた。ただ、気持ちが嬉しかった。

**部品: 顔の無い男との戦いから入院へ(桂林怜夜ver.)
顔の無い男との戦いでロイの首だけが行方不明となりゴートホーンの部品に。鍋の国のミサ藩王とダガーマンによって救出されるも、長く入院することになる。お見舞いに行ったものの、自分が家を欲しがった所為で無茶な仕事をさせたと猛省。別れ話を切り出してロイにさらに負担をかける。

**部品: 理不尽な藩王命令(桂林怜夜ver.)
桂林怜夜が藩王に「子供の顔を見たいから取りあえず押し倒して来い」と命令を受けて本当にロイを床に押し倒して頭を打たせた。子供の作り方は知識で知っていても、子供のねだり方を知らなかったということに藩王が気付かなかった故の悲劇。子供については互いに「お金を稼いでから」ということに。マイルでの開示に頼らないと無理、と言われているように考えてとても凹む。

**部品: 関係の悪化(桂林怜夜ver.)
アイドレス3ではロイが家にいない→桂林怜夜が不機嫌になる→喧嘩になる→家に居づらくてロイが仕事に行くのループを繰り返し、殆ど接点がないまま迷宮行きで別れることになる。頼りたい時や話をしたい時に限ってロイが出掛けて様子も分からない。ロイも怒る原因を言わない、仕方ない。

**部品: 心境の変化
NWではない世界で同一存在であるロイ・ケイマンが何の利得も無いのに、B−Leiに似ている程度の桂林怜夜の介入先を殺すことを躊躇ったのを機に、ロイ・ケイリンからの愛情をもう一度信じたいと思い直す。また、蒼梧藩国立国の際に「自分よりもロイのことを案じている人間はいない」ということに気付き、今度こそロイを全力で護り愛したいと想っている。

**部品: 世話焼き体質
世界忍者国の国民となって初めて所属されるのが赤の騎士団である。
国内のチュートリアルが主な役目だが、皆が好きなことを出来るように、丁寧に説明している。また、元部下になる後輩達にはいつでも助けになりたいと思っている?

**部品: 揺るがない忠誠心
個人ではなく騎士団団長として仕えるのは国に対してと、藩王、そして世界忍者国が最も大切としている友誼に対してだけ。
己の身よりもこの3つを護ることを何より優先している。

**部品: マニュアル作成
自分に何かあったときに困らないように、次に来た人が楽を出来るようにマニュアル作成は常に行っている。ミスをしやすいところは特に丁寧に書いている。

**部品: ちょっとした演技力
式典などでは表に出ることもあるので、少しだけ普段より落ち着いて威厳があって立派に見えるように立ち居振る舞う。式典会場から出ると気が抜ける。

**部品: 忍術・剣術の心得
近衛騎士として動けるよう、世界忍者としての訓練を受けている。達人ではないが、永く練習しているので、一般人と比べればそこそこの腕前ではある。

**部品: SPとしての心構え
藩王に害がなく恙なく政務が行えるようにするのが近衛隊長の役割である。事故が起きる前に対処する。身を挺するのは最後の手段で、事前の警備計画や市内の見回り優先。それを第1に心がけている。

**部品: 使える物は何でも使う
武器は使えば失う。大切なのは藩王の無事。そのため、騎士とは名が付いていても、騎士道精神は持っていない。手近な石でも傘でも、武器として使えるものは何でも使う。

**部品: 地味な外見
黒い長い髪に赤い瞳。一応根源力はあるので美しい方の容姿にはなるが、華美さは無い。背は高めなのだが、地味な雰囲気の為に本来よりも低く見られる。普段は動きやすいように髪は一つに束ね、服装も露出は控えめ。

**部品: 少し装飾された拳銃
近衛隊長として近距離までは対応できるようにと迷宮で拾った格好いい拳銃拳銃を祭礼用に装飾したもの。 騎士団団長の正装の一環として身につけるとよく似合う。殺傷力は低い。

**部品: セクシーな棒手裏剣
手首や脛を保護するために、手袋やブーツの外側に仕込まれている細い棒手裏剣。
太股にもセクシーに見えるようにガーターベルト(男性はベルト)で飾りとして身につけている。
金属と木製と両方入れてある。

**部品: お気に入りの四方手裏剣
持ちやすく忍者らしいので腰に隠してある四方手裏剣。他の手裏剣より刺さりにくいが、威力は高い。それが玄人っぽく、良い。銀色ピカピカと燻しの黒がある。

**部品: 皆知ってるまきびし
山の中で拾ってきた菱の実を乾燥させた物。靴底が厚い現代ではさほど効果は無いが、子供にあげると喜ばれる。菱の実は日常用で、本格的な出撃の際は鉄製で形も大きく、車のタイヤを貫通するようなものを用いる。

**部品: 使いやすい八方手裏剣
歯が多く、刺さりにくい反面、獲物には当てやすい八方手裏剣。
黒くいぶした金属で作られており、暗いと目立ちにくいことから、夜間戦闘や死角からの攻撃に向く。本気の時の手裏剣として大抵常備している。

**部品: 忍者らしく見えるくない
本来は穴を掘ったり、釘代わりに使うような、補助道具。忍者らしく見えるから、小さめのくないに穴の部分に紐を通し、アクセサリーのようにしている。

**部品: よく輝くチャクラム
別名戦輪または円月輪。フリスビーのように投げるか、指に引っ掛けてくるくる回して遠心力で敵に投げつける。巨大なものは防具を兼ねるが、あまり実用的ではない。腕輪に偽装できるものもある。

**部品: 名前は格好いい乱定剣
忍者が扱う手裏剣は『物を投げること』である。剣術から生まれた手裏剣術は武術であるが、それ以外にも身近な石や小物を投げて不意を突くのも乱定剣といって忍者の手裏剣として扱う。忍者のイベントだとたまにやかん投げ大会がある。

**部品: ロイへの敬意
世界忍者国の神と言えばまずロイが挙げられる。実在の人物が存命にも拘わらず神格化されたせいであるが、神殿で祈ってお祭りをすると楽しいので、次第に国民も違和感を感じなくなった。
以上の経緯からロイの巫女の場合、ロイに神性を感じる必要は必ずしも無い。ロイという存在に敬意を抱いていれば良い。

**部品: ロイへの祈り10年
ロイの巫女となるのに特別な技能や資格は必要ない。10年間、毎年の誕生日を祝い、日々ロイの幸せをただ願えば良い。

**部品: ロイ像への奉仕活動200体
ロイの巫女たるもの、神に仕えた経験として、ロイ像の清掃・衣装の奉納・着替えを合計200体分行う必要がある。

**部品: 神と人とを繋ぐ者
巫女とは神と人とを繋ぐ者である。
神たるロイから御言葉を伝えるように言われた場合は、速やかに民に知らしめねばならない。

**部品: ロイへの敬虔な信仰心
神を信じない桂林怜夜だが、ロイに向ける気持ちは信仰心と変わらない。神の使徒が神に恥じない振る舞いを心がけるように、ロイの側にいるのに相応しく在るよう、常に諦めず前を向いて、家族と友誼を大切にしようと心掛けている。



*提出書式

大部品: 桂林怜夜(T21版) RD:182 評価値:12
-大部品: 新世界忍者(T21) RD:37 評価値:8
--大部品: 新世界忍者の概要 RD:2 評価値:1
---部品: 新世界忍者とは
---部品: 新世界忍者の着用制限
--大部品: 新世界忍者としての新装備 RD:3 評価値:2
---大部品: 装備 RD:2 評価値:1
----部品: より長いマフラー
----部品: 加速装置
---大部品: 近距離戦闘武器 RD:1 評価値:0
----部品: シュリケン銃
--大部品: 新世界忍者の近距離戦闘行為 RD:5 評価値:3
---部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
---部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
---部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
---部品: シュリケン銃での連射攻撃
---部品: 加速装置殺法
--大部品: 新世界忍者の白兵戦闘強化 RD:2 評価値:1
---部品: 強化された体術による攻撃力の強化
---部品: 加速装置の攻撃時における援用
--大部品: 新世界忍者の侵入行為強化 RD:2 評価値:1
---部品: 加速装置の侵入行為での活用
---部品: 強化された体術の侵入行為での活用
--大部品: 新世界忍者の施設破壊能力強化 RD:2 評価値:1
---部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
---部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
--大部品: 世界忍者(世界忍者国T20) RD:21 評価値:7
---大部品: 世界忍者への道 RD:6 評価値:4
----大部品: 世界忍者の奇抜な外見 RD:2 評価値:1
-----部品: 真っ赤なマフラー
-----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
----大部品: 世界忍法の基礎修行3年 RD:2 評価値:1
-----大部品: 世界忍者の建築物破壊 RD:2 評価値:1
------部品: 世界忍法の基礎学習
------部品: 建築物破壊術
----大部品: 世界忍者の希少性 RD:2 評価値:1
-----部品: 世界忍者国での世界忍者
-----部品: 忍者からの選抜
---大部品: 忍者(世界忍者国T20) RD:15 評価値:6
----大部品: 忍者としての6年の修行 RD:12 評価値:6
-----部品: 忍者の里での修行
-----大部品: 忍者としての基礎能力 RD:11 評価値:5
------大部品: 忍者変装術 RD:1 評価値:0
-------部品: 変装術
------大部品: 忍者戦闘術 RD:5 評価値:3
-------部品: 腕立て伏せ
-------部品: 体幹トレーニング
-------部品: 忍者刀の扱い
-------部品: 白兵戦術
-------部品: 投擲
------大部品: シュタタタ走り RD:3 評価値:2
-------部品: 柔軟
-------部品: 走り込み
-------部品: 逃走術
------大部品: 忍者侵入術 RD:2 評価値:1
-------部品: 森国人の忍者適性
-------部品: 侵入術
----大部品: 忍者の基本装備 RD:3 評価値:2
-----大部品: 忍者の武器 RD:1 評価値:0
------部品: 手裏剣
-----大部品: 忍者の侵入道具 RD:1 評価値:0
------部品: 鉤縄
-----大部品: 忍者の通信手段 RD:1 評価値:0
------部品: 五色米
-大部品: 蝦蟇忍法・比婆蝦蟇 RD:8 評価値:5
--大部品: 蝦蟇Q RD:2 評価値:1
---部品: 蝦蟇Qの概要
---部品: 蝦蟇転身
--部品: 比婆蝦蟇
--大部品: 土中移動行為 RD:5 評価値:3
---部品: 周りは泥だ
---部品: 周りは岩だ
---部品: 怪力
---部品: 大跳躍(比婆蝦蟇)
---部品: 平泳ぎ
-大部品: 銀行簿記(コンパクト版) RD:4 評価値:3
--部品: 銀行簿記とは(コンパクト部品版)
--大部品: 商業簿記(コンパクト版) RD:3 評価値:2
---部品: 商業簿記とは(コンパクト部品版)
---部品: 複式簿記とは(コンパクト部品版)
---部品: 簿記とは(コンパクト部品版)
-大部品: 新婚さんセット RD:13 評価値:6
--部品: 新婚さんセットとは
--大部品: 透け透けランジェリー RD:6 評価値:4
---部品: 透け透けランジェリーとは
---大部品: 女性用透け透けランジェリー RD:4 評価値:3
----部品: 女性用透け透けランジェリーとは
----部品: 透け透けベビードール
----部品: 透け透けブラジャー
----部品: 透け透けショーツ
---大部品: 男性用透け透けランジェリー RD:1 評価値:0
----部品: 男性用透け透けランジェリーとは
--大部品: 廃園の魔女の媚薬 RD:3 評価値:2
---部品: 廃園の魔女の媚薬とは
---部品: 廃園の魔女の媚薬の効果
---部品: 廃園の魔女の媚薬の本当の効果
--大部品: 蜂蜜酒(ミード) RD:3 評価値:2
---部品: 蜂蜜酒とは
---部品: 蜂蜜酒の効果
---部品: 蜂蜜酒の飲み方
-大部品: 忍者剣術 RD:28 評価値:8
--部品: 紹介状が必要
--大部品: 着付け RD:1 評価値:0
---部品: 打刀のように腰に差す
--大部品: 運用 RD:26 評価値:8
---大部品: 白兵戦闘行為 RD:19 評価値:7
----大部品: 忍者刀の構え RD:4 評価値:3
-----部品: 構えの種類
-----部品: 上段
-----部品: 下段の構え
-----部品: 正眼の構え
----大部品: 忍者刀の扱い RD:4 評価値:3
-----部品: 忍者刀の鞘
-----部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
-----部品: 鍔を使った悪路踏破
-----部品: 直刀のメリット
----大部品: 忍者刀による戦い方 RD:11 評価値:5
-----部品: 侍とは違う
-----大部品: 忍者刀の間合い RD:2 評価値:1
------部品: 鞘から抜くとき
------部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
-----大部品: 忍者刀の手の内 RD:1 評価値:0
------部品: 突きの手の内
-----部品: 直進して突く
-----部品: 先に抜かず前に抜く
-----部品: 踏み込まないコツ
-----部品: 独特の形状に適した戦い方
-----部品: 刀の帽子は大きく鋭い
-----部品: 右小手切り付け中段突き
-----部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
---大部品: 移動行為 RD:6 評価値:4
----部品: 忍者刀を使った鍛錬
----大部品: 足体動作 RD:5 評価値:3
-----部品: 歩みの猫足
-----部品: 目録
-----部品: 足の真ん中を使って踏む
-----部品: 足体動作に気配りして歩く
-----部品: コツは、聞いて考える
---大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
----部品: 墨塗りの刀身
-大部品: 忍者刀 RD:12 評価値:6
--大部品: 忍者刀の運用 RD:7 評価値:4
---大部品: 白兵戦闘行為 RD:3 評価値:2
----部品: 忍者刀とは
----部品: 直刀型の長脇差
----部品: 鞘の構造
---大部品: 隠蔽能力 RD:1 評価値:0
----部品: 変形
---大部品: 潜入行為 RD:2 評価値:1
----部品: 鞘
----部品: 釣り刀の法
---大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
----部品: 座探しの術
--大部品: 製造上の特長 RD:5 評価値:3
---部品: 忍者刀の種類
---部品: 材料
---部品: 鍔
---部品: 製錬技術
---部品: 軽量化
-大部品: 吏族 RD:13 評価値:6
--部品: 尚書省への出仕
--部品: 工部事務
--部品: 紋章事務
--部品: 財務事務
--部品: 運輸事務
--部品: 出仕者の作業
--部品: 吏族試験
--部品: 藩国における役割
--部品: 起家・栄達
--部品: 功労に対する対価
--部品: 不正に対する罰則について
--部品: 報告と連絡と相談
--部品: 吏族の流用実績
-大部品: 変化の術 RD:14 評価値:6
--大部品: 人化の術 RD:7 評価値:4
---部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
---部品: 忍者猫の秘術
---部品: 山での修行
---部品: 忍者猫の指導
---部品: 人間らしくなるのに1年
---部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
---部品: 口外不可の誓い
--大部品: 変身の術 RD:7 評価値:4
---部品: 人化の術から発展した技術
---部品: ロイ・ケイリンによる体系化
---部品: 変化の術への昇華
---部品: 変身の制限
---部品: 変化の術の手印と真言
---部品: 巻物の模写
---部品: 着用制限:世界忍者
-大部品: 空蝉の術 RD:5 評価値:3
--部品: 素早い変身から生まれた術
--部品: 代わり衣の術
--部品: 高速の脱衣
--部品: 身代わりの術としての昇華
--部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
-大部品: 中忍(世界忍者ver.) RD:5 評価値:3
--部品: 中忍とは
--部品: 優秀な師匠
--部品: 術式への深い理解
--部品: 中忍の修行
--部品: 中忍の着用制限
-大部品: 桂林紳士くんとの関係 RD:2 評価値:1
--部品: 養子の桂林紳士くん
--部品: ロイの素晴らしさを語る
-大部品: ロイとの思い出 RD:20 評価値:7
--部品: ロイとの出会い
--部品: 岩場でロッククライミング(桂林怜夜ver.)
--部品: 海辺の散歩(桂林怜夜ver.)
--部品: ロイからの花束
--部品: NY観光案内(桂林怜夜ver.)
--部品: 試練の失敗と再試練(桂林怜夜ver.)
--部品: バレンタインの大攻勢からの行方不明(桂林怜夜ver.)
--部品: 廃園での戦い(桂林怜夜ver.)
--部品: 故郷との別れ(桂林怜夜ver.)
--部品: 誕生日プレゼント探し(桂林怜夜ver.)
--部品: 空振り、そしてプロポーズ(桂林怜夜ver.)
--部品: 涙のクリスマスパーティ(桂林怜夜ver.)
--部品: 会議室での反省会(桂林怜夜ver.)
--部品: 途中経過
--部品: アプロー夫妻の無事を報告(桂林怜夜ver.)
--部品: 再度のプロポーズ?(桂林怜夜ver.)
--部品: 顔の無い男との戦いから入院へ(桂林怜夜ver.)
--部品: 理不尽な藩王命令(桂林怜夜ver.)
--部品: 関係の悪化(桂林怜夜ver.)
--部品: 心境の変化
-大部品: 藩國での立場 RD:7 評価値:4
--大部品: 赤の騎士団団長 RD:4 評価値:3
---部品: 世話焼き体質
---部品: 揺るがない忠誠心
---部品: マニュアル作成
---部品: ちょっとした演技力
--大部品: 世界忍者国近衛隊長 RD:3 評価値:2
---部品: 忍術・剣術の心得
---部品: SPとしての心構え
---部品: 使える物は何でも使う
-部品: 地味な外見
-部品: 少し装飾された拳銃
-大部品: 紳士淑女の嗜み、手裏剣 RD:7 評価値:4
--部品: セクシーな棒手裏剣
--部品: お気に入りの四方手裏剣
--部品: 皆知ってるまきびし
--部品: 使いやすい八方手裏剣
--部品: 忍者らしく見えるくない
--部品: よく輝くチャクラム
--部品: 名前は格好いい乱定剣
-大部品: ロイの崇拝者 RD:5 評価値:3
--大部品: ロイの巫女 RD:4 評価値:3
---部品: ロイへの敬意
---部品: ロイへの祈り10年
---部品: ロイ像への奉仕活動200体
---部品: 神と人とを繋ぐ者
--部品: ロイへの敬虔な信仰心


部品: 新世界忍者とは
新世界忍者とは、A世界において「変化の術」の開発から派生した、世界忍者国独自の職業である。
世界忍者を追求した結果として生まれた職業とも言え、より長いマフラーと、加速装置、そして、シュリケン銃を特徴とする。
シュリケン銃によって、近距離戦闘が可能となったところが大きい。また、蝦蟇召喚のような新たな術式開発への道も開けた。

部品: 新世界忍者の着用制限
新世界忍者は世界忍者を極めた者しか着用することはできない。
世界忍者を極めるには、通常5年以上の世界忍者としての修行が必要である。
その後、藩国上層部による厳しい選別試験を通過した者にのみ、免許皆伝が与えられる。
友誼を重んずる倫理面や精神の強さを問うものだけでなく、新世界忍者の使用する術には体を十分に鍛えておかなければその身を壊してしまうものが含まれるため、体力的な面についても厳格な試験がおこなわれる。

部品: より長いマフラー
世界忍者の赤いマフラーが更に長くなった物である。このマフラーを地につけることなく走ることができて初めて新世界忍者の入り口に立てたとされる。
なお、止まっている時にどこに格納されているかは謎であり、これもまた秘伝とされている。

部品: 加速装置
元ネタはおそらくどこかのサイボーグだったり宇宙の復讐者の体内埋め込み装置だったと見られるが、新世界忍者においては、体を改造することが忌避されたためか、外付けの装置として開発された。
B世界でもこれを引き継ぎ、より低物理の術式として成立させた。具体的には、加速フィールドを発生させる忍術を刻み込んだいくつかの部品を組み上げて四肢と体幹部の数か所に装着しておく。
これを世界忍者特有の真言と変身ポーズにも似た起動体勢を取ることで起動させ、全身を加速フィールドで覆うことに成功させた。
なお、一部部品を分離させ投げることで空中に加速フィールドを単体発生させることもできるが、かなりコツが要る。
また、この加速フィールドによる加速に耐えるためにはかなりの訓練が必要となっている。

部品: シュリケン銃
「銃は最後の武器だ、手裏剣を使え」
古の資料『〜忍者の秘密〜月光の章』に書かれた言い伝えから、銃を用いることを忌避していた世界忍者国であったが、手裏剣を銃に組み込むというアクロバティックな解決法でなあなあにしたものがこのシュリケン銃である。
カードリッジシステムが採用されており、カートリッジを変えることで、普通の殺傷能力のある手裏剣と非殺傷能力の硬質円盤を発射しわけることができる。
なお、欠点として、硬質円盤の方が厚い為に手裏剣の半分の数しかカードリッジに入らない。
射程に関しては、付属のライフル用部品を付け替えることによってある程度は伸ばすことも可能である。
また、付属の部品の付け替えで、狙撃仕様のライフルと連射仕様のマシンガンへと変えることもできる。

部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
カートリッジ式になっているシュリケン銃に、通常使用されている手裏剣を詰めることで、手裏剣を高速に撃ち出すことができるようになる。
オプションの連射装置をつけて極めて実用的に棒手裏剣を撃ち出すシュリケン銃は釘打ち機のようである。
別オプションとして、平型手裏剣(風車型手裏剣)に高速回転を与えて撃ち出すこともでき、こちらは切り裂き攻撃となる。

部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
カートリッジに厚い硬質円盤を詰め、これを撃ち出すことで非殺傷攻撃もできるようになっている。
ただ、非殺傷攻撃と言っても重い円盤を当てて戦闘力を削ぐため、それなりの打撲傷は発生する。
うまく急所にあてて身動き取れなくするには訓練が必要である。

部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
照準器と発射ガイドといった部品を追加することで、シュリケン銃をライフル状にして狙撃攻撃に用いることができる。

部品: シュリケン銃での連射攻撃
オプションとして小型のにゃんばいん式魔力動力系を組み込むことで、新世界忍者の魔力を駆動力に変換、棒手裏剣を連続的に撃ち出す連射モードに変えることができる。

部品: 加速装置殺法
加速装置は一部を投げることで空中に加速フィールドを発生させることができる。これに自己の加速を重ねることでソニックブーム様の音の壁を発生させ、近距離の物理的な破壊に用いることができる。

部品: 強化された体術による攻撃力の強化
新世界忍者は加速装置などの負荷に耐えるための修行により、体術が更に強化されている。この体術を攻撃に用いることで以前より数倍の威力を得ることができる。

部品: 加速装置の攻撃時における援用
四肢と腰につけられた加速装置とそれらから発生する加速フィールドを任意のタイミングで用いることで、通常の動きでは対応できないトリッキーな動きが可能となる。
これにより相手の意表をつく特殊な攻撃ができるようになる。ただし、当然訓練の足りないものがそのような動きをおこなえば体が壊れてしまうので、修行による体作りは必須である。

部品: 加速装置の侵入行為での活用
世界忍者の侵入方法としては従来よりその静穏性を生かした侵入があったが、新世界忍者は加速装置を使用してより俊敏に動くことで侵入をさらにやりやすくできる。

部品: 強化された体術の侵入行為での活用
加速装置による俊敏な侵入行為だけではなく、その加速装置に耐えるべき鍛えられた体の力を使用してより困難な侵入経路(例えば崖など)からの侵入が可能となった。

部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
従来の施設破壊では(場合によっては爆発物を仕込んだ)手裏剣を施設の重要個所に投げつけて破壊するなどの工作をおこなっていたが、シュリケン銃の導入によってその距離が大幅に伸びた。

部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
侵入行為と同様に、これまで利用困難であった経路を強化された体術で乗り切ることができるようになったため、破壊しにくい場所に隠された重要個所を狙いやすくなった。

部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

部品: 世界忍法の基礎学習
世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。
それはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。
ただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。

部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。
爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。

部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

部品: 忍者の里での修行
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

部品: 忍者刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

部品: 投擲
主に手裏剣の投擲訓練。他では鉤縄の投擲や、注意を引きつけるために投げる小石などコントロールを要求されるものは結構多い。

部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

部品: 森国人の忍者適性
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

部品: 蝦蟇Qの概要
がまキュー。肩に乗るサイズの小さな大蝦蟇。召喚者が蝦蟇転身の真言を蝦蟇Qに与えることで巨大化し、様々な特殊能力を発揮する。大蝦蟇の認める勇者のみに授けられる。

部品: 蝦蟇転身
がまてんしん。真言を唱える、ないし、石や金属に刻んだ真言を蝦蟇Qに呑みこませることで、一時的に蝦蟇Qを忍び蝦蟇に変化させることができる。真言は八種あり、大蝦蟇により蝦蟇忍法の術者個々人に一人一つ、伝えられる。


部品: 比婆蝦蟇
ひばがま。大地を操る忍び蝦蟇。ナウマクサンマンダ・ボダナン・オン・ボク・ケン。周囲の大地を泥濘化することができ、術者が土中を泳げるようにする。

部品: 周りは泥だ
4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、岩や小石を含む地面を、深さ1身長(1.5メートル)の泥濘地に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。

部品: 周りは岩だ
4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、泥濘地や砂地などを岩に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。もし、敵が泥濘地などで脚を取られているときにこの術を使った場合、敵は脚をロックされて動けなくなる。

部品: 怪力
比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。着衣状態でも、泥濘地の中を平泳ぎできる程度の怪力を発揮することができるようになる忍法。

部品: 大跳躍(比婆蝦蟇)
比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。泥濘地の中から立ち泳ぎの要領で一気に陸上に飛び上がることができる忍法。

部品: 平泳ぎ
水面をスイスイと自由に素早く泳ぐことができる技。また平泳ぎは、水中に顔を入れることなく正面を向いて泳ぎ続けられる長所をもっているため、遭難者に接近する泳法としても重宝する。

部品: 銀行簿記とは(コンパクト部品版)
銀行で使用される複式簿記のこと。商業簿記に対する応用簿記のひとつ。全ての取引を現金仕訳する、完全な伝票制をとる、総勘定元帳の補完として多くの補助簿がある、残高試算表を毎日作成する、などの特徴がある。
商業簿記同様に複式簿記の仕組みを基礎とするが、現金の収支を伴わない取引も全ていったん現金口座を媒介させて記録する。これを現金仕訳あるいは現金式仕訳と呼ぶ。
残高試算表とは、各勘定口座の残高のみを集めて作成される表のことであり、通常の企業では月末や期末に作成される。銀行簿記ではこれを毎営業日作成し、漏れがないかをチェック、正確性を期している。
銀行では多くの企業を取引相手とすることから、商業簿記は基礎として必須である。それに加えて、銀行簿記で特徴的な事項について学習する。このため商業簿記を学んでいるという前提下で、テキストと講習を受けて半年程度の習得期間を要する。


部品: 商業簿記とは(コンパクト部品版)
商業、特に商品売買業、つまり商品の購入、販売などの流通段階における経営活動で使用される簿記のこと。商業をおこなう企業では必須とも言える知識・技能である。
商品売買業では、製造業のような生産活動,加工活動は原則として行わない。
このため、商業簿記はこれらの経理内容に対して比較的簡単であるのと同時に、他の大多数の企業も生産物の購入、販売を行うところから、製造業などでもこれら活動の経理処理では商業簿記の手法を用いる。
つまり、商業簿記は工業簿記や農業簿記、銀行簿記などの基礎となっており、簿記の基礎教育段階では必ず商業簿記から始められる。

商業簿記の習得には、中等教育修了程度の学力を必要とする。その程度の学力および適切なテキストがあれば、複式簿記を含む商業簿記の基本は概ね半年ほどで学習可能である。

部品: 複式簿記とは(コンパクト部品版)
簿記上の取引には原因としての側面と結果としての側面という二面性があることに着眼して記録していき、貸借平均の原理に基づいて組織的に記録・計算・整理する記帳法のこと。
ここで、簿記上の取引とは、「資産・負債・資本(純資産)・収益・費用を増減させることがら」のことである。「ことがら」とは具体的には「行為」や「事象」を意味し、「ことがら」の大部分は「行為」であり、「事象」は例外的である。
資産、負債、純資産、費用又は収益のいずれかに属する勘定科目を用いて借方と貸方に同じ金額を記入する仕訳と呼ばれる手法により記帳がなされる。
複式簿記では1つの取引における取引金額を、取引の原因と結果の観点から借方と貸方にそれぞれ同一金額を記録していくため、最終的に借方と貸方の合計額は常に一致することになる。これが貸借平均の原理である。


部品: 簿記とは(コンパクト部品版)
規模や業種、業態を問わず、企業の所有する財産の増減・出納を、一定のやり方で記録・計算・整理して、財産の状況を明確にする記帳法のこと。
簿記の種類としては、単式、複式の別があるが、通常、簿記という場合は複式簿記を指す。また、商業簿記、工業簿記、銀行簿記などの種類がある。


部品: 新婚さんセットとは
国民の結婚のお祝いに、役所で配られる結婚の記念品。総額100にゃんにゃん/わんわん以下だが、貰えると嬉しい。

部品: 透け透けランジェリーとは
メッシュ地、または薄絹等の素材でできた、身体を覆うにもかかわらず殆ど隠さない、実用的ではない観賞用の下着のことである。異性にアピールするために使う。次点で撮影や下着店の展示に用いる。あまり丈夫ではなく、傷みやすい。

部品: 女性用透け透けランジェリーとは
ベビードール。ブラジャー。ショーツの三点セットが基本である。色やデザインは3点とも統一されており、骨組みとなる部分には厚めの生地。留める部分がリボン。一部に刺しゅうを施すことで強度を保っている。

部品: 透け透けベビードール
ベビードールとはアンダーバストから下がゆったりと広がっているひらひらしたインナーである。リボンや飾りや刺繍があるものの、全体的にシンプルなデザインである。

部品: 透け透けブラジャー
ワイヤー部分以外は薄い生地に刺繍が施されている以外は、殆ど素肌が見えてしまうブラジャー。貧乳の場合はアンダー部分にリボンやレースをふんだんに使うことで、少しふっくらして見える。

部品: 透け透けショーツ
サイドをリボンで結ぶ、俗に言う紐パンに薄手の布地がついているもの。完全なビキニタイプから、臍付近まで覆うタイプまで様々。ガーターベルト付きのものもある。

部品: 男性用透け透けランジェリーとは
透ける素材を用いた男性用の下着。性的な魅力をアピールするために使う。ブリーフ・ビキニ・褌などがあり、需要は女性用に比べて極端に低いが、一定層の指示がある。

部品: 廃園の魔女の媚薬とは
廃園にかつて住んでいた炎の魔女の一族に伝わる秘伝の媚薬。何故か世界忍者国藩王結城由羅がその配合を知っており、NWにもたらされたもの。途中までは量産できるが、最後の調合は結城藩王手ずから行うので秘密。飲みすぎるといけないので、一度に3日分しか手に入らない。

部品: 廃園の魔女の媚薬の効果
一口飲むと胃を中心に体が火照り、目の前の相手が愛おしくなり。パートナーとの愛を深める効果があるという。

部品: 廃園の魔女の媚薬の本当の効果
使われている原材料から媚薬の秘密を調べだし、より強力な媚薬を作ろうとした者がいる。その結果、媚薬の効能は「疲労回復」「精神安定」「睡眠の質を良くする」の3種類だと判明した。藩王に抗議した所、「もどかしい駆け引きも恋の楽しさ。それが分からないお子ちゃまのうちは薬に手を出したら駄目よ」とあしらわれたという。尚、王城では編成や締め切り前の追い込み時によく効くと評判である。

部品: 蜂蜜酒とは
蜂蜜酒とは最古の酒の一種と言われている。蜂の巣に溜まった雨水が発酵したものがその祖とされており、実際の製法も蜂蜜を水で3倍程度に薄めて数日から一週間程度発酵させる。花嫁が作る物とも言われているが、品質管理や安全性のため、酒造業者で作製し、自然発酵ではなく酵母を使うのが一般的である。

部品: 蜂蜜酒の効果
蜂蜜酒は子宝の酒と言われている。蜂蜜酒自体が滋養豊かなのもだが、ミツバチが多産なことからそれにあやかっている。亜鉛が含まれているので、実際に強壮効果もある。

部品: 蜂蜜酒の飲み方
蜂蜜酒は独特の癖があるので、冷やして飲むと良い。また、蜂蜜の香りの割に甘みが少ない故に違和感を感じるので、蜂蜜を追加したり、他の果実酒やジュースと混ぜて飲むと、女性にも飲みやすい。

部品: 紹介状が必要
忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。

部品: 打刀のように腰に差す
忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。

部品: 構えの種類
忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。

部品: 上段
忍者剣術ではあまり見られない、上段の構え。柄頭が額の上にくるまで刀を掲げ、後方斜め後ろに切っ先を置くこの構えから、抜重で体を落としながらの重力を利用した胸突きは侍剣術の中でも非常に早く、おそれられ、対策が練られた。忍者剣術では、同じく上段に構えつつ、相手の切っ先にこちらの切っ先を合わせて切り別れつつ、もって格闘戦にもちこむ。という技が練られた。

部品: 下段の構え
切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。

部品: 正眼の構え
侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。

部品: 忍者刀の鞘
鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。

部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。

部品: 鍔を使った悪路踏破
塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。

部品: 直刀のメリット
直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。

部品: 侍とは違う
打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。

部品: 鞘から抜くとき
抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。

部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。

部品: 突きの手の内
上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。

部品: 直進して突く
極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。

部品: 先に抜かず前に抜く
侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。

部品: 踏み込まないコツ
足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。

部品: 独特の形状に適した戦い方
日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。

部品: 刀の帽子は大きく鋭い
錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。

部品: 右小手切り付け中段突き
忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。

部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。

部品: 忍者刀を使った鍛錬
忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。

部品: 歩みの猫足
忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。

部品: 目録
足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。

部品: 足の真ん中を使って踏む
爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。

部品: 足体動作に気配りして歩く
忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。

部品: コツは、聞いて考える
足体動作は耳で聞き、自分と師匠筋との違いを考えるのが早道と言われている。これは自分や相手の足体動作を耳で追うと、自然に音の出ない歩みが会得できるからによる。

部品: 墨塗りの刀身
忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。

部品: 忍者刀とは
忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。

部品: 直刀型の長脇差
反りがないため、曲がらず丈夫である。斬る以外の多目的な用途のためにあえてこの形状、長さにされた面がある。

部品: 鞘の構造
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで、先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目も果たしたりするようになっている。

部品: 変形
変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。

部品: 鞘
ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。

部品: 釣り刀の法
鍔に脚をかけることにより高い壁を飛越する、侵入行為の支援運用法。長い下げ紐を咥えて飛ぶことで、あとで鞘を回収できるようにしている。

部品: 座探しの術
鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。

部品: 忍者刀の種類
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。

部品: 材料
世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。

部品: 鍔
最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。

部品: 製錬技術
良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。

部品: 軽量化
多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。

部品: 尚書省への出仕
各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。
それぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。
また、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保証される。

部品: 工部事務
工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。

部品: 紋章事務
紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。

部品: 財務事務
財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。

部品: 運輸事務
兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。

部品: 出仕者の作業
出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。
これらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。

部品: 吏族試験
吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。

部品: 藩国における役割
藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。

部品: 起家・栄達
これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。
また、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。

部品: 功労に対する対価
尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。
藩国内での業務については藩国が労うこと。


部品: 不正に対する罰則について
また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。
藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。

部品: 報告と連絡と相談
基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。

部品: 吏族の流用実績
[大吏族]
[市司]
[暁の円卓藩国の戸籍と税制]

また、それ以外においては次のアイドレスにより流用されている。
[八守時緒(T20貴金属)]
[出仕経歴] ([乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)]内)
[八守時緒(T20鍋職人)]
[にゃんこ吏族育成組織紅葉国部]
[職業]([矢神サク(T20用)]内)
[桂林怜夜]
[事務処理系能力]([結城由羅_文官モード(T20)]内)
[装備職業アイドレス]([小鳥遊敦]内)
[ユーラ]
[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(中物理気味)]
[吏族としての阪明日見]
[職業(GENZ)]
[冴月]
[よんた(PCファンタジー)]
[近衛カケル]
[神室の政治能力(T20)]
[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(低物理ぎみ)]
[花陵ふみ]
[吏族5級]([クレール]内)


部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。

部品: 忍者猫の秘術
世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。

部品: 山での修行
人間と親しい動物しか人に化けることはできないのだが、何故か人に化けられるようになるには山の霊気を体内に貯める必要があるらしく、1年は山で生活しないと習得はできない。

部品: 忍者猫の指導
人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。

部品: 人間らしくなるのに1年
猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。
表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。

部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。
耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。
尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。

部品: 口外不可の誓い
人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。
これが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。

部品: 人化の術から発展した技術
狸が家に化けたという昔話から、人化の術を使えば人間以外に化けることも可能ではないかと言われてきた。だが、永らく人型になる以外の研究は行われてこなかった。

部品: ロイ・ケイリンによる体系化
猫が使う忍術という珍しさから、元祖世界忍者たるロイ・ケイリンが興味を持ち、忍術の一つとして体系化された。このことにより、才能が必要と言われていた人化の術が、修業して見につけっれるものとなった。

部品: 変化の術への昇華
ロイ・ケイリンが人化の術を体系化し、更に応用として人間が獣、そして獣以外のものに化けられるように世界忍法として改良したのが変化の術である。

部品: 変身の制限
変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。
サイズも3m×3mが上限である。

部品: 変化の術の手印と真言
変身の為には特定の手印と真言が必要である。
これは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。

部品: 巻物の模写
手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。

部品: 着用制限:世界忍者
変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。

部品: 素早い変身から生まれた術
敵地に変装していた忍者が、勢いよく服を脱ぐと忍び装束に変わる。忍者の憧れである。
如何に早く着がえるかを追求することから始まった。

部品: 代わり衣の術
服の裏表の模様を変えることで、追ってから逃げながらでも着がえることで別人に見せる術がある。代わり衣の術という。
それに満足しなかった先達がとにかく高速で着がえることに特化しようとした。

部品: 高速の脱衣
素敵な筋肉の脱衣、と聞いて藩王の支援を受け、先ずは高速で服を脱ぐ研究が始まった。
脱ぎ方だけでなく、素材選び、脱ぎやすい服のデザインの調査。そしてベルト等の着脱しにくいは煙幕や視線誘導を用いて2秒以内の脱衣を可能にした。

部品: 身代わりの術としての昇華
高速で服を脱ぎ変身する。忍者ならばひと月足らずで身につけることは可能な簡単な動作だった。しかし、問題がひとつ。「脱いだ服をどうしよう?」試行錯誤の結果、脱いだ服を身代わりに使えないかという研究に舵が切られた。

部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
素早く脱ぐ&脱いだ物を身代わりとする。
忍者として六年の修行を終えた者ならば数か月で身に付くが、忍者以外ならば6年近くの修行が必要とされる。
現代では緊急時の忍者専用機からの脱出に利用できないか検討中である。

部品: 中忍とは
中忍とは世界忍者のうち、師匠に付き、術式を特化させたものである。大きな忍術を使うことはできないが、術の知識があり、既存の術のうち簡易なものならば使用することが出来る。

部品: 優秀な師匠
中忍となるには、まず優秀な師匠の下で修業せねばならない。上忍か、それに相当するかなり実力の高い魔術師から術についての手ほどきを受ける必要がある。

部品: 術式への深い理解
中忍は術式に特化した忍者であり、古今東西の術式に精通していなければならない。古今の忍術に関する書物を読み、忍術とは何かという問いに答えを出すことが出来て、初めて中忍として認められる。

部品: 中忍の修行
中忍になるには師匠の下で最低3年の修行が必要となる。術式に対しての仕組みを知り、簡単な術式を発動させることが出来て一人前の中忍となる。

部品: 中忍の着用制限
中忍は忍術や魔術の『術』の修行を師匠の元で行うが、中忍を着用するには上忍の許可を得る必要がある。T21現在、確認されている上忍はロイだけである。

部品: 養子の桂林紳士くん
迷宮で出会ったおともネコリスの紳士くん。同居にあたり、ペットではないし、ただの同居ネコリスというのも違う、ということで法的に家族になった。紳士くんの方が実年齢も精神年齢も高いが、あくまで養子である。

部品: ロイの素晴らしさを語る
ロイに会ったことがない紳士くんがロイと仲良くなれるように、知人がいないところだとロイの素晴らしさを数日に一回は語っている。長話にならないように2,3言で済むように気をつけている。

部品: ロイとの出会い
第七世界人なのでロジャーに会ったのはゲームセンターで一目惚れ。RSは設定資料集で一目惚れ。存在の総てが好み過ぎたらしい。以後もロイと接する機会はあったものの、ロイ・ケイリンとなるロイ・バウマンに出会ったのは氷野凍矢と共に、ミチコさんとロイの生存確認で顔を合わせたのが最初。ロイに一瞬で手玉に取られる。

部品: 岩場でロッククライミング(桂林怜夜ver.)
初めてのデート。デートがどういうものかよく分かっておらず、終わった後もロイが崖を登っただけなので、デートが何たるか良く分からなくなっていた。からかわれて手が震えるほど心配したが、取りあえず来てくれただけで満足している。

部品: 海辺の散歩(桂林怜夜ver.)
やはりデートというのが良く分からず、ごく普通に海辺を散歩してお弁当を食べて終わり。暗喩や察するのが苦手で食い違いが多く、盛り上がったという訳ではない。ただ、桂林怜夜の方の人見知りから来る緊張はなくなった。手を繋ぐのももう怖くない。

部品: ロイからの花束
前回別れた時に「次は花束でももってきます」と言われて、実際に贈られたもの。赤いバラの花束で、ドライフラワーになっている。一輪はロイの胸元へ。

部品: NY観光案内(桂林怜夜ver.)
NYにて。見知らぬ土地でロイに全てを委ねてセントラルパークから海まで散歩。最後は船で過ごした二人きりのデート。気遣い合うことが出来たとても幸せな時間。

部品: 試練の失敗と再試練(桂林怜夜ver.)
試練と聞いてあらゆる事態を想定していたら、まさかの藩国の案内。ロイ像だらけの国内を思い、1秒で試練を挫折した。
本人ではなくロイが試練を受けたと周りに評されており、とても解せぬ。
再度の試練では人もいない=ロイ像もない天文台で桂林怜夜と初めてのキスを交わす。勲章取得により名前が変更。

部品: バレンタインの大攻勢からの行方不明(桂林怜夜ver.)
セプテントリオンと宰相の全面対決。ロイが負傷して逃亡し、他人の結婚式に聖銃を持って乱入した後に敗北し、行方不明になった。試練終了直後だった為、互いの関係性がまだよく分からず、追いかけても迷惑にならないかどうかでずっと困っていた。

部品: 廃園での戦い(桂林怜夜ver.)
日向さん達が消滅の危機にあり、彼を救う為に廃園と呼ばれる場所で戦闘中のロイとここで再会する。更に戦地へ向かうロイに付いていこうとすると「弱点を連れて行く戦士がいると思いますか?」「貴方が理由で、僕は死ぬんでしょうね」と遠まわしな告白をされたものの、弱点だからいけない・死なせないように強くなりたいと考えて、何とか戦闘力を身に着けようと努力し始める。

部品: 故郷との別れ(桂林怜夜ver.)
玖珂光太郎がシープホーンと戦っているので救出へ。シープホーンはロジャーが撃破したものの、分岐したACEの為に光太郎に二度と会うことはできなくなり、故郷に残ることはできず、ロイがゲートを封鎖してNWへ帰る。NWでロイを幸せにしたいと思う反面、いつかロイを故郷に帰すことを目標にする。何か口説かれていたらしいけど、ロイが帰れなくなった罪悪感で気付いてない。

部品: 誕生日プレゼント探し(桂林怜夜ver.)
世界忍者国でロイの誕生日プレゼント探し。桂林怜夜が署名済みの婚姻届をプレゼントに持ってきたが、「話し合って二人で書いた方がいいですよ」とのロイの言葉に断られたと永く勘違いする。赤いハンカチをロイの希望でプレゼント。

部品: 空振り、そしてプロポーズ(桂林怜夜ver.)
よけ藩国でロイがクーリンガンを待ち伏せしたものの、外れ。桂林怜夜が臆病者の為、常時警戒態勢で近くに兵士もいるということで、甘えるのに躊躇いがある。「次あうときは、指輪を渡します」 とプロポーズをされたものの、それがプロポーズと気付かず困惑している。

部品: 涙のクリスマスパーティ(桂林怜夜ver.)
桂林怜夜がロイを喜ばせようと、光太郎と月子を呼んでクリスマスパーティを行ったもの。だが、出身世界が違うことに気付いたいなかったため、会うことは叶わず。『自分のせいで一番大切な人に会えなくなった』という思いを強くし、ロイを郷里に帰したい。無理ならせめて迷惑をかけないように甘えないようにという方向に進みだす。

部品: 会議室での反省会(桂林怜夜ver.)
改めて桂林怜夜からの謝罪。その後、「父親になる気はありますか?」と聞かれ「さあ、どうでしょう?」とロイが答えたために、父親になりたくない=子供は欲しくない=子供ができるような状況は控えた方がいい、と盛大に勘違い。鈍い相手にはYES/NOをはっきり言わないと、自分にとって不利益な方に解釈し始める例。

部品: 途中経過
藩王相手の手紙に「妻に聞きます」と返事。ホワイトデーのお返しにロイが手作りのケーキを焼いたり、月夜にデートしたりと関係は良好。

部品: アプロー夫妻の無事を報告(桂林怜夜ver.)
アプロー夫妻が行方不明だったが見つかったので、藩国で保護されていた養子のサヨちゃんに報告へ。無事に成功したものの、須田さんに妨害される原因を作ったり、サヨちゃんを怖がらせたので桂林怜夜は反省。

部品: 再度のプロポーズ?(桂林怜夜ver.)
「妻」と呼ばれてたので妻でいいのかな、と考えていたが、トウモロコシ畑を眺めながらロイに「正式に結婚しますか?」と言われる。この日から互いにきちんと夫婦として認め合う。まずは結婚式を行うことと、同居についても同時に出話題に上る。が、マイルが無いので結婚式も同居も実質諦めてた。ただ、気持ちが嬉しかった。

部品: 顔の無い男との戦いから入院へ(桂林怜夜ver.)
顔の無い男との戦いでロイの首だけが行方不明となりゴートホーンの部品に。鍋の国のミサ藩王とダガーマンによって救出されるも、長く入院することになる。お見舞いに行ったものの、自分が家を欲しがった所為で無茶な仕事をさせたと猛省。別れ話を切り出してロイにさらに負担をかける。

部品: 理不尽な藩王命令(桂林怜夜ver.)
桂林怜夜が藩王に「子供の顔を見たいから取りあえず押し倒して来い」と命令を受けて本当にロイを床に押し倒して頭を打たせた。子供の作り方は知識で知っていても、子供のねだり方を知らなかったということに藩王が気付かなかった故の悲劇。子供については互いに「お金を稼いでから」ということに。マイルでの開示に頼らないと無理、と言われているように考えてとても凹む。

部品: 関係の悪化(桂林怜夜ver.)
アイドレス3ではロイが家にいない→桂林怜夜が不機嫌になる→喧嘩になる→家に居づらくてロイが仕事に行くのループを繰り返し、殆ど接点がないまま迷宮行きで別れることになる。頼りたい時や話をしたい時に限ってロイが出掛けて様子も分からない。ロイも怒る原因を言わない、仕方ない。

部品: 心境の変化
NWではない世界で同一存在であるロイ・ケイマンが何の利得も無いのに、B−Leiに似ている程度の桂林怜夜の介入先を殺すことを躊躇ったのを機に、ロイ・ケイリンからの愛情をもう一度信じたいと思い直す。また、蒼梧藩国立国の際に「自分よりもロイのことを案じている人間はいない」ということに気付き、今度こそロイを全力で護り愛したいと想っている。

部品: 世話焼き体質
世界忍者国の国民となって初めて所属されるのが赤の騎士団である。
国内のチュートリアルが主な役目だが、皆が好きなことを出来るように、丁寧に説明している。また、元部下になる後輩達にはいつでも助けになりたいと思っている?

部品: 揺るがない忠誠心
個人ではなく騎士団団長として仕えるのは国に対してと、藩王、そして世界忍者国が最も大切としている友誼に対してだけ。
己の身よりもこの3つを護ることを何より優先している。

部品: マニュアル作成
自分に何かあったときに困らないように、次に来た人が楽を出来るようにマニュアル作成は常に行っている。ミスをしやすいところは特に丁寧に書いている。

部品: ちょっとした演技力
式典などでは表に出ることもあるので、少しだけ普段より落ち着いて威厳があって立派に見えるように立ち居振る舞う。式典会場から出ると気が抜ける。

部品: 忍術・剣術の心得
近衛騎士として動けるよう、世界忍者としての訓練を受けている。達人ではないが、永く練習しているので、一般人と比べればそこそこの腕前ではある。

部品: SPとしての心構え
藩王に害がなく恙なく政務が行えるようにするのが近衛隊長の役割である。事故が起きる前に対処する。身を挺するのは最後の手段で、事前の警備計画や市内の見回り優先。それを第1に心がけている。

部品: 使える物は何でも使う
武器は使えば失う。大切なのは藩王の無事。そのため、騎士とは名が付いていても、騎士道精神は持っていない。手近な石でも傘でも、武器として使えるものは何でも使う。

部品: 地味な外見
黒い長い髪に赤い瞳。一応根源力はあるので美しい方の容姿にはなるが、華美さは無い。背は高めなのだが、地味な雰囲気の為に本来よりも低く見られる。普段は動きやすいように髪は一つに束ね、服装も露出は控えめ。

部品: 少し装飾された拳銃
近衛隊長として近距離までは対応できるようにと迷宮で拾った格好いい拳銃拳銃を祭礼用に装飾したもの。 騎士団団長の正装の一環として身につけるとよく似合う。殺傷力は低い。

部品: セクシーな棒手裏剣
手首や脛を保護するために、手袋やブーツの外側に仕込まれている細い棒手裏剣。
太股にもセクシーに見えるようにガーターベルト(男性はベルト)で飾りとして身につけている。
金属と木製と両方入れてある。

部品: お気に入りの四方手裏剣
持ちやすく忍者らしいので腰に隠してある四方手裏剣。他の手裏剣より刺さりにくいが、威力は高い。それが玄人っぽく、良い。銀色ピカピカと燻しの黒がある。

部品: 皆知ってるまきびし
山の中で拾ってきた菱の実を乾燥させた物。靴底が厚い現代ではさほど効果は無いが、子供にあげると喜ばれる。菱の実は日常用で、本格的な出撃の際は鉄製で形も大きく、車のタイヤを貫通するようなものを用いる。

部品: 使いやすい八方手裏剣
歯が多く、刺さりにくい反面、獲物には当てやすい八方手裏剣。
黒くいぶした金属で作られており、暗いと目立ちにくいことから、夜間戦闘や死角からの攻撃に向く。本気の時の手裏剣として大抵常備している。

部品: 忍者らしく見えるくない
本来は穴を掘ったり、釘代わりに使うような、補助道具。忍者らしく見えるから、小さめのくないに穴の部分に紐を通し、アクセサリーのようにしている。

部品: よく輝くチャクラム
別名戦輪または円月輪。フリスビーのように投げるか、指に引っ掛けてくるくる回して遠心力で敵に投げつける。巨大なものは防具を兼ねるが、あまり実用的ではない。腕輪に偽装できるものもある。

部品: 名前は格好いい乱定剣
忍者が扱う手裏剣は『物を投げること』である。剣術から生まれた手裏剣術は武術であるが、それ以外にも身近な石や小物を投げて不意を突くのも乱定剣といって忍者の手裏剣として扱う。忍者のイベントだとたまにやかん投げ大会がある。

部品: ロイへの敬意
世界忍者国の神と言えばまずロイが挙げられる。実在の人物が存命にも拘わらず神格化されたせいであるが、神殿で祈ってお祭りをすると楽しいので、次第に国民も違和感を感じなくなった。
以上の経緯からロイの巫女の場合、ロイに神性を感じる必要は必ずしも無い。ロイという存在に敬意を抱いていれば良い。

部品: ロイへの祈り10年
ロイの巫女となるのに特別な技能や資格は必要ない。10年間、毎年の誕生日を祝い、日々ロイの幸せをただ願えば良い。

部品: ロイ像への奉仕活動200体
ロイの巫女たるもの、神に仕えた経験として、ロイ像の清掃・衣装の奉納・着替えを合計200体分行う必要がある。

部品: 神と人とを繋ぐ者
巫女とは神と人とを繋ぐ者である。
神たるロイから御言葉を伝えるように言われた場合は、速やかに民に知らしめねばならない。

部品: ロイへの敬虔な信仰心
神を信じない桂林怜夜だが、ロイに向ける気持ちは信仰心と変わらない。神の使徒が神に恥じない振る舞いを心がけるように、ロイの側にいるのに相応しく在るよう、常に諦めず前を向いて、家族と友誼を大切にしようと心掛けている。




*インポート用定義データ


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"description": "新世界忍者とは、A世界において「変化の術」の開発から派生した、世界忍者国独自の職業である。\n世界忍者を追求した結果として生まれた職業とも言え、より長いマフラーと、加速装置、そして、シュリケン銃を特徴とする。\nシュリケン銃によって、近距離戦闘が可能となったところが大きい。また、蝦蟇召喚のような新たな術式開発への道も開けた。",
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"description": "世界忍者の赤いマフラーが更に長くなった物である。このマフラーを地につけることなく走ることができて初めて新世界忍者の入り口に立てたとされる。\nなお、止まっている時にどこに格納されているかは謎であり、これもまた秘伝とされている。",
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"description": "カートリッジに厚い硬質円盤を詰め、これを撃ち出すことで非殺傷攻撃もできるようになっている。\nただ、非殺傷攻撃と言っても重い円盤を当てて戦闘力を削ぐため、それなりの打撲傷は発生する。\nうまく急所にあてて身動き取れなくするには訓練が必要である。",
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"title": "加速装置の攻撃時における援用",
"description": "四肢と腰につけられた加速装置とそれらから発生する加速フィールドを任意のタイミングで用いることで、通常の動きでは対応できないトリッキーな動きが可能となる。\nこれにより相手の意表をつく特殊な攻撃ができるようになる。ただし、当然訓練の足りないものがそのような動きをおこなえば体が壊れてしまうので、修行による体作りは必須である。",
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"description": "加速装置による俊敏な侵入行為だけではなく、その加速装置に耐えるべき鍛えられた体の力を使用してより困難な侵入経路(例えば崖など)からの侵入が可能となった。",
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"title": "シュリケン銃の施設破壊での活用",
"description": "従来の施設破壊では(場合によっては爆発物を仕込んだ)手裏剣を施設の重要個所に投げつけて破壊するなどの工作をおこなっていたが、シュリケン銃の導入によってその距離が大幅に伸びた。",
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"title": "強化された体術での施設破壊可能性の拡大",
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"title": "世界忍法の基礎学習",
"description": "世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。\nそれはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。\nただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。",
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"description": "世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。\n爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。\n建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。",
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"title": "世界忍者国での世界忍者",
"description": "この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。",
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"title": "忍者からの選抜",
"description": "世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。",
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"description": "世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。\n適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。\n幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。",
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"description": "森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。",
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"title": "蝦蟇Qの概要",
"description": "がまキュー。肩に乗るサイズの小さな大蝦蟇。召喚者が蝦蟇転身の真言を蝦蟇Qに与えることで巨大化し、様々な特殊能力を発揮する。大蝦蟇の認める勇者のみに授けられる。",
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"title": "蝦蟇転身",
"description": "がまてんしん。真言を唱える、ないし、石や金属に刻んだ真言を蝦蟇Qに呑みこませることで、一時的に蝦蟇Qを忍び蝦蟇に変化させることができる。真言は八種あり、大蝦蟇により蝦蟇忍法の術者個々人に一人一つ、伝えられる。\n",
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"title": "比婆蝦蟇",
"description": "ひばがま。大地を操る忍び蝦蟇。ナウマクサンマンダ・ボダナン・オン・ボク・ケン。周囲の大地を泥濘化することができ、術者が土中を泳げるようにする。",
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"title": "周りは泥だ",
"description": "4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、岩や小石を含む地面を、深さ1身長(1.5メートル)の泥濘地に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。",
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{ "id": 114279,
"title": "周りは岩だ",
"description": "4時間と6分の間、比婆蝦蟇を中心に周囲1.5身長(2.4メートル)までの、泥濘地や砂地などを岩に変える。この効果は比婆蝦蟇の移動に追従する。もし、敵が泥濘地などで脚を取られているときにこの術を使った場合、敵は脚をロックされて動けなくなる。",
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{ "id": 114280,
"title": "怪力",
"description": "比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。着衣状態でも、泥濘地の中を平泳ぎできる程度の怪力を発揮することができるようになる忍法。",
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"title": "大跳躍(比婆蝦蟇)",
"description": "比婆蝦蟇を授かった忍者が習得する技。泥濘地の中から立ち泳ぎの要領で一気に陸上に飛び上がることができる忍法。",
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"title": "平泳ぎ",
"description": "水面をスイスイと自由に素早く泳ぐことができる技。また平泳ぎは、水中に顔を入れることなく正面を向いて泳ぎ続けられる長所をもっているため、遭難者に接近する泳法としても重宝する。",
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"title": "銀行簿記(コンパクト版)",
"description": "技術,会計,銀行,コンパクト版",
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"title": "銀行簿記とは(コンパクト部品版)",
"description": "銀行で使用される複式簿記のこと。商業簿記に対する応用簿記のひとつ。全ての取引を現金仕訳する、完全な伝票制をとる、総勘定元帳の補完として多くの補助簿がある、残高試算表を毎日作成する、などの特徴がある。\n商業簿記同様に複式簿記の仕組みを基礎とするが、現金の収支を伴わない取引も全ていったん現金口座を媒介させて記録する。これを現金仕訳あるいは現金式仕訳と呼ぶ。\n残高試算表とは、各勘定口座の残高のみを集めて作成される表のことであり、通常の企業では月末や期末に作成される。銀行簿記ではこれを毎営業日作成し、漏れがないかをチェック、正確性を期している。\n銀行では多くの企業を取引相手とすることから、商業簿記は基礎として必須である。それに加えて、銀行簿記で特徴的な事項について学習する。このため商業簿記を学んでいるという前提下で、テキストと講習を受けて半年程度の習得期間を要する。\n",
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"title": "商業簿記(コンパクト版)",
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"title": "商業簿記とは(コンパクト部品版)",
"description": "商業、特に商品売買業、つまり商品の購入、販売などの流通段階における経営活動で使用される簿記のこと。商業をおこなう企業では必須とも言える知識・技能である。\n商品売買業では、製造業のような生産活動,加工活動は原則として行わない。\nこのため、商業簿記はこれらの経理内容に対して比較的簡単であるのと同時に、他の大多数の企業も生産物の購入、販売を行うところから、製造業などでもこれら活動の経理処理では商業簿記の手法を用いる。\nつまり、商業簿記は工業簿記や農業簿記、銀行簿記などの基礎となっており、簿記の基礎教育段階では必ず商業簿記から始められる。\n\n商業簿記の習得には、中等教育修了程度の学力を必要とする。その程度の学力および適切なテキストがあれば、複式簿記を含む商業簿記の基本は概ね半年ほどで学習可能である。",
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{ "id": 118900,
"title": "複式簿記とは(コンパクト部品版)",
"description": "簿記上の取引には原因としての側面と結果としての側面という二面性があることに着眼して記録していき、貸借平均の原理に基づいて組織的に記録・計算・整理する記帳法のこと。\nここで、簿記上の取引とは、「資産・負債・資本(純資産)・収益・費用を増減させることがら」のことである。「ことがら」とは具体的には「行為」や「事象」を意味し、「ことがら」の大部分は「行為」であり、「事象」は例外的である。\n資産、負債、純資産、費用又は収益のいずれかに属する勘定科目を用いて借方と貸方に同じ金額を記入する仕訳と呼ばれる手法により記帳がなされる。\n複式簿記では1つの取引における取引金額を、取引の原因と結果の観点から借方と貸方にそれぞれ同一金額を記録していくため、最終的に借方と貸方の合計額は常に一致することになる。これが貸借平均の原理である。\n",
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{ "id": 118901,
"title": "簿記とは(コンパクト部品版)",
"description": "規模や業種、業態を問わず、企業の所有する財産の増減・出納を、一定のやり方で記録・計算・整理して、財産の状況を明確にする記帳法のこと。\n簿記の種類としては、単式、複式の別があるが、通常、簿記という場合は複式簿記を指す。また、商業簿記、工業簿記、銀行簿記などの種類がある。\n",
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"title": "新婚さんセットとは",
"description": "国民の結婚のお祝いに、役所で配られる結婚の記念品。総額100にゃんにゃん/わんわん以下だが、貰えると嬉しい。",
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"title": "透け透けランジェリーとは",
"description": "メッシュ地、または薄絹等の素材でできた、身体を覆うにもかかわらず殆ど隠さない、実用的ではない観賞用の下着のことである。異性にアピールするために使う。次点で撮影や下着店の展示に用いる。あまり丈夫ではなく、傷みやすい。",
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"description": "ベビードール。ブラジャー。ショーツの三点セットが基本である。色やデザインは3点とも統一されており、骨組みとなる部分には厚めの生地。留める部分がリボン。一部に刺しゅうを施すことで強度を保っている。",
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"description": "ベビードールとはアンダーバストから下がゆったりと広がっているひらひらしたインナーである。リボンや飾りや刺繍があるものの、全体的にシンプルなデザインである。",
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"description": "ワイヤー部分以外は薄い生地に刺繍が施されている以外は、殆ど素肌が見えてしまうブラジャー。貧乳の場合はアンダー部分にリボンやレースをふんだんに使うことで、少しふっくらして見える。",
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"description": "サイドをリボンで結ぶ、俗に言う紐パンに薄手の布地がついているもの。完全なビキニタイプから、臍付近まで覆うタイプまで様々。ガーターベルト付きのものもある。",
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"title": "男性用透け透けランジェリーとは",
"description": "透ける素材を用いた男性用の下着。性的な魅力をアピールするために使う。ブリーフ・ビキニ・褌などがあり、需要は女性用に比べて極端に低いが、一定層の指示がある。",
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"title": "廃園の魔女の媚薬とは",
"description": "廃園にかつて住んでいた炎の魔女の一族に伝わる秘伝の媚薬。何故か世界忍者国藩王結城由羅がその配合を知っており、NWにもたらされたもの。途中までは量産できるが、最後の調合は結城藩王手ずから行うので秘密。飲みすぎるといけないので、一度に3日分しか手に入らない。",
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{ "id": 111845,
"title": "廃園の魔女の媚薬の効果",
"description": "一口飲むと胃を中心に体が火照り、目の前の相手が愛おしくなり。パートナーとの愛を深める効果があるという。",
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"title": "廃園の魔女の媚薬の本当の効果",
"description": "使われている原材料から媚薬の秘密を調べだし、より強力な媚薬を作ろうとした者がいる。その結果、媚薬の効能は「疲労回復」「精神安定」「睡眠の質を良くする」の3種類だと判明した。藩王に抗議した所、「もどかしい駆け引きも恋の楽しさ。それが分からないお子ちゃまのうちは薬に手を出したら駄目よ」とあしらわれたという。尚、王城では編成や締め切り前の追い込み時によく効くと評判である。",
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"title": "蜂蜜酒(ミード)",
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"title": "蜂蜜酒とは",
"description": "蜂蜜酒とは最古の酒の一種と言われている。蜂の巣に溜まった雨水が発酵したものがその祖とされており、実際の製法も蜂蜜を水で3倍程度に薄めて数日から一週間程度発酵させる。花嫁が作る物とも言われているが、品質管理や安全性のため、酒造業者で作製し、自然発酵ではなく酵母を使うのが一般的である。",
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"title": "蜂蜜酒の効果",
"description": "蜂蜜酒は子宝の酒と言われている。蜂蜜酒自体が滋養豊かなのもだが、ミツバチが多産なことからそれにあやかっている。亜鉛が含まれているので、実際に強壮効果もある。",
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"title": "蜂蜜酒の飲み方",
"description": "蜂蜜酒は独特の癖があるので、冷やして飲むと良い。また、蜂蜜の香りの割に甘みが少ない故に違和感を感じるので、蜂蜜を追加したり、他の果実酒やジュースと混ぜて飲むと、女性にも飲みやすい。",
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"title": "紹介状が必要",
"description": "忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。",
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"title": "打刀のように腰に差す",
"description": "忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。",
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"title": "白兵戦闘行為",
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"title": "構えの種類",
"description": "忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。",
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"description": "忍者剣術ではあまり見られない、上段の構え。柄頭が額の上にくるまで刀を掲げ、後方斜め後ろに切っ先を置くこの構えから、抜重で体を落としながらの重力を利用した胸突きは侍剣術の中でも非常に早く、おそれられ、対策が練られた。忍者剣術では、同じく上段に構えつつ、相手の切っ先にこちらの切っ先を合わせて切り別れつつ、もって格闘戦にもちこむ。という技が練られた。",
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"title": "下段の構え",
"description": "切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。",
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"title": "正眼の構え",
"description": "侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。",
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"title": "忍者刀の鞘",
"description": "鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。",
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"title": "太紐で巻かれた柄を用いる",
"description": "忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。",
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"title": "鍔を使った悪路踏破",
"description": "塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。",
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"title": "直刀のメリット",
"description": "直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。",
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"title": "忍者刀による戦い方",
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"title": "侍とは違う",
"description": "打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。",
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"title": "鞘から抜くとき",
"description": "抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。",
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"title": "殺し間は1m、移動で間を広げる",
"description": "剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。",
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"title": "忍者刀の手の内",
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"title": "突きの手の内",
"description": "上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。",
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{ "id": 46717,
"title": "直進して突く",
"description": "極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。",
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{ "id": 46718,
"title": "先に抜かず前に抜く",
"description": "侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。",
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{ "id": 46719,
"title": "踏み込まないコツ",
"description": "足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。",
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"title": "独特の形状に適した戦い方",
"description": "日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。",
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{ "id": 46721,
"title": "刀の帽子は大きく鋭い",
"description": "錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。",
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{ "id": 46722,
"title": "右小手切り付け中段突き",
"description": "忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。",
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"title": "日本刀の弱点・忍者刀の弱点",
"description": "どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。",
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{ "id": 46724,
"title": "移動行為",
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"title": "忍者刀を使った鍛錬",
"description": "忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。",
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{ "id": 46726,
"title": "足体動作",
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{ "id": 46727,
"title": "歩みの猫足",
"description": "忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。",
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{ "id": 46728,
"title": "目録",
"description": "足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。",
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{ "id": 46729,
"title": "足の真ん中を使って踏む",
"description": "爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。",
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{ "id": 46730,
"title": "足体動作に気配りして歩く",
"description": "忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。",
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{ "id": 46731,
"title": "コツは、聞いて考える",
"description": "足体動作は耳で聞き、自分と師匠筋との違いを考えるのが早道と言われている。これは自分や相手の足体動作を耳で追うと、自然に音の出ない歩みが会得できるからによる。",
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"description": "忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。",
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"description": "変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。",
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"description": "ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。",
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"description": "鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。",
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"title": "忍者刀の種類",
"description": "世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。",
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"description": "最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。",
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"description": "良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。",
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"title": "尚書省への出仕",
"description": "各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。\nそれぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。\nまた、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保証される。",
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"description": "工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。",
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"description": "紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。",
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{ "id": 69181,
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"description": "財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。",
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"description": "吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。",
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"description": "藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。",
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"title": "起家・栄達",
"description": "これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。\nまた、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。",
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"title": "功労に対する対価",
"description": "尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。\n藩国内での業務については藩国が労うこと。\n",
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{ "id": 69188,
"title": "不正に対する罰則について",
"description": "また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。\n藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。",
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{ "id": 69189,
"title": "報告と連絡と相談",
"description": "基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。",
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{ "id": 69190,
"title": "吏族の流用実績",
"description": "[大吏族] \n[市司]\n[暁の円卓藩国の戸籍と税制]\n\nまた、それ以外においては次のアイドレスにより流用されている。\n[八守時緒(T20貴金属)] \n[出仕経歴] ([乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)]内)\n[八守時緒(T20鍋職人)]\n[にゃんこ吏族育成組織紅葉国部]\n[職業]([矢神サク(T20用)]内)\n[桂林怜夜]\n[事務処理系能力]([結城由羅_文官モード(T20)]内)\n[装備職業アイドレス]([小鳥遊敦]内)\n[ユーラ]\n[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(中物理気味)]\n[吏族としての阪明日見]\n[職業(GENZ)]\n[冴月]\n[よんた(PCファンタジー)]\n[近衛カケル]\n[神室の政治能力(T20)]\n[竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(低物理ぎみ)]\n[花陵ふみ]\n[吏族5級]([クレール]内)\n",
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"title": "狐狸山犬山猫能く人に化ける",
"description": "古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。",
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"title": "忍者猫の秘術",
"description": "世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。",
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"description": "人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。",
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"title": "人間らしくなるのに1年",
"description": "猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。\n表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。",
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"title": "耳消し1年しっぽ消し1年",
"description": "人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。\n耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。\n尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。",
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"description": "人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。\nこれが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。",
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"description": "変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。\nサイズも3m×3mが上限である。",
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"description": "変身の為には特定の手印と真言が必要である。\nこれは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。",
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"description": "手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。",
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"description": "変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。",
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"description": "服の裏表の模様を変えることで、追ってから逃げながらでも着がえることで別人に見せる術がある。代わり衣の術という。\nそれに満足しなかった先達がとにかく高速で着がえることに特化しようとした。",
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"description": "素敵な筋肉の脱衣、と聞いて藩王の支援を受け、先ずは高速で服を脱ぐ研究が始まった。\n脱ぎ方だけでなく、素材選び、脱ぎやすい服のデザインの調査。そしてベルト等の着脱しにくいは煙幕や視線誘導を用いて2秒以内の脱衣を可能にした。",
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"description": "高速で服を脱ぎ変身する。忍者ならばひと月足らずで身につけることは可能な簡単な動作だった。しかし、問題がひとつ。「脱いだ服をどうしよう?」試行錯誤の結果、脱いだ服を身代わりに使えないかという研究に舵が切られた。",
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"description": "素早く脱ぐ&脱いだ物を身代わりとする。\n忍者として六年の修行を終えた者ならば数か月で身に付くが、忍者以外ならば6年近くの修行が必要とされる。\n現代では緊急時の忍者専用機からの脱出に利用できないか検討中である。",
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"description": "中忍とは世界忍者のうち、師匠に付き、術式を特化させたものである。大きな忍術を使うことはできないが、術の知識があり、既存の術のうち簡易なものならば使用することが出来る。",
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"title": "桂林紳士くんとの関係",
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"description": "ロイに会ったことがない紳士くんがロイと仲良くなれるように、知人がいないところだとロイの素晴らしさを数日に一回は語っている。長話にならないように2,3言で済むように気をつけている。",
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"title": "ロイとの出会い",
"description": "第七世界人なのでロジャーに会ったのはゲームセンターで一目惚れ。RSは設定資料集で一目惚れ。存在の総てが好み過ぎたらしい。以後もロイと接する機会はあったものの、ロイ・ケイリンとなるロイ・バウマンに出会ったのは氷野凍矢と共に、ミチコさんとロイの生存確認で顔を合わせたのが最初。ロイに一瞬で手玉に取られる。",
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{ "id": 93812,
"title": "岩場でロッククライミング(桂林怜夜ver.)",
"description": "初めてのデート。デートがどういうものかよく分かっておらず、終わった後もロイが崖を登っただけなので、デートが何たるか良く分からなくなっていた。からかわれて手が震えるほど心配したが、取りあえず来てくれただけで満足している。",
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"title": "海辺の散歩(桂林怜夜ver.)",
"description": "やはりデートというのが良く分からず、ごく普通に海辺を散歩してお弁当を食べて終わり。暗喩や察するのが苦手で食い違いが多く、盛り上がったという訳ではない。ただ、桂林怜夜の方の人見知りから来る緊張はなくなった。手を繋ぐのももう怖くない。",
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{ "id": 93814,
"title": "ロイからの花束",
"description": "前回別れた時に「次は花束でももってきます」と言われて、実際に贈られたもの。赤いバラの花束で、ドライフラワーになっている。一輪はロイの胸元へ。",
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{ "id": 93815,
"title": "NY観光案内(桂林怜夜ver.)",
"description": "NYにて。見知らぬ土地でロイに全てを委ねてセントラルパークから海まで散歩。最後は船で過ごした二人きりのデート。気遣い合うことが出来たとても幸せな時間。",
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{ "id": 93816,
"title": "試練の失敗と再試練(桂林怜夜ver.)",
"description": "試練と聞いてあらゆる事態を想定していたら、まさかの藩国の案内。ロイ像だらけの国内を思い、1秒で試練を挫折した。\n本人ではなくロイが試練を受けたと周りに評されており、とても解せぬ。\n再度の試練では人もいない=ロイ像もない天文台で桂林怜夜と初めてのキスを交わす。勲章取得により名前が変更。",
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"title": "バレンタインの大攻勢からの行方不明(桂林怜夜ver.)",
"description": "セプテントリオンと宰相の全面対決。ロイが負傷して逃亡し、他人の結婚式に聖銃を持って乱入した後に敗北し、行方不明になった。試練終了直後だった為、互いの関係性がまだよく分からず、追いかけても迷惑にならないかどうかでずっと困っていた。",
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"title": "廃園での戦い(桂林怜夜ver.)",
"description": "日向さん達が消滅の危機にあり、彼を救う為に廃園と呼ばれる場所で戦闘中のロイとここで再会する。更に戦地へ向かうロイに付いていこうとすると「弱点を連れて行く戦士がいると思いますか?」「貴方が理由で、僕は死ぬんでしょうね」と遠まわしな告白をされたものの、弱点だからいけない・死なせないように強くなりたいと考えて、何とか戦闘力を身に着けようと努力し始める。",
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"title": "故郷との別れ(桂林怜夜ver.)",
"description": "玖珂光太郎がシープホーンと戦っているので救出へ。シープホーンはロジャーが撃破したものの、分岐したACEの為に光太郎に二度と会うことはできなくなり、故郷に残ることはできず、ロイがゲートを封鎖してNWへ帰る。NWでロイを幸せにしたいと思う反面、いつかロイを故郷に帰すことを目標にする。何か口説かれていたらしいけど、ロイが帰れなくなった罪悪感で気付いてない。",
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"title": "誕生日プレゼント探し(桂林怜夜ver.)",
"description": "世界忍者国でロイの誕生日プレゼント探し。桂林怜夜が署名済みの婚姻届をプレゼントに持ってきたが、「話し合って二人で書いた方がいいですよ」とのロイの言葉に断られたと永く勘違いする。赤いハンカチをロイの希望でプレゼント。",
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"title": "空振り、そしてプロポーズ(桂林怜夜ver.)",
"description": "よけ藩国でロイがクーリンガンを待ち伏せしたものの、外れ。桂林怜夜が臆病者の為、常時警戒態勢で近くに兵士もいるということで、甘えるのに躊躇いがある。「次あうときは、指輪を渡します」 とプロポーズをされたものの、それがプロポーズと気付かず困惑している。",
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"title": "涙のクリスマスパーティ(桂林怜夜ver.)",
"description": "桂林怜夜がロイを喜ばせようと、光太郎と月子を呼んでクリスマスパーティを行ったもの。だが、出身世界が違うことに気付いたいなかったため、会うことは叶わず。『自分のせいで一番大切な人に会えなくなった』という思いを強くし、ロイを郷里に帰したい。無理ならせめて迷惑をかけないように甘えないようにという方向に進みだす。",
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"title": "会議室での反省会(桂林怜夜ver.)",
"description": "改めて桂林怜夜からの謝罪。その後、「父親になる気はありますか?」と聞かれ「さあ、どうでしょう?」とロイが答えたために、父親になりたくない=子供は欲しくない=子供ができるような状況は控えた方がいい、と盛大に勘違い。鈍い相手にはYES/NOをはっきり言わないと、自分にとって不利益な方に解釈し始める例。",
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"title": "アプロー夫妻の無事を報告(桂林怜夜ver.)",
"description": "アプロー夫妻が行方不明だったが見つかったので、藩国で保護されていた養子のサヨちゃんに報告へ。無事に成功したものの、須田さんに妨害される原因を作ったり、サヨちゃんを怖がらせたので桂林怜夜は反省。",
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"description": "「妻」と呼ばれてたので妻でいいのかな、と考えていたが、トウモロコシ畑を眺めながらロイに「正式に結婚しますか?」と言われる。この日から互いにきちんと夫婦として認め合う。まずは結婚式を行うことと、同居についても同時に出話題に上る。が、マイルが無いので結婚式も同居も実質諦めてた。ただ、気持ちが嬉しかった。",
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"title": "顔の無い男との戦いから入院へ(桂林怜夜ver.)",
"description": "顔の無い男との戦いでロイの首だけが行方不明となりゴートホーンの部品に。鍋の国のミサ藩王とダガーマンによって救出されるも、長く入院することになる。お見舞いに行ったものの、自分が家を欲しがった所為で無茶な仕事をさせたと猛省。別れ話を切り出してロイにさらに負担をかける。",
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"title": "理不尽な藩王命令(桂林怜夜ver.)",
"description": "桂林怜夜が藩王に「子供の顔を見たいから取りあえず押し倒して来い」と命令を受けて本当にロイを床に押し倒して頭を打たせた。子供の作り方は知識で知っていても、子供のねだり方を知らなかったということに藩王が気付かなかった故の悲劇。子供については互いに「お金を稼いでから」ということに。マイルでの開示に頼らないと無理、と言われているように考えてとても凹む。",
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"title": "関係の悪化(桂林怜夜ver.)",
"description": "アイドレス3ではロイが家にいない→桂林怜夜が不機嫌になる→喧嘩になる→家に居づらくてロイが仕事に行くのループを繰り返し、殆ど接点がないまま迷宮行きで別れることになる。頼りたい時や話をしたい時に限ってロイが出掛けて様子も分からない。ロイも怒る原因を言わない、仕方ない。",
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"description": "NWではない世界で同一存在であるロイ・ケイマンが何の利得も無いのに、B−Leiに似ている程度の桂林怜夜の介入先を殺すことを躊躇ったのを機に、ロイ・ケイリンからの愛情をもう一度信じたいと思い直す。また、蒼梧藩国立国の際に「自分よりもロイのことを案じている人間はいない」ということに気付き、今度こそロイを全力で護り愛したいと想っている。",
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"description": "世界忍者国の国民となって初めて所属されるのが赤の騎士団である。\n国内のチュートリアルが主な役目だが、皆が好きなことを出来るように、丁寧に説明している。また、元部下になる後輩達にはいつでも助けになりたいと思っている?",
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"title": "地味な外見",
"description": "黒い長い髪に赤い瞳。一応根源力はあるので美しい方の容姿にはなるが、華美さは無い。背は高めなのだが、地味な雰囲気の為に本来よりも低く見られる。普段は動きやすいように髪は一つに束ね、服装も露出は控えめ。",
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"description": "近衛隊長として近距離までは対応できるようにと迷宮で拾った格好いい拳銃拳銃を祭礼用に装飾したもの。 騎士団団長の正装の一環として身につけるとよく似合う。殺傷力は低い。",
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"description": "手首や脛を保護するために、手袋やブーツの外側に仕込まれている細い棒手裏剣。\n太股にもセクシーに見えるようにガーターベルト(男性はベルト)で飾りとして身につけている。\n金属と木製と両方入れてある。",
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"title": "お気に入りの四方手裏剣",
"description": "持ちやすく忍者らしいので腰に隠してある四方手裏剣。他の手裏剣より刺さりにくいが、威力は高い。それが玄人っぽく、良い。銀色ピカピカと燻しの黒がある。",
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"title": "皆知ってるまきびし",
"description": "山の中で拾ってきた菱の実を乾燥させた物。靴底が厚い現代ではさほど効果は無いが、子供にあげると喜ばれる。菱の実は日常用で、本格的な出撃の際は鉄製で形も大きく、車のタイヤを貫通するようなものを用いる。",
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"title": "使いやすい八方手裏剣",
"description": "歯が多く、刺さりにくい反面、獲物には当てやすい八方手裏剣。\n黒くいぶした金属で作られており、暗いと目立ちにくいことから、夜間戦闘や死角からの攻撃に向く。本気の時の手裏剣として大抵常備している。",
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"title": "忍者らしく見えるくない",
"description": "本来は穴を掘ったり、釘代わりに使うような、補助道具。忍者らしく見えるから、小さめのくないに穴の部分に紐を通し、アクセサリーのようにしている。",
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"title": "よく輝くチャクラム",
"description": "別名戦輪または円月輪。フリスビーのように投げるか、指に引っ掛けてくるくる回して遠心力で敵に投げつける。巨大なものは防具を兼ねるが、あまり実用的ではない。腕輪に偽装できるものもある。",
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"title": "名前は格好いい乱定剣",
"description": "忍者が扱う手裏剣は『物を投げること』である。剣術から生まれた手裏剣術は武術であるが、それ以外にも身近な石や小物を投げて不意を突くのも乱定剣といって忍者の手裏剣として扱う。忍者のイベントだとたまにやかん投げ大会がある。",
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"title": "ロイへの敬意",
"description": "世界忍者国の神と言えばまずロイが挙げられる。実在の人物が存命にも拘わらず神格化されたせいであるが、神殿で祈ってお祭りをすると楽しいので、次第に国民も違和感を感じなくなった。\n以上の経緯からロイの巫女の場合、ロイに神性を感じる必要は必ずしも無い。ロイという存在に敬意を抱いていれば良い。",
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"title": "ロイへの祈り10年",
"description": "ロイの巫女となるのに特別な技能や資格は必要ない。10年間、毎年の誕生日を祝い、日々ロイの幸せをただ願えば良い。",
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"title": "ロイ像への奉仕活動200体",
"description": "ロイの巫女たるもの、神に仕えた経験として、ロイ像の清掃・衣装の奉納・着替えを合計200体分行う必要がある。",
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"title": "神と人とを繋ぐ者",
"description": "巫女とは神と人とを繋ぐ者である。\n神たるロイから御言葉を伝えるように言われた場合は、速やかに民に知らしめねばならない。",
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"title": "ロイへの敬虔な信仰心",
"description": "神を信じない桂林怜夜だが、ロイに向ける気持ちは信仰心と変わらない。神の使徒が神に恥じない振る舞いを心がけるように、ロイの側にいるのに相応しく在るよう、常に諦めず前を向いて、家族と友誼を大切にしようと心掛けている。",
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部隊番号    :R
チェック    :
部隊名     :10-00212-01
人員数     :1
着用アイドレス :桂林怜夜,93864
装備      :忍者刀,47128
装備      :忍者の基本装備,32018
装備      :世界忍者の奇抜な外見,31989
装備      :紳士淑女の嗜み、手裏剣,93850
装備      :少し装飾された拳銃,93842
装備      :新世界忍者としての新装備,115853
装備      :蝦蟇Q,114238
装備      :透け透けランジェリー,115843
装備      :廃園の魔女の媚薬,111847
装備      :蜂蜜酒,107733

単一RD     :RD140 RD12 RD3 RD2 RD7 RD1 RD3 RD2 RD6 RD3 RD3 合計RD182
消費食料    :1
消費燃料    :4


  [No.1644] [固定URL] 濃紺(ターン21) 投稿者:濃紺  投稿日:2017/10/11(Wed) 00:09:53

*部品構造

-大部品: 濃紺 RD:101 評価値:11
--大部品: 人捜索 RD:6 評価値:4
---部品: 入出国履歴調査
---部品: マスメディア利用による調査
---部品: 公共機関の利用
---部品: 聞き込み
---部品: 捜索対象の痕跡の調査
---部品: 情報の整理
--大部品: 嘘看破 RD:5 評価値:3
---部品: 反応を見る
---部品: 事実との突き合わせ
---部品: 先入観をなくす
---部品: 心の変化を追う
---部品: カマをかける
--大部品: 対話による交渉術 RD:12 評価値:6
---大部品: 交渉する RD:3 評価値:2
----部品: 提案する
----部品: 譲歩する
----部品: 条件を出す
---大部品: 対話術 RD:9 評価値:5
----大部品: 外見への気配り RD:2 評価値:1
-----部品: 身だしなみを整える
-----部品: TPOにあった服装
----大部品: 話を聞く RD:3 評価値:2
-----部品: 静聴する
-----部品: 同意を示す
-----部品: 共感を示す
----大部品: 話しをする RD:4 評価値:3
-----部品: 優しく語りかける
-----部品: 冷静に話す
-----部品: 親しみを持って話す
-----部品: 力強く言う
--大部品: 森国人(世界忍者国T20版) RD:9 評価値:5
---部品: 森に暮らしていた人々
---部品: 外見的特徴
---大部品: 世界忍者国森国人の瞑想通信行為 RD:1 評価値:0
----部品: 高度な瞑想通信
---大部品: 世忍国森国人の一日 RD:6 評価値:4
----大部品: 調理行為 RD:2 評価値:1
-----部品: かんたんな料理
-----部品: 個々に盛り付けて配膳
----大部品: 移動行為 RD:2 評価値:1
-----部品: のんびり歩く
-----部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
----大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:0
-----部品: ニコニコ笑って交渉術
----大部品: 動物もふもふ行為 RD:1 評価値:0
-----部品: 動物一般への親しみ
--大部品: 世界忍者(世界忍者国T20) RD:21 評価値:7
---大部品: 世界忍者への道 RD:6 評価値:4
----大部品: 世界忍者の奇抜な外見 RD:2 評価値:1
-----部品: 真っ赤なマフラー
-----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
----大部品: 世界忍法の基礎修行3年 RD:2 評価値:1
-----大部品: 世界忍者の建築物破壊 RD:2 評価値:1
------部品: 世界忍法の基礎学習
------部品: 建築物破壊術
----大部品: 世界忍者の希少性 RD:2 評価値:1
-----部品: 世界忍者国での世界忍者
-----部品: 忍者からの選抜
---大部品: 忍者(世界忍者国T20) RD:15 評価値:6
----大部品: 忍者としての6年の修行 RD:12 評価値:6
-----部品: 忍者の里での修行
-----大部品: 忍者としての基礎能力 RD:11 評価値:5
------大部品: 忍者変装術 RD:1 評価値:0
-------部品: 変装術
------大部品: 忍者戦闘術 RD:5 評価値:3
-------部品: 腕立て伏せ
-------部品: 体幹トレーニング
-------部品: 忍者刀の扱い
-------部品: 白兵戦術
-------部品: 投擲
------大部品: シュタタタ走り RD:3 評価値:2
-------部品: 柔軟
-------部品: 走り込み
-------部品: 逃走術
------大部品: 忍者侵入術 RD:2 評価値:1
-------部品: 森国人の忍者適性
-------部品: 侵入術
----大部品: 忍者の基本装備 RD:3 評価値:2
-----大部品: 忍者の武器 RD:1 評価値:0
------部品: 手裏剣
-----大部品: 忍者の侵入道具 RD:1 評価値:0
------部品: 鉤縄
-----大部品: 忍者の通信手段 RD:1 評価値:0
------部品: 五色米
--大部品: 忍者刀 RD:12 評価値:6
---大部品: 忍者刀の運用 RD:7 評価値:4
----大部品: 白兵戦闘行為 RD:3 評価値:2
-----部品: 忍者刀とは
-----部品: 直刀型の長脇差
-----部品: 鞘の構造
----大部品: 隠蔽能力 RD:1 評価値:0
-----部品: 変形
----大部品: 潜入行為 RD:2 評価値:1
-----部品: 鞘
-----部品: 釣り刀の法
----大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
-----部品: 座探しの術
---大部品: 製造上の特長 RD:5 評価値:3
----部品: 忍者刀の種類
----部品: 材料
----部品: 鍔
----部品: 製錬技術
----部品: 軽量化
--大部品: 摂政共通大部品 RD:9 評価値:5
---部品: 着用制限
---大部品: 摂政が持つ基本的な能力 RD:4 評価値:3
----部品: 忠誠と輔弼の義務
----部品: 外交戦能力
----部品: 外見への影響
----部品: 協調行為への適正
---大部品: 摂政が使う所有物と立ち居振る舞い RD:3 評価値:2
----部品: 官服
----部品: 扇子
----部品: 立ち姿
---部品: 流用実績
--大部品: 変化の術 RD:14 評価値:6
---大部品: 人化の術 RD:7 評価値:4
----部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
----部品: 忍者猫の秘術
----部品: 山での修行
----部品: 忍者猫の指導
----部品: 人間らしくなるのに1年
----部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
----部品: 口外不可の誓い
---大部品: 変身の術 RD:7 評価値:4
----部品: 人化の術から発展した技術
----部品: ロイ・ケイリンによる体系化
----部品: 変化の術への昇華
----部品: 変身の制限
----部品: 変化の術の手印と真言
----部品: 巻物の模写
----部品: 着用制限:世界忍者
--大部品: 政治家 RD:13 評価値:6
---部品: 概要(政治家)
---部品: 取得条件(政治家)
---大部品: 資質(政治家) RD:7 評価値:4
----部品: カリスマ性
----部品: 弁舌力
----部品: 財力(政治家)
----部品: 使命感(政治家)
----部品: 本気の嘘
----部品: 礼儀作法(政治家)
----部品: 折衝力(政治家)
---部品: コネクション
---部品: 情報収集力
---部品: 知名度の高さ(政治家)
---大部品: 政治家の流用実績 RD:1 評価値:0
----部品: 政治家の流用者名簿



*部品定義

**部品: 入出国履歴調査
入出国履歴を追うことで消息をたどります。結果記録がなかったとしても移動していない或いは正規の方法で移動していないことはわかります。

**部品: マスメディア利用による調査
新聞、テレビのニュースなどで事件等を調べます。捜索対象の性格によっては引き起こしていたり、巻き込まれたり、或いは事件現場に居合わせる可能性があるためです。

**部品: 公共機関の利用
警察、病院などで保護入院情報を調べたり、役所で新たな住所を聞いたりします。先に公共機関にアクセスすることで後々の捜索の際にもある程度信用を得て置くことが可能です

**部品: 聞き込み
捜索対象の背格好、人相、肌の色などの特徴を元に絞り込んだ先で聞き込みを行います。人の目撃情報だけでなく事件にもならないようなちょっとした騒動ややりとりなども聞いて置きます。

**部品: 捜索対象の痕跡の調査
捜索対象の生活場所や滞在していたと思われる場所の捜索を行う。消えている所持品や場所の状態から居場所や現在の状態のヒントを得ます。ただし行為そのものが犯罪に近いので調査は許可の取るか後で怒られない範囲で行います。

**部品: 情報の整理
調べた情報を元に状況を確認、捜査対象の状況を推測し、調査方針を絞り込んだり変更するなどの更新をかけ、次に行うべき行動を決めて次の調査を行います。

**部品: 反応を見る
嘘をついた場合に人は表情や声のトーンなどに変化が出ることが多く、そこから嘘の可能性を探ります。表情の硬さや発言の間なども材料になり得ます。

**部品: 事実との突き合わせ
過去の言動や実際起こった事実と突き合わせ、矛盾などを洗います。ただし言動の変化は本人の心境の変化という原因も考えられるので過度な信用はしないこと。

**部品: 先入観をなくす
具体的には考えから物理的な事実以外の信用を一端排除すること。そうすることで小さな矛盾から来る疑問を違和感を疑問と捉え易くし、嘘の可能性を発見しやすくする。

**部品: 心の変化を追う
相手の思考の流れを思い、考え、不自然な反応を探します。思っているであろうことと合致しない事をいっている場合、何らかの作為があって誘導(あるいは隠蔽)している可能性があります。

**部品: カマをかける
相手の嘘なら根拠が弱そうなところからカマをかけてつついて見ます。嘘なら何らかの反応が出ることがあります。かける際はあらかじめ知っていたが見逃していた、或いは味方のフリするなどしゃべりやすい雰囲気をつくります。

**部品: 提案する
相手の話と自らの意見をすり合わせ、解決策や草案を提案する。相手の反応や意見に耳を傾け、誠意をもって語りかける。

**部品: 譲歩する
相手の意見を鑑みて提案を少し相手の側にたって譲歩する。もちろん譲れない項目はあるだろうが、それ以外の項目で譲歩できるものがある場合は、譲る事で交渉を成功しやすくなるだろう。ただし、譲歩のタイミングは見計らうべきである。

**部品: 条件を出す
相手の提案を受け入れる場合や、譲歩する場合に自らの立場にたった条件を出す。無条件に受け入れる事は必ずしも誠実とは言えない事もあるだろう。また、条件をだし交渉する事は問題や議題に真摯に取り組んでいる表れでもある。

**部品: 身だしなみを整える
体を清潔に保つ事は健康の為に大事だが、自己管理出来ている表れでもあるし、周囲への気配りでもある。話をする相手に対しての最低限のマナーである。状況によって戦地や災害時は清潔に保つ事が難しい事や、またこ綺麗にしている事でかえって場にそぐわない事もあるだろう。その場合は必要以上に清潔さに拘らず、相手へのマナーを損なわない程度に整える。

**部品: TPOにあった服装
祭礼や公式訪問、議会など公式の場ではフォーマルながら民族性を生かした服装。ビジネスの場では肌の露出を押さえてスーツを着用するなど、出席する場所と状況にあった服装を選択する。戦地や災害時はそれにあった服装をする。

**部品: 静聴する
相手の目を見て静かにその話に耳を傾ける。例え自らの意見と違っていても、その言葉を遮らず誠意をもって話を聞く姿勢が大事である。

**部品: 同意を示す
自分の意見と同じ場合や似た思想に基づく言葉には「微笑み」「頷く」同意を示しながら話を聞く。相手に自分も賛同している事を示す事で、相手の緊張を和らげる効果があるだろう。

**部品: 共感を示す
相手が感情を高ぶらせた時、状況が許せば相手の気持ちを思いやり共感を示す。特に悲しみや悔しさ、悲劇的な状態や感情には配慮すべきである。相手の意見を聞き入れられるかはともかくとして、その気持ちを決して否定せずに尊重し、思いやりをもって接する。

**部品: 優しく語りかける
自らが正しいと思う事を話す時や相手に指摘をする場合は、相手の事を思って優しく語りかける。相手を非難したり糾弾する事はせず、立場を尊重して思いやる。

**部品: 冷静に話す
事実や状況をより正確に相手に伝える為には、感情を抑えて冷静に話すようにする。早口ではいけないしゆっくり過ぎてもいけない。正確に情報を伝える事を優先する。

**部品: 親しみを持って話す
相手と意見を同じくする時、相手の境遇や立場に寄り添った時、親しみを持って話をする。この時はよほど公の場でなければ多少口調がくだけても構わない。素の自分を出しても良い。

**部品: 力強く言う
時には力強く主張する事も必要である。自らの背後に守るものがあり、退く事ができない時。相手と決裂するも、自らの歩むべき道を確信している時。相手の目を真っ直ぐに見て、力強く自信を持って発言する。

**部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

**部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。

**部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

**部品: かんたんな料理
肉や魚、卵、野菜を用意して、適当に切って火で炒めるだけのかんたん料理。手間もいらず、全体にまんべんなく火を通せば出来上がり。

**部品: 個々に盛り付けて配膳
料理を皿に盛って各人の前に置く。個々人の前に料理を盛った皿を置くのは北国人の風習だがなんとなく習っている。だってみんなの前に皿があるのは可愛いんだもん。

**部品: のんびり歩く
歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。

**部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。

**部品: ニコニコ笑って交渉術
世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。

**部品: 動物一般への親しみ
森国人は森に住んでいた(いる)種族なので、動物一般に親しんでいる。餌付けしたり一緒に遊んだりして親しくなってから、もふもふ、あるいはタプタプするのが好き。

**部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

**部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

**部品: 世界忍法の基礎学習
世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。
それはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。
ただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。

**部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。
爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。

**部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

**部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

**部品: 忍者の里での修行
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

**部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

**部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

**部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

**部品: 忍者刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

**部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

**部品: 投擲
主に手裏剣の投擲訓練。他では鉤縄の投擲や、注意を引きつけるために投げる小石などコントロールを要求されるものは結構多い。

**部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

**部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

**部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

**部品: 森国人の忍者適性
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

**部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

**部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


**部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

**部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

**部品: 忍者刀とは
忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。

**部品: 直刀型の長脇差
反りがないため、曲がらず丈夫である。斬る以外の多目的な用途のためにあえてこの形状、長さにされた面がある。

**部品: 鞘の構造
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで、先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目も果たしたりするようになっている。

**部品: 変形
変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。

**部品: 鞘
ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。

**部品: 釣り刀の法
鍔に脚をかけることにより高い壁を飛越する、侵入行為の支援運用法。長い下げ紐を咥えて飛ぶことで、あとで鞘を回収できるようにしている。

**部品: 座探しの術
鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。

**部品: 忍者刀の種類
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。

**部品: 材料
世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。

**部品: 鍔
最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。

**部品: 製錬技術
良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。

**部品: 軽量化
多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。

**部品: 着用制限
この大部品には着用制限があり、にゃんにゃん共和国およびわんわん帝国にて藩王の承認を得た摂政しか着ることができない。

**部品: 忠誠と輔弼の義務
摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。

**部品: 外交戦能力
摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。

**部品: 外見への影響
藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。

**部品: 協調行為への適正
藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。

**部品: 官服
摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。


**部品: 扇子
官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。

**部品: 立ち姿
国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。


**部品: 流用実績
この大部品は以下の皆さんに流用されています。
akiharu国の阪明日見さん
無名騎士藩国の黒野無明さん
リワマヒ国の蒼燐さん
世界忍者国の久堂尋軌さん
akiharu国の444さん
FEGの久珂あゆみさん
FEGのジャイさん
ナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん
紅葉国の神室想真さん
るしにゃん王国のクレールさん
玄霧藩国の階川雅成さん
星鋼京の御鷹@星鋼京さん

**部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。

**部品: 忍者猫の秘術
世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。

**部品: 山での修行
人間と親しい動物しか人に化けることはできないのだが、何故か人に化けられるようになるには山の霊気を体内に貯める必要があるらしく、1年は山で生活しないと習得はできない。

**部品: 忍者猫の指導
人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。

**部品: 人間らしくなるのに1年
猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。
表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。

**部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。
耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。
尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。

**部品: 口外不可の誓い
人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。
これが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。

**部品: 人化の術から発展した技術
狸が家に化けたという昔話から、人化の術を使えば人間以外に化けることも可能ではないかと言われてきた。だが、永らく人型になる以外の研究は行われてこなかった。

**部品: ロイ・ケイリンによる体系化
猫が使う忍術という珍しさから、元祖世界忍者たるロイ・ケイリンが興味を持ち、忍術の一つとして体系化された。このことにより、才能が必要と言われていた人化の術が、修業して見につけっれるものとなった。

**部品: 変化の術への昇華
ロイ・ケイリンが人化の術を体系化し、更に応用として人間が獣、そして獣以外のものに化けられるように世界忍法として改良したのが変化の術である。

**部品: 変身の制限
変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。
サイズも3m×3mが上限である。

**部品: 変化の術の手印と真言
変身の為には特定の手印と真言が必要である。
これは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。

**部品: 巻物の模写
手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。

**部品: 着用制限:世界忍者
変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。

**部品: 概要(政治家)
政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。


**部品: 取得条件(政治家)
政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。
そのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。
政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。

**部品: カリスマ性
人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。

**部品: 弁舌力
自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。
両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。

**部品: 財力(政治家)
主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。
政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。
だからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。

**部品: 使命感(政治家)
政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。
皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。

**部品: 本気の嘘
政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。

**部品: 礼儀作法(政治家)
テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。

**部品: 折衝力(政治家)
どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。

**部品: コネクション
政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。

**部品: 情報収集力
培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。

**部品: 知名度の高さ(政治家)
政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。

**部品: 政治家の流用者名簿
使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。
-涼原秋春(T20)@akiharu国
-黒野無明@無名騎士藩国
-ダガーマン(T20Ver)@FEG
-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国
-444@akiharu国
-紅葉国の神室(T20)@紅葉国
-白石裕(T20版)@暁の円卓
-戸田【T20】@蒼梧藩国
-アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB
-セタ・ロスティフンケ・フシミ@T20@星鋼京
-世界貴族(T21)@結城由羅@世界忍者国
-マユミ・紅葉・深浦(T21版) @紅葉ルウシィ@紅葉国







*提出書式

大部品: 濃紺 RD:101 評価値:11
-大部品: 人捜索 RD:6 評価値:4
--部品: 入出国履歴調査
--部品: マスメディア利用による調査
--部品: 公共機関の利用
--部品: 聞き込み
--部品: 捜索対象の痕跡の調査
--部品: 情報の整理
-大部品: 嘘看破 RD:5 評価値:3
--部品: 反応を見る
--部品: 事実との突き合わせ
--部品: 先入観をなくす
--部品: 心の変化を追う
--部品: カマをかける
-大部品: 対話による交渉術 RD:12 評価値:6
--大部品: 交渉する RD:3 評価値:2
---部品: 提案する
---部品: 譲歩する
---部品: 条件を出す
--大部品: 対話術 RD:9 評価値:5
---大部品: 外見への気配り RD:2 評価値:1
----部品: 身だしなみを整える
----部品: TPOにあった服装
---大部品: 話を聞く RD:3 評価値:2
----部品: 静聴する
----部品: 同意を示す
----部品: 共感を示す
---大部品: 話しをする RD:4 評価値:3
----部品: 優しく語りかける
----部品: 冷静に話す
----部品: 親しみを持って話す
----部品: 力強く言う
-大部品: 森国人(世界忍者国T20版) RD:9 評価値:5
--部品: 森に暮らしていた人々
--部品: 外見的特徴
--大部品: 世界忍者国森国人の瞑想通信行為 RD:1 評価値:0
---部品: 高度な瞑想通信
--大部品: 世忍国森国人の一日 RD:6 評価値:4
---大部品: 調理行為 RD:2 評価値:1
----部品: かんたんな料理
----部品: 個々に盛り付けて配膳
---大部品: 移動行為 RD:2 評価値:1
----部品: のんびり歩く
----部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
---大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:0
----部品: ニコニコ笑って交渉術
---大部品: 動物もふもふ行為 RD:1 評価値:0
----部品: 動物一般への親しみ
-大部品: 世界忍者(世界忍者国T20) RD:21 評価値:7
--大部品: 世界忍者への道 RD:6 評価値:4
---大部品: 世界忍者の奇抜な外見 RD:2 評価値:1
----部品: 真っ赤なマフラー
----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
---大部品: 世界忍法の基礎修行3年 RD:2 評価値:1
----大部品: 世界忍者の建築物破壊 RD:2 評価値:1
-----部品: 世界忍法の基礎学習
-----部品: 建築物破壊術
---大部品: 世界忍者の希少性 RD:2 評価値:1
----部品: 世界忍者国での世界忍者
----部品: 忍者からの選抜
--大部品: 忍者(世界忍者国T20) RD:15 評価値:6
---大部品: 忍者としての6年の修行 RD:12 評価値:6
----部品: 忍者の里での修行
----大部品: 忍者としての基礎能力 RD:11 評価値:5
-----大部品: 忍者変装術 RD:1 評価値:0
------部品: 変装術
-----大部品: 忍者戦闘術 RD:5 評価値:3
------部品: 腕立て伏せ
------部品: 体幹トレーニング
------部品: 忍者刀の扱い
------部品: 白兵戦術
------部品: 投擲
-----大部品: シュタタタ走り RD:3 評価値:2
------部品: 柔軟
------部品: 走り込み
------部品: 逃走術
-----大部品: 忍者侵入術 RD:2 評価値:1
------部品: 森国人の忍者適性
------部品: 侵入術
---大部品: 忍者の基本装備 RD:3 評価値:2
----大部品: 忍者の武器 RD:1 評価値:0
-----部品: 手裏剣
----大部品: 忍者の侵入道具 RD:1 評価値:0
-----部品: 鉤縄
----大部品: 忍者の通信手段 RD:1 評価値:0
-----部品: 五色米
-大部品: 忍者刀 RD:12 評価値:6
--大部品: 忍者刀の運用 RD:7 評価値:4
---大部品: 白兵戦闘行為 RD:3 評価値:2
----部品: 忍者刀とは
----部品: 直刀型の長脇差
----部品: 鞘の構造
---大部品: 隠蔽能力 RD:1 評価値:0
----部品: 変形
---大部品: 潜入行為 RD:2 評価値:1
----部品: 鞘
----部品: 釣り刀の法
---大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
----部品: 座探しの術
--大部品: 製造上の特長 RD:5 評価値:3
---部品: 忍者刀の種類
---部品: 材料
---部品: 鍔
---部品: 製錬技術
---部品: 軽量化
-大部品: 摂政共通大部品 RD:9 評価値:5
--部品: 着用制限
--大部品: 摂政が持つ基本的な能力 RD:4 評価値:3
---部品: 忠誠と輔弼の義務
---部品: 外交戦能力
---部品: 外見への影響
---部品: 協調行為への適正
--大部品: 摂政が使う所有物と立ち居振る舞い RD:3 評価値:2
---部品: 官服
---部品: 扇子
---部品: 立ち姿
--部品: 流用実績
-大部品: 変化の術 RD:14 評価値:6
--大部品: 人化の術 RD:7 評価値:4
---部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
---部品: 忍者猫の秘術
---部品: 山での修行
---部品: 忍者猫の指導
---部品: 人間らしくなるのに1年
---部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
---部品: 口外不可の誓い
--大部品: 変身の術 RD:7 評価値:4
---部品: 人化の術から発展した技術
---部品: ロイ・ケイリンによる体系化
---部品: 変化の術への昇華
---部品: 変身の制限
---部品: 変化の術の手印と真言
---部品: 巻物の模写
---部品: 着用制限:世界忍者
-大部品: 政治家 RD:13 評価値:6
--部品: 概要(政治家)
--部品: 取得条件(政治家)
--大部品: 資質(政治家) RD:7 評価値:4
---部品: カリスマ性
---部品: 弁舌力
---部品: 財力(政治家)
---部品: 使命感(政治家)
---部品: 本気の嘘
---部品: 礼儀作法(政治家)
---部品: 折衝力(政治家)
--部品: コネクション
--部品: 情報収集力
--部品: 知名度の高さ(政治家)
--大部品: 政治家の流用実績 RD:1 評価値:0
---部品: 政治家の流用者名簿


部品: 入出国履歴調査
入出国履歴を追うことで消息をたどります。結果記録がなかったとしても移動していない或いは正規の方法で移動していないことはわかります。

部品: マスメディア利用による調査
新聞、テレビのニュースなどで事件等を調べます。捜索対象の性格によっては引き起こしていたり、巻き込まれたり、或いは事件現場に居合わせる可能性があるためです。

部品: 公共機関の利用
警察、病院などで保護入院情報を調べたり、役所で新たな住所を聞いたりします。先に公共機関にアクセスすることで後々の捜索の際にもある程度信用を得て置くことが可能です

部品: 聞き込み
捜索対象の背格好、人相、肌の色などの特徴を元に絞り込んだ先で聞き込みを行います。人の目撃情報だけでなく事件にもならないようなちょっとした騒動ややりとりなども聞いて置きます。

部品: 捜索対象の痕跡の調査
捜索対象の生活場所や滞在していたと思われる場所の捜索を行う。消えている所持品や場所の状態から居場所や現在の状態のヒントを得ます。ただし行為そのものが犯罪に近いので調査は許可の取るか後で怒られない範囲で行います。

部品: 情報の整理
調べた情報を元に状況を確認、捜査対象の状況を推測し、調査方針を絞り込んだり変更するなどの更新をかけ、次に行うべき行動を決めて次の調査を行います。

部品: 反応を見る
嘘をついた場合に人は表情や声のトーンなどに変化が出ることが多く、そこから嘘の可能性を探ります。表情の硬さや発言の間なども材料になり得ます。

部品: 事実との突き合わせ
過去の言動や実際起こった事実と突き合わせ、矛盾などを洗います。ただし言動の変化は本人の心境の変化という原因も考えられるので過度な信用はしないこと。

部品: 先入観をなくす
具体的には考えから物理的な事実以外の信用を一端排除すること。そうすることで小さな矛盾から来る疑問を違和感を疑問と捉え易くし、嘘の可能性を発見しやすくする。

部品: 心の変化を追う
相手の思考の流れを思い、考え、不自然な反応を探します。思っているであろうことと合致しない事をいっている場合、何らかの作為があって誘導(あるいは隠蔽)している可能性があります。

部品: カマをかける
相手の嘘なら根拠が弱そうなところからカマをかけてつついて見ます。嘘なら何らかの反応が出ることがあります。かける際はあらかじめ知っていたが見逃していた、或いは味方のフリするなどしゃべりやすい雰囲気をつくります。

部品: 提案する
相手の話と自らの意見をすり合わせ、解決策や草案を提案する。相手の反応や意見に耳を傾け、誠意をもって語りかける。

部品: 譲歩する
相手の意見を鑑みて提案を少し相手の側にたって譲歩する。もちろん譲れない項目はあるだろうが、それ以外の項目で譲歩できるものがある場合は、譲る事で交渉を成功しやすくなるだろう。ただし、譲歩のタイミングは見計らうべきである。

部品: 条件を出す
相手の提案を受け入れる場合や、譲歩する場合に自らの立場にたった条件を出す。無条件に受け入れる事は必ずしも誠実とは言えない事もあるだろう。また、条件をだし交渉する事は問題や議題に真摯に取り組んでいる表れでもある。

部品: 身だしなみを整える
体を清潔に保つ事は健康の為に大事だが、自己管理出来ている表れでもあるし、周囲への気配りでもある。話をする相手に対しての最低限のマナーである。状況によって戦地や災害時は清潔に保つ事が難しい事や、またこ綺麗にしている事でかえって場にそぐわない事もあるだろう。その場合は必要以上に清潔さに拘らず、相手へのマナーを損なわない程度に整える。

部品: TPOにあった服装
祭礼や公式訪問、議会など公式の場ではフォーマルながら民族性を生かした服装。ビジネスの場では肌の露出を押さえてスーツを着用するなど、出席する場所と状況にあった服装を選択する。戦地や災害時はそれにあった服装をする。

部品: 静聴する
相手の目を見て静かにその話に耳を傾ける。例え自らの意見と違っていても、その言葉を遮らず誠意をもって話を聞く姿勢が大事である。

部品: 同意を示す
自分の意見と同じ場合や似た思想に基づく言葉には「微笑み」「頷く」同意を示しながら話を聞く。相手に自分も賛同している事を示す事で、相手の緊張を和らげる効果があるだろう。

部品: 共感を示す
相手が感情を高ぶらせた時、状況が許せば相手の気持ちを思いやり共感を示す。特に悲しみや悔しさ、悲劇的な状態や感情には配慮すべきである。相手の意見を聞き入れられるかはともかくとして、その気持ちを決して否定せずに尊重し、思いやりをもって接する。

部品: 優しく語りかける
自らが正しいと思う事を話す時や相手に指摘をする場合は、相手の事を思って優しく語りかける。相手を非難したり糾弾する事はせず、立場を尊重して思いやる。

部品: 冷静に話す
事実や状況をより正確に相手に伝える為には、感情を抑えて冷静に話すようにする。早口ではいけないしゆっくり過ぎてもいけない。正確に情報を伝える事を優先する。

部品: 親しみを持って話す
相手と意見を同じくする時、相手の境遇や立場に寄り添った時、親しみを持って話をする。この時はよほど公の場でなければ多少口調がくだけても構わない。素の自分を出しても良い。

部品: 力強く言う
時には力強く主張する事も必要である。自らの背後に守るものがあり、退く事ができない時。相手と決裂するも、自らの歩むべき道を確信している時。相手の目を真っ直ぐに見て、力強く自信を持って発言する。

部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。

部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

部品: かんたんな料理
肉や魚、卵、野菜を用意して、適当に切って火で炒めるだけのかんたん料理。手間もいらず、全体にまんべんなく火を通せば出来上がり。

部品: 個々に盛り付けて配膳
料理を皿に盛って各人の前に置く。個々人の前に料理を盛った皿を置くのは北国人の風習だがなんとなく習っている。だってみんなの前に皿があるのは可愛いんだもん。

部品: のんびり歩く
歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。

部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。

部品: ニコニコ笑って交渉術
世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。

部品: 動物一般への親しみ
森国人は森に住んでいた(いる)種族なので、動物一般に親しんでいる。餌付けしたり一緒に遊んだりして親しくなってから、もふもふ、あるいはタプタプするのが好き。

部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

部品: 世界忍法の基礎学習
世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。
それはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。
ただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。

部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。
爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。

部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

部品: 忍者の里での修行
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

部品: 忍者刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

部品: 投擲
主に手裏剣の投擲訓練。他では鉤縄の投擲や、注意を引きつけるために投げる小石などコントロールを要求されるものは結構多い。

部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

部品: 森国人の忍者適性
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

部品: 忍者刀とは
忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。

部品: 直刀型の長脇差
反りがないため、曲がらず丈夫である。斬る以外の多目的な用途のためにあえてこの形状、長さにされた面がある。

部品: 鞘の構造
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで、先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目も果たしたりするようになっている。

部品: 変形
変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。

部品: 鞘
ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。

部品: 釣り刀の法
鍔に脚をかけることにより高い壁を飛越する、侵入行為の支援運用法。長い下げ紐を咥えて飛ぶことで、あとで鞘を回収できるようにしている。

部品: 座探しの術
鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。

部品: 忍者刀の種類
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。

部品: 材料
世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。

部品: 鍔
最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。

部品: 製錬技術
良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。

部品: 軽量化
多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。

部品: 着用制限
この大部品には着用制限があり、にゃんにゃん共和国およびわんわん帝国にて藩王の承認を得た摂政しか着ることができない。

部品: 忠誠と輔弼の義務
摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。

部品: 外交戦能力
摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。

部品: 外見への影響
藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。

部品: 協調行為への適正
藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。

部品: 官服
摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。


部品: 扇子
官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。

部品: 立ち姿
国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。


部品: 流用実績
この大部品は以下の皆さんに流用されています。
akiharu国の阪明日見さん
無名騎士藩国の黒野無明さん
リワマヒ国の蒼燐さん
世界忍者国の久堂尋軌さん
akiharu国の444さん
FEGの久珂あゆみさん
FEGのジャイさん
ナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん
紅葉国の神室想真さん
るしにゃん王国のクレールさん
玄霧藩国の階川雅成さん
星鋼京の御鷹@星鋼京さん

部品: 狐狸山犬山猫能く人に化ける
古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。

部品: 忍者猫の秘術
世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。

部品: 山での修行
人間と親しい動物しか人に化けることはできないのだが、何故か人に化けられるようになるには山の霊気を体内に貯める必要があるらしく、1年は山で生活しないと習得はできない。

部品: 忍者猫の指導
人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。

部品: 人間らしくなるのに1年
猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。
表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。

部品: 耳消し1年しっぽ消し1年
人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。
耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。
尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。

部品: 口外不可の誓い
人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。
これが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。

部品: 人化の術から発展した技術
狸が家に化けたという昔話から、人化の術を使えば人間以外に化けることも可能ではないかと言われてきた。だが、永らく人型になる以外の研究は行われてこなかった。

部品: ロイ・ケイリンによる体系化
猫が使う忍術という珍しさから、元祖世界忍者たるロイ・ケイリンが興味を持ち、忍術の一つとして体系化された。このことにより、才能が必要と言われていた人化の術が、修業して見につけっれるものとなった。

部品: 変化の術への昇華
ロイ・ケイリンが人化の術を体系化し、更に応用として人間が獣、そして獣以外のものに化けられるように世界忍法として改良したのが変化の術である。

部品: 変身の制限
変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。
サイズも3m×3mが上限である。

部品: 変化の術の手印と真言
変身の為には特定の手印と真言が必要である。
これは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。

部品: 巻物の模写
手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。

部品: 着用制限:世界忍者
変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。

部品: 概要(政治家)
政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。


部品: 取得条件(政治家)
政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。
そのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。
政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。

部品: カリスマ性
人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。

部品: 弁舌力
自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。
両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。

部品: 財力(政治家)
主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。
政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。
だからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。

部品: 使命感(政治家)
政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。
皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。

部品: 本気の嘘
政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。

部品: 礼儀作法(政治家)
テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。

部品: 折衝力(政治家)
どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。

部品: コネクション
政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。

部品: 情報収集力
培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。

部品: 知名度の高さ(政治家)
政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。

部品: 政治家の流用者名簿
使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。
-涼原秋春(T20)@akiharu国
-黒野無明@無名騎士藩国
-ダガーマン(T20Ver)@FEG
-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国
-444@akiharu国
-紅葉国の神室(T20)@紅葉国
-白石裕(T20版)@暁の円卓
-戸田【T20】@蒼梧藩国
-アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB
-セタ・ロスティフンケ・フシミ@T20@星鋼京
-世界貴族(T21)@結城由羅@世界忍者国
-マユミ・紅葉・深浦(T21版) @紅葉ルウシィ@紅葉国








*インポート用定義データ


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"description": "一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。 ",
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"description": "森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。",
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"description": "歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。",
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"title": "謎のランニングソングを歌いながら走る",
"description": "もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。",
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"description": "世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。",
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"title": "世界忍法の基礎学習",
"description": "世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。\nそれはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。\nただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。",
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"description": "世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。\n爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。\n建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。",
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"title": "世界忍者の希少性",
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"title": "世界忍者国での世界忍者",
"description": "この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。",
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"title": "忍者からの選抜",
"description": "世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。",
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"description": "世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。\n適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。\n幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。",
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"description": "うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。",
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"description": "忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。",
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"description": "森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。",
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"description": "読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する",
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"description": "忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。",
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"description": "変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。",
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"description": "ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。",
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"title": "座探しの術",
"description": "鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。",
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"title": "製造上の特長",
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{ "id": 47142,
"title": "忍者刀の種類",
"description": "世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。",
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{ "id": 47143,
"title": "材料",
"description": "世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。",
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{ "id": 47144,
"title": "鍔",
"description": "最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。",
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{ "id": 47145,
"title": "製錬技術",
"description": "良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。",
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{ "id": 47146,
"title": "軽量化",
"description": "多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。",
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"title": "摂政共通大部品",
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"title": "着用制限",
"description": "この大部品には着用制限があり、にゃんにゃん共和国およびわんわん帝国にて藩王の承認を得た摂政しか着ることができない。 ",
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"title": "摂政が持つ基本的な能力",
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"title": "忠誠と輔弼の義務",
"description": "摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。",
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"description": "摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。",
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{ "id": 16545,
"title": "外見への影響",
"description": "藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。",
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{ "id": 16546,
"title": "協調行為への適正",
"description": "藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。",
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"title": "摂政が使う所有物と立ち居振る舞い",
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"title": "官服",
"description": "摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。\n",
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"title": "扇子",
"description": "官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。",
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{ "id": 16550,
"title": "立ち姿",
"description": "国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。\n",
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"title": "流用実績",
"description": "この大部品は以下の皆さんに流用されています。\nakiharu国の阪明日見さん\n無名騎士藩国の黒野無明さん\nリワマヒ国の蒼燐さん\n世界忍者国の久堂尋軌さん\nakiharu国の444さん\nFEGの久珂あゆみさん\nFEGのジャイさん\nナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん\n紅葉国の神室想真さん\nるしにゃん王国のクレールさん\n玄霧藩国の階川雅成さん\n星鋼京の御鷹@星鋼京さん",
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"title": "変化の術",
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"title": "人化の術",
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"title": "狐狸山犬山猫能く人に化ける",
"description": "古来より、年を経た狐や狸、山犬や山猫、珍しいところでは鶴が人間に化けたという伝承がある。人に近い所で暮らす動物は、人間に化ける素養を持っている。",
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{ "id": 37916,
"title": "忍者猫の秘術",
"description": "世界忍者国では忍者猫種族が忍者猫と呼ばれる前から、人に化けて人間と同じ生活をすることがあった。この忍者猫の秘伝が変化の術の元になった人化の術なのである。",
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{ "id": 37917,
"title": "山での修行",
"description": "人間と親しい動物しか人に化けることはできないのだが、何故か人に化けられるようになるには山の霊気を体内に貯める必要があるらしく、1年は山で生活しないと習得はできない。",
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{ "id": 37918,
"title": "忍者猫の指導",
"description": "人化の術は忍者猫の秘伝であるため、世界忍者国の忍者猫の長が認めた忍者猫から直々に教わらないといけないことになっている。王猫や王犬のように国外に出れない場合は、忍者猫が他国に出張することもある。",
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"title": "人間らしくなるのに1年",
"description": "猫よりは犬、犬よりは人間の方が表情筋が多い。そのため、人の形を取ることが出来るようになっても、人間らしい表情をするには1年くらいかかる。\n表情がまだ作れない状態で人里に行く場合はお面の着用が義務付けられる。",
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"title": "耳消し1年しっぽ消し1年",
"description": "人型になれた場合でも、野生の習慣で耳と尻尾に頼らない生活をするのは中々に難しい。\n耳も尻尾も消すには2年かかると言われている。\n尚、猫士であることを示すために敢えて耳や尻尾を残すケースもある。",
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"title": "口外不可の誓い",
"description": "人化の術を学ぶ際に、決して口外しないという誓いを立てる。\nこれが守れない場合は、忍者猫総出で変化に必要な秘伝の巻物を奪われる。もし再び化けたければ新たに修行し直すしかないが、教える忍者猫はいないだろう。",
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{ "id": 37922,
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"title": "人化の術から発展した技術",
"description": "狸が家に化けたという昔話から、人化の術を使えば人間以外に化けることも可能ではないかと言われてきた。だが、永らく人型になる以外の研究は行われてこなかった。",
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{ "id": 37924,
"title": "ロイ・ケイリンによる体系化",
"description": "猫が使う忍術という珍しさから、元祖世界忍者たるロイ・ケイリンが興味を持ち、忍術の一つとして体系化された。このことにより、才能が必要と言われていた人化の術が、修業して見につけっれるものとなった。",
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{ "id": 37925,
"title": "変化の術への昇華",
"description": "ロイ・ケイリンが人化の術を体系化し、更に応用として人間が獣、そして獣以外のものに化けられるように世界忍法として改良したのが変化の術である。",
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{ "id": 37926,
"title": "変身の制限",
"description": "変身対象については制限が厳しく、実際に目の前にあるものか、よく知っているものにしか化けることはできない。動物ならば700時間は観察しないと、眼前に無いものは変身できない。\nサイズも3m×3mが上限である。",
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{ "id": 37927,
"title": "変化の術の手印と真言",
"description": "変身の為には特定の手印と真言が必要である。\nこれは悪用を防ぐ為、ロイ・ケイリンか藩王か藩王から委任された修得者の元で直々に習うのだが、少しでも発音や指の角度が違うと成功しない為、習得に数か月ほどかかると言われている。",
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"title": "巻物の模写",
"description": "手印と真言をマスターすると、最後に秘伝が書かれた巻物を手に入れることになる。ロイ・ケイリンが作成した巻物は本人が所持している為、現在習得するにはその複製である藩王が持つ巻物を直接模写し、藩王の印を押して初めて効果が得ることが出来る。",
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{ "id": 37929,
"title": "着用制限:世界忍者",
"description": "変化の術は世界忍法であるため、世界忍者しか習得することはできない。世界忍者国で一人前の世界忍者となる為にはまず忍者としての修行の上、選抜と世界忍法の基礎修行が必要となる。",
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{ "id": 6578,
"title": "政治家",
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{ "id": 6579,
"title": "概要(政治家)",
"description": "政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。\n",
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{ "id": 701,
"name": "比野青狸"
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{ "id": 6580,
"title": "取得条件(政治家)",
"description": "政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。\nそのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。\n政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。",
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"name": "比野青狸"
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{ "id": 6581,
"title": "資質(政治家)",
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{ "id": 6582,
"title": "カリスマ性",
"description": "人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。",
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{ "id": 6583,
"title": "弁舌力",
"description": "自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。\n両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。",
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{ "id": 6584,
"title": "財力(政治家)",
"description": "主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。\n政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。\nだからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。",
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{ "id": 6585,
"title": "使命感(政治家)",
"description": "政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。\n皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。",
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{ "id": 6586,
"title": "本気の嘘",
"description": "政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。",
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{ "id": 6587,
"title": "礼儀作法(政治家)",
"description": "テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。",
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{ "id": 6588,
"title": "折衝力(政治家)",
"description": "どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。",
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{ "id": 6589,
"title": "コネクション",
"description": "政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。",
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{ "id": 6590,
"title": "情報収集力",
"description": "培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。",
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{ "id": 6591,
"title": "知名度の高さ(政治家)",
"description": "政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。",
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"title": "政治家の流用実績",
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{ "id": 52029,
"title": "政治家の流用者名簿",
"description": "使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。\n-涼原秋春(T20)@akiharu国\n-黒野無明@無名騎士藩国\n-ダガーマン(T20Ver)@FEG\n-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国\n-444@akiharu国\n-紅葉国の神室(T20)@紅葉国\n-白石裕(T20版)@暁の円卓\n-戸田【T20】@蒼梧藩国\n-アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB\n-セタ・ロスティフンケ・フシミ@T20@星鋼京\n-世界貴族(T21)@結城由羅@世界忍者国\n-マユミ・紅葉・深浦(T21版) @紅葉ルウシィ@紅葉国\n\n\n\n",
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  [No.1643] [固定URL] エド・戒(T21) 投稿者:エド・戒  投稿日:2017/10/10(Tue) 23:59:09

大部品: エド・戒(T21) RD:194 評価値:12
-大部品: 長距離走の訓練 RD:30 評価値:8
--大部品: 筋力トレーニング RD:5 評価値:3
---部品: 筋トレの重要性
---部品: 怪我の予防
---部品: フロントランジ
---部品: 腹筋・背筋
---部品: 腕立て伏せ
--大部品: トレーニング前の準備 RD:2 評価値:1
---部品: 準備運動の効果と重要性
---部品: 良好なコンディションを保つ
--大部品: トレーニング方法 RD:5 評価値:3
---部品: インターバル走
---部品: レペティション
---部品: ペース走
---部品: ジョグ
---部品: ビルドアップ走
--大部品: フォーム RD:6 評価値:4
---部品: 正しいフォームの重要性について
---部品: 正しい姿勢を保つ練習
---部品: 足の出し方
---部品: 使う筋肉
---部品: 腕の振り方
---部品: 呼吸の仕方
--大部品: 走る際気を付けること RD:3 評価値:2
---部品: ペース配分
---部品: ランナーズハイ
---部品: クールダウン
--大部品: 道具 RD:5 評価値:3
---部品: 靴
---部品: 帽子
---部品: ワセリン
---部品: 動きやすい服
---大部品: 女性用 RD:1 評価値:0
----部品: スポーツブラ
--大部品: 食事 RD:3 評価値:2
---部品: 走る前の食事
---部品: 水分の取り方
---部品: エイド
--大部品: 流用実績部品(長距離走の訓練) RD:1 評価値:0
---部品: 流用実績(長距離走の訓練)
-大部品: 筋力トレーニング RD:5 評価値:3
--部品: 筋トレの重要性
--部品: 怪我の予防
--部品: フロントランジ
--部品: 腹筋・背筋
--部品: 腕立て伏せ
-大部品: 森国人(世界忍者国T20版) RD:9 評価値:5
--部品: 森に暮らしていた人々
--部品: 外見的特徴
--大部品: 世界忍者国森国人の瞑想通信行為 RD:1 評価値:0
---部品: 高度な瞑想通信
--大部品: 世忍国森国人の一日 RD:6 評価値:4
---大部品: 調理行為 RD:2 評価値:1
----部品: かんたんな料理
----部品: 個々に盛り付けて配膳
---大部品: 移動行為 RD:2 評価値:1
----部品: のんびり歩く
----部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
---大部品: 交渉行為 RD:1 評価値:0
----部品: ニコニコ笑って交渉術
---大部品: 動物もふもふ行為 RD:1 評価値:0
----部品: 動物一般への親しみ
-大部品: 忍者剣術 RD:28 評価値:8
--部品: 紹介状が必要
--大部品: 着付け RD:1 評価値:0
---部品: 打刀のように腰に差す
--大部品: 運用 RD:26 評価値:8
---大部品: 白兵戦闘行為 RD:19 評価値:7
----大部品: 忍者刀の構え RD:4 評価値:3
-----部品: 構えの種類
-----部品: 上段
-----部品: 下段の構え
-----部品: 正眼の構え
----大部品: 忍者刀の扱い RD:4 評価値:3
-----部品: 忍者刀の鞘
-----部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
-----部品: 鍔を使った悪路踏破
-----部品: 直刀のメリット
----大部品: 忍者刀による戦い方 RD:11 評価値:5
-----部品: 侍とは違う
-----大部品: 忍者刀の間合い RD:2 評価値:1
------部品: 鞘から抜くとき
------部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
-----大部品: 忍者刀の手の内 RD:1 評価値:0
------部品: 突きの手の内
-----部品: 直進して突く
-----部品: 先に抜かず前に抜く
-----部品: 踏み込まないコツ
-----部品: 独特の形状に適した戦い方
-----部品: 刀の帽子は大きく鋭い
-----部品: 右小手切り付け中段突き
-----部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
---大部品: 移動行為 RD:6 評価値:4
----部品: 忍者刀を使った鍛錬
----大部品: 足体動作 RD:5 評価値:3
-----部品: 歩みの猫足
-----部品: 目録
-----部品: 足の真ん中を使って踏む
-----部品: 足体動作に気配りして歩く
-----部品: コツは、聞いて考える
---大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
----部品: 墨塗りの刀身
-大部品: 忍者刀 RD:12 評価値:6
--大部品: 忍者刀の運用 RD:7 評価値:4
---大部品: 白兵戦闘行為 RD:3 評価値:2
----部品: 忍者刀とは
----部品: 直刀型の長脇差
----部品: 鞘の構造
---大部品: 隠蔽能力 RD:1 評価値:0
----部品: 変形
---大部品: 潜入行為 RD:2 評価値:1
----部品: 鞘
----部品: 釣り刀の法
---大部品: 夜間戦闘行為 RD:1 評価値:0
----部品: 座探しの術
--大部品: 製造上の特長 RD:5 評価値:3
---部品: 忍者刀の種類
---部品: 材料
---部品: 鍔
---部品: 製錬技術
---部品: 軽量化
-大部品: 中性的な美少年好き RD:4 評価値:3
--部品: 中性的な美少年とは
--部品: 少年を愛でる心
--部品: イエス美少年ノータッチ
--部品: 美少年の特徴
-大部品: エド・戒の外見 RD:6 評価値:4
--部品: 淡い金色の髪
--部品: 衣裳持ち
--部品: 少し硬い手
--部品: 小柄な少女
--部品: 愛ある追跡行為
--部品: 栄養管理の賜物
-大部品: 子供好き RD:3 評価値:2
--部品: 子供好きを名乗るための資質
--部品: 子供好きの励み
--部品: 子供をまもるために
-大部品: 動物好きな子供 RD:4 評価値:3
--部品: 爬虫類好き
--部品: 鳥類好き
--部品: 哺乳類好き
--部品: 優しい手つき
-大部品: 針仕事 RD:5 評価値:3
--部品: 針仕事とは
--部品: 布製品
--部品: 刺繍
--部品: 繕いもの
--部品: 針仕事の基本道具
-大部品: 筋肉好き RD:3 評価値:2
--部品: 筋肉好きの称号
--部品: 筋肉の構造把握
--部品: バルクアップ
-大部品: 農家で学んだこと RD:14 評価値:6
--部品: 農具
--部品: 土づくり
--大部品: 農業を学ぶための2年間の修行 RD:12 評価値:6
---大部品: 農家での1年目 RD:7 評価値:4
----部品: 住み込み先を探す
----部品: 田植え
----部品: 筋肉が鍛えられる
----部品: 刈り入れ
----部品: 収穫の成果
----部品: 気候と土と収穫量と
----部品: おにぎりを食べて決意する
---大部品: 農家での2年目 RD:5 評価値:3
----部品: 家畜の世話
----部品: 堆肥づくり
----部品: 腐葉土を作る
----部品: 一年目より進歩する
----部品: 2年間学んだ農家との別れ
-大部品: 家庭料理の考案・普及活動 RD:4 評価値:3
--部品: 家庭料理の定義
--部品: 家庭料理における食材選び
--部品: 普及のための炊き出し
--部品: 家庭料理で使用するもの
-大部品: 青様親衛隊会員証 RD:4 評価値:3
--部品: 会員番号と名前
--大部品: 青様親衛隊の隊員とは RD:2 評価値:1
---部品: 青様への愛を胸に抱きし者達
---部品: 親衛隊員の愛と活動
--大部品: 流用実績部品(青様親衛隊会員証) RD:1 評価値:0
---部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)
-大部品: 空蝉の術 RD:5 評価値:3
--部品: 素早い変身から生まれた術
--部品: 代わり衣の術
--部品: 高速の脱衣
--部品: 身代わりの術としての昇華
--部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
-大部品: 蝦蟇忍法・龍蝦蟇 RD:8 評価値:5
--大部品: 蝦蟇Q RD:2 評価値:1
---部品: 蝦蟇Qの概要
---部品: 蝦蟇転身
--部品: 龍蝦蟇
--大部品: 詠唱戦闘行為 RD:5 評価値:3
---部品: 大きく膨らむ(龍蝦蟇)
---部品: すごい息(龍蝦蟇)
---部品: 口内の可燃性分泌液
---部品: マッチはあるかい?
---部品: 縮む(龍蝦蟇)
-大部品: 新世界忍者(T21) RD:37 評価値:8
--大部品: 新世界忍者の概要 RD:2 評価値:1
---部品: 新世界忍者とは
---部品: 新世界忍者の着用制限
--大部品: 新世界忍者としての新装備 RD:3 評価値:2
---大部品: 装備 RD:2 評価値:1
----部品: より長いマフラー
----部品: 加速装置
---大部品: 近距離戦闘武器 RD:1 評価値:0
----部品: シュリケン銃
--大部品: 新世界忍者の近距離戦闘行為 RD:5 評価値:3
---部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
---部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
---部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
---部品: シュリケン銃での連射攻撃
---部品: 加速装置殺法
--大部品: 新世界忍者の白兵戦闘強化 RD:2 評価値:1
---部品: 強化された体術による攻撃力の強化
---部品: 加速装置の攻撃時における援用
--大部品: 新世界忍者の侵入行為強化 RD:2 評価値:1
---部品: 加速装置の侵入行為での活用
---部品: 強化された体術の侵入行為での活用
--大部品: 新世界忍者の施設破壊能力強化 RD:2 評価値:1
---部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
---部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
--大部品: 世界忍者(世界忍者国T20) RD:21 評価値:7
---大部品: 世界忍者への道 RD:6 評価値:4
----大部品: 世界忍者の奇抜な外見 RD:2 評価値:1
-----部品: 真っ赤なマフラー
-----部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
----大部品: 世界忍法の基礎修行3年 RD:2 評価値:1
-----大部品: 世界忍者の建築物破壊 RD:2 評価値:1
------部品: 世界忍法の基礎学習
------部品: 建築物破壊術
----大部品: 世界忍者の希少性 RD:2 評価値:1
-----部品: 世界忍者国での世界忍者
-----部品: 忍者からの選抜
---大部品: 忍者(世界忍者国T20) RD:15 評価値:6
----大部品: 忍者としての6年の修行 RD:12 評価値:6
-----部品: 忍者の里での修行
-----大部品: 忍者としての基礎能力 RD:11 評価値:5
------大部品: 忍者変装術 RD:1 評価値:0
-------部品: 変装術
------大部品: 忍者戦闘術 RD:5 評価値:3
-------部品: 腕立て伏せ
-------部品: 体幹トレーニング
-------部品: 忍者刀の扱い
-------部品: 白兵戦術
-------部品: 投擲
------大部品: シュタタタ走り RD:3 評価値:2
-------部品: 柔軟
-------部品: 走り込み
-------部品: 逃走術
------大部品: 忍者侵入術 RD:2 評価値:1
-------部品: 森国人の忍者適性
-------部品: 侵入術
----大部品: 忍者の基本装備 RD:3 評価値:2
-----大部品: 忍者の武器 RD:1 評価値:0
------部品: 手裏剣
-----大部品: 忍者の侵入道具 RD:1 評価値:0
------部品: 鉤縄
-----大部品: 忍者の通信手段 RD:1 評価値:0
------部品: 五色米
-大部品: 女性用サイホルスター RD:6 評価値:4
--大部品: 女性用サイホルスターの着用箇所と着用条件 RD:2 評価値:1
---部品: 着用箇所
---部品: 着用条件
--大部品: 材質と形状 RD:2 評価値:1
---部品: 女性用サイホルスターの材質
---部品: 女性用サイホルスターの形状
--部品: 刺激されるフェティズム
--部品: 単体では装身具
-大部品: エド・戒の経験 RD:1 評価値:0
--部品: T20においてエド・戒が学んだこと
-大部品: とても小さな拳銃 RD:3 評価値:2
--部品: とても小さな拳銃の構造
--部品: とても小さな拳銃の弾と装填可能弾数
--部品: とても小さな拳銃の大きさ
-大部品: 女性用抜銃術 RD:3 評価値:2
--部品: 女性用抜銃術が考え出された経緯
--部品: 女性用抜銃術の流れ
--部品: 抜銃術に追加される美しさ


部品: 筋トレの重要性
ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。

部品: 怪我の予防
走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。

部品: フロントランジ
太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。

部品: 腹筋・背筋
ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。

部品: 腕立て伏せ
腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。

部品: 準備運動の効果と重要性
怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。

部品: 良好なコンディションを保つ
疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。

部品: インターバル走
数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。

部品: レペティション
インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。

部品: ペース走
一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。

部品: ジョグ
一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。

部品: ビルドアップ走
最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。

部品: 正しいフォームの重要性について
長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。

部品: 正しい姿勢を保つ練習
走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。

部品: 足の出し方
走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。

部品: 使う筋肉
小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。

部品: 腕の振り方
小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。

部品: 呼吸の仕方
ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。

部品: ペース配分
走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。

部品: ランナーズハイ
走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。

部品: クールダウン
長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。

部品: 靴
基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。

部品: 帽子
つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。

部品: ワセリン
服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。

部品: 動きやすい服
気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。

部品: スポーツブラ
女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。

部品: 走る前の食事
穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。

部品: 水分の取り方
水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。

部品: エイド
30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。

部品: 流用実績(長距離走の訓練)

長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。
流用いただいた方

玄霧(低物理版)
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html
尋軌さん
https://twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002
谷坂さん
https://twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944
蒼燐(PC)
https://twitter.com/so_rin/status/898918332694319104
https://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html
シュワ(演習課題用)
https://www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html
羽黒(評価11)
https://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html
鈴藤(ver1)
https://twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066
http://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu&mode=res&no=8081
高渡さん
https://www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html
黒霧さん
https://twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785
来須・A・鷹臣
https://twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072
https://www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html
FO(ロードランナー)(ナニワアームズ)
https://twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864
http://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164&reno=1948&oya=1948&mode=msgview
FEGダガーマン
http://tkt.lix.jp/wforum/wforum.cgi?mode=find&list=tree&word=%92%B7%8B%97%97%A3&cond=AND&view=10
猫野和錆
https://twitter.com/neko_wasa/status/899161741640192000
FROG緊急時対応スタッフ
https://www14.atwiki.jp/idressngo/?page=%20FROG%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%99%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95
高梨ひひひ
https://www29.atwiki.jp/feg2/pages/647.html
銀 倖斗
https://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html
哀川・A・セコイア
https://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/160.html
佐藤ぶそあ(玄霧藩国のPC)
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/76.html
里樹澪
https://www14.atwiki.jp/stlakus/pages/28.html#id_b34ec448
双海環
https://www65.atwiki.jp/futamisagyou/?page=%E5%8F%8C%E6%B5%B7%E3%80%80%E7%92%B0%EF%BC%88T20%EF%BC%89
結城由羅
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10878&reno=10825&oya=10825&mode=msgview
エドさん
https://twitter.com/edo_tiyo/status/901061483810795520
小島遊
https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/147.html
矢神サク
https://www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html
橙にして鈍色のカレン
http://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu&mode=res&no=8195
凍矢
https://www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/108.html

部品: 筋トレの重要性
ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。

部品: 怪我の予防
走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。

部品: フロントランジ
太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。

部品: 腹筋・背筋
ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。

部品: 腕立て伏せ
腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。

部品: 森に暮らしていた人々
森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。

部品: 外見的特徴
一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。

部品: 高度な瞑想通信
森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。

部品: かんたんな料理
肉や魚、卵、野菜を用意して、適当に切って火で炒めるだけのかんたん料理。手間もいらず、全体にまんべんなく火を通せば出来上がり。

部品: 個々に盛り付けて配膳
料理を皿に盛って各人の前に置く。個々人の前に料理を盛った皿を置くのは北国人の風習だがなんとなく習っている。だってみんなの前に皿があるのは可愛いんだもん。

部品: のんびり歩く
歩兵とまでは行かないが、木々の間や拓かれた農地を歩くのは楽しい。川沿いに歩けば商工業の地域にも出られるし、もっと進めば港がある。そういえば最近は泳いでないなあ。

部品: 謎のランニングソングを歌いながら走る
もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。

部品: ニコニコ笑って交渉術
世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。

部品: 動物一般への親しみ
森国人は森に住んでいた(いる)種族なので、動物一般に親しんでいる。餌付けしたり一緒に遊んだりして親しくなってから、もふもふ、あるいはタプタプするのが好き。

部品: 紹介状が必要
忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。

部品: 打刀のように腰に差す
忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。

部品: 構えの種類
忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。

部品: 上段
忍者剣術ではあまり見られない、上段の構え。柄頭が額の上にくるまで刀を掲げ、後方斜め後ろに切っ先を置くこの構えから、抜重で体を落としながらの重力を利用した胸突きは侍剣術の中でも非常に早く、おそれられ、対策が練られた。忍者剣術では、同じく上段に構えつつ、相手の切っ先にこちらの切っ先を合わせて切り別れつつ、もって格闘戦にもちこむ。という技が練られた。

部品: 下段の構え
切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。

部品: 正眼の構え
侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。

部品: 忍者刀の鞘
鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。

部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。

部品: 鍔を使った悪路踏破
塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。

部品: 直刀のメリット
直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。

部品: 侍とは違う
打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。

部品: 鞘から抜くとき
抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。

部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。

部品: 突きの手の内
上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。

部品: 直進して突く
極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。

部品: 先に抜かず前に抜く
侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。

部品: 踏み込まないコツ
足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。

部品: 独特の形状に適した戦い方
日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。

部品: 刀の帽子は大きく鋭い
錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。

部品: 右小手切り付け中段突き
忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。

部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。

部品: 忍者刀を使った鍛錬
忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。

部品: 歩みの猫足
忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。

部品: 目録
足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。

部品: 足の真ん中を使って踏む
爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。

部品: 足体動作に気配りして歩く
忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。

部品: コツは、聞いて考える
足体動作は耳で聞き、自分と師匠筋との違いを考えるのが早道と言われている。これは自分や相手の足体動作を耳で追うと、自然に音の出ない歩みが会得できるからによる。

部品: 墨塗りの刀身
忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。

部品: 忍者刀とは
忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。

部品: 直刀型の長脇差
反りがないため、曲がらず丈夫である。斬る以外の多目的な用途のためにあえてこの形状、長さにされた面がある。

部品: 鞘の構造
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで、先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目も果たしたりするようになっている。

部品: 変形
変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。

部品: 鞘
ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。

部品: 釣り刀の法
鍔に脚をかけることにより高い壁を飛越する、侵入行為の支援運用法。長い下げ紐を咥えて飛ぶことで、あとで鞘を回収できるようにしている。

部品: 座探しの術
鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。

部品: 忍者刀の種類
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。

部品: 材料
世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。

部品: 鍔
最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。

部品: 製錬技術
良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。

部品: 軽量化
多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。

部品: 中性的な美少年とは
少年と少女の魅力を併せ持つ人物に使われる、美しさをあらわす形容詞である。胸や尻、肩幅や体毛といった性別を判別させる身体的特徴は希薄で、それでいて独特のエロスを感じさせる。年齢層は小学校入学前の未就学児(5歳)より上、18歳未満を対象とする。それ以上は中性的な美青年となり別カテゴリとなる。

部品: 少年を愛でる心
たとえばそれは美しい花を愛でるような感情であり、いつかは少年ではなくなる彼のこの瞬間を愛でたいという欲求である。決して美しいそれを手に入れたいという欲望で近づいたり見つめたりするわけではなく、ただただ美しいものを見て癒されたい、興奮したい、愛でたいという、美しいものと関わり幸福感を得ることを目的とする。美少年は幸せそうでも美しく、悲しんでいても美しく、眠っている姿さえ美しい。存在そのものが奇跡であり尊いものなのである。

部品: イエス美少年ノータッチ
我らは美少年を愛でるが、決して彼らの心を無視して、己の欲望を押し付けるような醜い真似はしない。それは美少年を愛するがゆえの矜持である。また、そのように彼らを害そうとする者を決して許さず、健やかな少年の成長を願う。

部品: 美少年の特徴

中性的な少年をあらわすアイコンに長い髪というものがあるが、少年らしい短髪でありながら中性的な魅力とエロスを感じさせるのもまたとても良いものである。
肌は少年ならではの瑞々しい透明感があり、触れれば柔らかい。その肌が少年らしい活発な動きや感情の変化により紅潮したり汗ばんだりするのを見るのは至上の喜びである。
少年の瞳は未来を見つめる美しいものであり、星屑のように輝くそれも少年らしからぬ憂いを帯びたそれも、彼の魅力の重要な要素である。
美少年は睫が長い。少年の長い睫が伏せられた時に落ちる妖精のような影には、この世の美と儚さとが詰まっている。
一般的に美少年はかすかに甘い香りがすると言われているが、実際は嗅いでみないとわからない。しかし母親に洗濯してもらったシャツの柔軟剤の香りだろうと動いた後の汗の香りだろうと美少年である以上いい香りなのは確かである。
美少年の声は聞いた者の心を揺さぶり、甘い気持ちにさせたり、癒しをもたらしたりする効果がある。また視覚以外の刺激が美少年という存在を知覚させ、確かに彼が意思を持った存在としてそこにいることを我々に教えてくれるのである。
少年から青年に変化する過程である思春期の少年の声はそれまでのボーイソプラノから優しいテノールに変化し、声は確かに男性でありながら尚中性的な魅力をたたえた存在となりそれまでとはまた違う魅力で我々を誘惑する。

部品: 淡い金色の髪
銀と金を混ぜ合わせたような淡い金色の髪。肩口に届く程度の長さで、特徴的な耳を隠すこともあるためおかっぱに切り揃えられている。

部品: 衣裳持ち
基本は森色のワンピースを着てうろうろしているが、色々なところに入り込むのが趣味のため各種とりどりの服装を所持している。一般市民に紛れるときは一般市民の服、森で狩りをするときは狩人のような衣裳を着ている。保管時に匂いはつけたくないようで匂いはつけずに保管しており、現地でにおいを付けて対応する。

部品: 少し硬い手
農作業や手仕事が好きなため少し荒れた指先。手で人の生活をある程度判断できるため普段から手入れはしているものの、柔らかな、ペンだこのある文官の手ではなく農作業になれ、針を持ち、水仕事をし、武器をとる。小さいながらも少し硬い手である。

部品: 小柄な少女
率直に言えばちび。130cm前後の身長で薄い体。いわゆる幼児体型。年齢を尋ねると「いくつだとおもいます?女の子に年を聞いたらだめなのですよ!」と背伸びして主張する。

部品: 愛ある追跡行為
中性的な美少年・金髪の美人(男女問わず)のために発揮される追跡行為。いわゆるストーキング。ばれないように物影に潜んでついていく。ただし自分が好意を持っていない人物に対して同行為を行おうとすると急に追跡性能がポンコツになる。

部品: 栄養管理の賜物
追跡の妨げにならないように日々の栄養管理に注意している。筋肉はつけたい、でも縦にも横にも大きくなるのは嫌だというのが目下の悩みらしい。そのかいあってか、小柄な体にしては体重が重い。筋肉で。

部品: 子供好きを名乗るための資質
容姿に関係なく、18歳以下の子供を庇護したいという庇護欲を持つ人物であること。ただし庇護したいからといって強制的に誘拐して自分の保護観察下に置くものは子供好きを名乗れず、むしろ敵として扱われる。

部品: 子供好きの励み
子供が好きであるが故に子作りに励み自分の子を持つ者もいれば、地域の子供たちをまもるという意識で動くものもいる。子供が健やかに楽しんで成長し、巣立っていく姿を見ることがいちばんの励みになるのである。子供が巣立っていき、職を得て働き始めると子供だった彼らも見守る側になっていくのである。

部品: 子供をまもるために
地域の子供が行方不明になったときは子供好き同士で連携をとり捜索にあたる。日常生活の中でも子供たちが危険なことをしないか、子供だけで地域の外に出ていかないか常に意識を向けている。

部品: 爬虫類好き
つやつやすべすべの鱗が好き、低い体温の体が好きという嗜好。ただし毒を持つ個体や力が強く絞殺される恐れもあるため好きなだけでなく対処知識や、持っている毒や攻撃要素などの、その個体にたいしての知識ももっていてこそ初めて爬虫類好きを名乗れる。

部品: 鳥類好き
卵生の、羽が生えた変温動物とその羽毛を愛する嗜好。無理矢理に羽毛をむしったり食べるわけでもないのにその命を奪うことは許さない。その生態についても観察し、知っておらねばいっぱしの鳥類好きとは名乗れない。

部品: 哺乳類好き
あたたかい体が好き、体毛が好き、動く姿が好きという嗜好。いわゆるもふもふ好き。知識を以て触れに行き、相手の生態に沿わないこと、嫌がることは行わないというのが守れなければ哺乳類好き・・・いやもふもふ好きとは名乗れない。

部品: 優しい手つき
どの動物に対してもふれるときは相手の目をみて同意を得たうえで優しく触れる。武器などを手にしている場合はホルスターにもどしてから触れる。優しく、相手の気に入るように触れなければ手を拒まれるので動物好きは必死である。

部品: 針仕事とは
布・針・糸を用いて手作業で布製品を作成する、布地に刺繍を施す、繕いものをすることの総称を指す。手先が器用であれば繊細な針仕事を行うことができる。この針は細いため着用されていない布地にしか使用することができない。

部品: 布製品
シャツやワンピース、分厚い生地でいうならコートなどの服飾や、カバンやリボンなどの雑貨を指す。センスと器用さが要求され、一度はやった縫製図は口伝えで普及していくこともあり、それが流行になることもある。

部品: 刺繍
シャツやワンピースなどの服飾品に思い思いの図案を針と糸を用いて布上に描き出す技法のこと。森林部では花や葉を、海辺では波や魚を元にした図案が多くみられ、地域特色が現れる。また器用なものは思った通りのものが描けるが不器用なものは練習が必要。繰り返し練習することで上達していく。

部品: 繕いもの
布がほつれてしまったり破けてしまったとき、またボタンがはずれてしまった際の修繕に使う技術。ひどいかぎ裂きの場合は他の布を充てて破損個所を見えなくしたり、ほつれてしまった場合はその穴を縫い塞ぎ、ボタンが外れた場合は縫いつけなおす。手先が器用な人がやると布地の破損もわからないが、不器用な人がすると状況が悪化してしまうこともあるので日々練習が必要である。

部品: 針仕事の基本道具
布地を裁断するための裁ち鋏、誤飲や紛失のないように糸のつけられた針、位置を定めるためのマチ針、糸切り鋏、植物由来の糸、布が基本のセットである。色や布は各人の好みで色が揃えられていたり、最低限の白と黒の糸と黒い当て布しか入れていないものもある。このセットから裁ち鋏を抜いたものが携帯用として重宝されている。

部品: 筋肉好きの称号
実用的な筋肉も見せるための筋肉も愛する人たちに与えられる称号。筋肉好きであるが故に筋トレをするものも多い。「細マッチョも太マッチョも大好き!大胸筋も大臀筋も大好き!」

部品: 筋肉の構造把握
どこにどのような筋肉があって、どのようなトレ―ニングを行えばどの筋肉が働くかを知っている。知っていることでより筋肉の素晴らしさがわかるとは筋肉好きの談である。

部品: バルクアップ
訓練に励み筋肉を一時的に増やしつつ、脂肪分・炭水化物を減らし、タンパク質を取ることで筋肉を増やし、定着させる。訓練だけでも食事だけでも成り立たないため注意が必要。

部品: 農具
農業に使うための道具。鋤、鍬、にゃんばいん、田植機など主要とする作物によって各農家にあるものは異なるが、どれも丁寧に手入れされている。農業以外の目的には使用されない。

部品: 土づくり
経験を積むことによって土の状態を知ることができる。土の状態が悪いときは腐葉土や堆肥を撒いて状態の改善を図る。化学肥料は使わない。

部品: 住み込み先を探す
米農家をしているところにお願いして住み込みで働かせてもらう。もちろんその間は給与はないが、日々どのように過ごすか、時期ごとに必要なことはなにかを住み込み先で勉強する。

部品: 田植え
紐を張り、水が張られた田に苗を植えていく。主人が「こうやって植えるんだ」とひょいひょいと植えていくのを見せてくれた。真似をしたが足がぐらついて尻もちをついた。濡れたままだが植えていくと今度はずれる。主人を観察しながら植えていくと終わるころにはだいぶマシになってきた。

部品: 筋肉が鍛えられる
植え付けや刈り入れ、水汲み水撒きで日々鍛えられていく足腰。最初は筋肉痛にもなったけどどんどん自分の足と腕が締まってきたことを感じる。

部品: 刈り入れ
腰を低くかがめて稲を刈っていく。隣を見ると主人が刈っていくものはすべて高さが均一だ。体勢を整えてしっかり腰を据えて真似をする。少しずれがなくなってきたような気がする。

部品: 収穫の成果
刈り入れを行って脱穀した。目の前にきれいな米が積まれている。今年は寒くて少し収穫量が少ないと主人は言うけれど自分が米を収穫することができたということ、愛情をこめて、いままで頑張ってきたせいかだと思うととてもうれしい。来年も頑張ろうと思える。

部品: 気候と土と収穫量と
雨が多いときや寒いときは稲が病気にかかりやすいことや、土の状態がいいとき、悪いときで収穫量が変わることを知る。天候はどうにもならないが水の量の調節や土の状態は自分でも見ることができるとわかり観察と、自分ならどう対応するか考える。

部品: おにぎりを食べて決意する
1年間かけて作った米を住み込み先のおかみさんが目の前で炊いて食べさせてくれた。噛むほどに甘みを感じる。こんなものを自分が作れるのか。と涙が出てきた。来年もがんばろうと思いながら頬張っていると住み込み先の主人とおかみさんが笑っていた。「俺たちも昔はこんなだったな」と。いつかは自分もこうやって教えるのだとぐっと決意した。

部品: 家畜の世話
少し余裕ができてきたので、家と隣接して建てられた飼育小屋にいる、土を耕すための牛達と朝を告げ卵を取らせてもらうためのと鶏達の世話をさせてもらった。小屋の外に逃走防止と害獣から守るために作られた柵の中に出し、鶏も牛も日向ぼっこをして気持ちよさそうであっる。餌と水を与え、動物たちの姿に和みつつ飼育小屋の掃除をした。聞いてみるとどの農家にも牛と鶏が何匹かずつ飼われているらしい。

部品: 堆肥づくり
すこし痩せてきた土をもう一度ふかふかにするために撒くもの。人糞・鶏糞・牛糞などの要するに糞におがくずやもみ殻を混ぜて完全に発酵させるために週に1、2度専用のピッチフォークでかき混ぜて作成する。発酵が不完全な場合は虫が作物に虫がつきやすくなるため、見極めがとても大事。失敗は許されない。

部品: 腐葉土を作る
木の葉が落ちる期間に落ち葉を深い穴にいれ、落ち葉と米ぬかが交互になるように薄く撒き、2〜3か月周期で放置と混ぜ合わせるということを行って作られている。防寒対策にも使われる。落ち葉を集めるときは子供たちと遊び感覚で行えるので地域のイベントのようなものになっている。まだ生えているものをむしるのは許されていない。

部品: 一年目より進歩する
少しずつ一年目より進歩し、余裕もできてきた。堆肥や腐葉土の様子もみつつ作物の成熟具合もみる。散歩してみても、いままで気にしていなかった土の様子が目につくようになった。

部品: 2年間学んだ農家との別れ
教えることはまだまだあるけどな、これからは自分で見て覚えるんだ。そう言った農家の主人からそっとピッチフォークを手渡された。不器用に、主人手ずから掘り込まれた名前と日付が刻まれていた。まだまだ未熟だが自分も農業を広めるんだと思って受け取ろう差し出した手に涙が落ちた。いつでも遊びに来いと、主人は呵々と笑った。

部品: 家庭料理の定義
家庭料理とは手に入りやすい食材で作成された料理で地域色の強い郷土料理も家庭料理として扱う。家庭料理の得意なものは食堂やおばんざい屋といった所で料理の腕を披露したりもできる。お嫁さんのステータスの一部とみなされる地域もある。

部品: 家庭料理における食材選び
基本的に地産地消。その地域でメインで食べられている体に害や変性をもたらさない食材を使用する。生鮮食品については新鮮なもの、乾物は欠けなどのないしっかり乾いたものを選ぶ。最初は少し目利きに失敗しても経験を積めばどんどん目利きはうまくなっていく。失敗を恐れずどんどん挑戦しよう。油は動物油や植物油を用いることが多い、引火しないように注意が必要。また水は排水や汚水は決して使用せず、塩水や真水を一度煮沸してから使用する。ただし過去・現在および未来において二足歩行の哺乳類になるものや知能の高い生物については食材として扱ってはならない。

部品: 普及のための炊き出し
海のある地域では魚や小型のエビなどを干したものや甲殻類の殻をあぶったものなどを出汁として使用し味噌を溶いたもの、具材は主に海産物を使用する。海藻を使用した味噌汁や、海産物をふんだんに使用した潮汁など地域ごとに特色がある。
また山や木々の多い地域では体に害のないきのこを干したものを水戻しして出汁として使用し、根菜や葉物野菜、豚肉などと合わせてさまざまな野菜の味噌汁や豚汁などといった発展をしている。
こういった汁物は配りやすいく炊き出しを行うときのメインとして用いられる。

部品: 家庭料理で使用するもの
木製または陶器でできた器とそれと揃いのフォーク、ナイフ、スプーン、地域によっては箸をセットで食器と呼ぶ。器に食材を見栄え良く盛り付けるのもセンスの見せ所。金属製の鍋やフライパンを用いる。火傷しないように持ち手は木製になっており、温度が高すぎると焦げ、そこから発火することもあるので一度焦がした人はそこから食事当番をはずされる。調理は基本的に木製の箸や木匙を用いることで火傷せずに調理を行うことができる。

部品: 会員番号と名前
届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。

部品: 青様への愛を胸に抱きし者達
今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊に所属する我らは、彼の幸せを心から願い、彼の姿を、心を、生き方を愛し、彼の守る世界を愛し、その気持ちを共有するためにこの親衛隊に集った。我らを繋ぐのは愛であり、好きだという気持ち、ただそれだけである。

部品: 親衛隊員の愛と活動
我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。

部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)
青様親衛隊会員証は厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。
頒布させていただいた会員の方
エド・戒さん
猫野和錆さん
九条イズミさん
Doraさん

部品: 素早い変身から生まれた術
敵地に変装していた忍者が、勢いよく服を脱ぐと忍び装束に変わる。忍者の憧れである。
如何に早く着がえるかを追求することから始まった。

部品: 代わり衣の術
服の裏表の模様を変えることで、追ってから逃げながらでも着がえることで別人に見せる術がある。代わり衣の術という。
それに満足しなかった先達がとにかく高速で着がえることに特化しようとした。

部品: 高速の脱衣
素敵な筋肉の脱衣、と聞いて藩王の支援を受け、先ずは高速で服を脱ぐ研究が始まった。
脱ぎ方だけでなく、素材選び、脱ぎやすい服のデザインの調査。そしてベルト等の着脱しにくいは煙幕や視線誘導を用いて2秒以内の脱衣を可能にした。

部品: 身代わりの術としての昇華
高速で服を脱ぎ変身する。忍者ならばひと月足らずで身につけることは可能な簡単な動作だった。しかし、問題がひとつ。「脱いだ服をどうしよう?」試行錯誤の結果、脱いだ服を身代わりに使えないかという研究に舵が切られた。

部品: 空蝉の術の完成と現在の研究
素早く脱ぐ&脱いだ物を身代わりとする。
忍者として六年の修行を終えた者ならば数か月で身に付くが、忍者以外ならば6年近くの修行が必要とされる。
現代では緊急時の忍者専用機からの脱出に利用できないか検討中である。

部品: 蝦蟇Qの概要
がまキュー。肩に乗るサイズの小さな大蝦蟇。召喚者が蝦蟇転身の真言を蝦蟇Qに与えることで巨大化し、様々な特殊能力を発揮する。大蝦蟇の認める勇者のみに授けられる。

部品: 蝦蟇転身
がまてんしん。真言を唱える、ないし、石や金属に刻んだ真言を蝦蟇Qに呑みこませることで、一時的に蝦蟇Qを忍び蝦蟇に変化させることができる。真言は八種あり、大蝦蟇により蝦蟇忍法の術者個々人に一人一つ、伝えられる。


部品: 龍蝦蟇
りゅうがま。炎を操る忍び蝦蟇。ナウマクサンマンダ・ボダナン・ナンド・ハ・ナンド・ソワカ。可燃性のすごい息を吐くことができ、術者の意志で火炎放射ができる。

部品: 大きく膨らむ(龍蝦蟇)
大きく口を開き、主に空気を吸いこんで体を膨らませる技。天蝦蟇や夜叉蝦蟇と違い、巨大に膨らむほどではない。

部品: すごい息(龍蝦蟇)
吸い込んだ空気を一気に吐き出す際、口内の可燃性分泌液を霧状に混ぜ、口をすぼめて吹き出す。この時、すごい息は可燃性のエアロゾルとなって正面4.6m(三身長)先まで吹き付けられる。

部品: 口内の可燃性分泌液
可燃性の油のようなものだが、大蝦蟇との約束があり、科学的分析の対象にはなっていない。約束を破るような者を大蝦蟇が認めることはない。

部品: マッチはあるかい?
龍蝦蟇を授かった忍者が独自に習得する技。1.5m(1身長)範囲にある可燃性のものに自由なタイミングで着火できる忍法。

部品: 縮む(龍蝦蟇)
すごい息を使った後、排気と共に龍蝦蟇は縮み、元のサイズに戻る。龍蝦蟇はこの一連の動きを1日5回、使うことができる。

部品: 新世界忍者とは
新世界忍者とは、A世界において「変化の術」の開発から派生した、世界忍者国独自の職業である。
世界忍者を追求した結果として生まれた職業とも言え、より長いマフラーと、加速装置、そして、シュリケン銃を特徴とする。
シュリケン銃によって、近距離戦闘が可能となったところが大きい。また、蝦蟇召喚のような新たな術式開発への道も開けた。

部品: 新世界忍者の着用制限
新世界忍者は世界忍者を極めた者しか着用することはできない。
世界忍者を極めるには、通常5年以上の世界忍者としての修行が必要である。
その後、藩国上層部による厳しい選別試験を通過した者にのみ、免許皆伝が与えられる。
友誼を重んずる倫理面や精神の強さを問うものだけでなく、新世界忍者の使用する術には体を十分に鍛えておかなければその身を壊してしまうものが含まれるため、体力的な面についても厳格な試験がおこなわれる。

部品: より長いマフラー
世界忍者の赤いマフラーが更に長くなった物である。このマフラーを地につけることなく走ることができて初めて新世界忍者の入り口に立てたとされる。
なお、止まっている時にどこに格納されているかは謎であり、これもまた秘伝とされている。

部品: 加速装置
元ネタはおそらくどこかのサイボーグだったり宇宙の復讐者の体内埋め込み装置だったと見られるが、新世界忍者においては、体を改造することが忌避されたためか、外付けの装置として開発された。
B世界でもこれを引き継ぎ、より低物理の術式として成立させた。具体的には、加速フィールドを発生させる忍術を刻み込んだいくつかの部品を組み上げて四肢と体幹部の数か所に装着しておく。
これを世界忍者特有の真言と変身ポーズにも似た起動体勢を取ることで起動させ、全身を加速フィールドで覆うことに成功させた。
なお、一部部品を分離させ投げることで空中に加速フィールドを単体発生させることもできるが、かなりコツが要る。
また、この加速フィールドによる加速に耐えるためにはかなりの訓練が必要となっている。

部品: シュリケン銃
「銃は最後の武器だ、手裏剣を使え」
古の資料『〜忍者の秘密〜月光の章』に書かれた言い伝えから、銃を用いることを忌避していた世界忍者国であったが、手裏剣を銃に組み込むというアクロバティックな解決法でなあなあにしたものがこのシュリケン銃である。
カードリッジシステムが採用されており、カートリッジを変えることで、普通の殺傷能力のある手裏剣と非殺傷能力の硬質円盤を発射しわけることができる。
なお、欠点として、硬質円盤の方が厚い為に手裏剣の半分の数しかカードリッジに入らない。
射程に関しては、付属のライフル用部品を付け替えることによってある程度は伸ばすことも可能である。
また、付属の部品の付け替えで、狙撃仕様のライフルと連射仕様のマシンガンへと変えることもできる。

部品: シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃
カートリッジ式になっているシュリケン銃に、通常使用されている手裏剣を詰めることで、手裏剣を高速に撃ち出すことができるようになる。
オプションの連射装置をつけて極めて実用的に棒手裏剣を撃ち出すシュリケン銃は釘打ち機のようである。
別オプションとして、平型手裏剣(風車型手裏剣)に高速回転を与えて撃ち出すこともでき、こちらは切り裂き攻撃となる。

部品: シュリケン銃による非殺傷攻撃
カートリッジに厚い硬質円盤を詰め、これを撃ち出すことで非殺傷攻撃もできるようになっている。
ただ、非殺傷攻撃と言っても重い円盤を当てて戦闘力を削ぐため、それなりの打撲傷は発生する。
うまく急所にあてて身動き取れなくするには訓練が必要である。

部品: シュリケン銃での狙撃攻撃
照準器と発射ガイドといった部品を追加することで、シュリケン銃をライフル状にして狙撃攻撃に用いることができる。

部品: シュリケン銃での連射攻撃
オプションとして小型のにゃんばいん式魔力動力系を組み込むことで、新世界忍者の魔力を駆動力に変換、棒手裏剣を連続的に撃ち出す連射モードに変えることができる。

部品: 加速装置殺法
加速装置は一部を投げることで空中に加速フィールドを発生させることができる。これに自己の加速を重ねることでソニックブーム様の音の壁を発生させ、近距離の物理的な破壊に用いることができる。

部品: 強化された体術による攻撃力の強化
新世界忍者は加速装置などの負荷に耐えるための修行により、体術が更に強化されている。この体術を攻撃に用いることで以前より数倍の威力を得ることができる。

部品: 加速装置の攻撃時における援用
四肢と腰につけられた加速装置とそれらから発生する加速フィールドを任意のタイミングで用いることで、通常の動きでは対応できないトリッキーな動きが可能となる。
これにより相手の意表をつく特殊な攻撃ができるようになる。ただし、当然訓練の足りないものがそのような動きをおこなえば体が壊れてしまうので、修行による体作りは必須である。

部品: 加速装置の侵入行為での活用
世界忍者の侵入方法としては従来よりその静穏性を生かした侵入があったが、新世界忍者は加速装置を使用してより俊敏に動くことで侵入をさらにやりやすくできる。

部品: 強化された体術の侵入行為での活用
加速装置による俊敏な侵入行為だけではなく、その加速装置に耐えるべき鍛えられた体の力を使用してより困難な侵入経路(例えば崖など)からの侵入が可能となった。

部品: シュリケン銃の施設破壊での活用
従来の施設破壊では(場合によっては爆発物を仕込んだ)手裏剣を施設の重要個所に投げつけて破壊するなどの工作をおこなっていたが、シュリケン銃の導入によってその距離が大幅に伸びた。

部品: 強化された体術での施設破壊可能性の拡大
侵入行為と同様に、これまで利用困難であった経路を強化された体術で乗り切ることができるようになったため、破壊しにくい場所に隠された重要個所を狙いやすくなった。

部品: 真っ赤なマフラー
世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。

部品: 世界の国をモチーフにした忍者装束
世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。

部品: 世界忍法の基礎学習
世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。
それはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。
ただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。

部品: 建築物破壊術
世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。
爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。
建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。

部品: 世界忍者国での世界忍者
この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。

部品: 忍者からの選抜
世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。

部品: 忍者の里での修行
世界忍者国の忍者は、忍者の里に生まれつき、里での修行システムに組み込まれて育つ。忍者の修行は過酷なため、まったく適性のない者については早期に外に里子に出される。
適性があると見なされた子供は、物心つくかつかないかといった時期から日常的な基礎身体訓練を課され、読み書きができるようになると術修行へと進む。
幼年期を脱する頃までには、忍者としての基礎能力を身に付ける。

部品: 変装術
敵地において相手にこちらの正体を明かさないために行う。一般人や場合によっては敵の兵士など、その場において不自然ではない物に変装する修行。

部品: 腕立て伏せ
うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。

部品: 体幹トレーニング
体幹を鍛えることで上半身のぶれを抑制し、体勢の崩れにくい体になりひいてはことで疲れにくい体をつくることにもなる。

部品: 忍者刀の扱い
忍者刀は様々な用途のために鞘に至るまで様々な仕掛けが施されている。これらを使いこなすには知識が必要であり、これも訓練項目に含まれる。もちろん剣術の訓練もされている。

部品: 白兵戦術
戦う状況に陥らないことが一番重要ではあるが、やむなく戦わねばならぬはめになった場合には勝って逃げねばならぬ。そのため最低限の白兵戦術を身に付けている。

部品: 投擲
主に手裏剣の投擲訓練。他では鉤縄の投擲や、注意を引きつけるために投げる小石などコントロールを要求されるものは結構多い。

部品: 柔軟
柔軟を行うことで筋肉や健を伸びるようにし、間接の稼働域を広げる他、間接の負担を緩和し、けがの予防にもなる。

部品: 走り込み
行うことで脚力を鍛えるとともに肺活量も鍛えられ、長時間活動する際のスタミナや瞬発力を養うトレーニング。

部品: 逃走術
忍者の世界では遁術という。遁術は火遁、水遁、土遁、木遁、金遁等に分かれており、状況に応じて相手の目をくらませたり、風景に溶け込むことで相手の追跡を振り切る。

部品: 森国人の忍者適性
森国人の細い身体は、侵入に際しては特に通気口や煙突などを侵入経路にすることが出来るようになるほか、侵入先での隠蔽でも隠れやすく隠密活動がしやすい。:瞑想通信は基本的に木を使う思考伝達のため痕跡が残りにくく、また敵に読み取られないため隠密の通信に相性が良い。森国人の忍者同士ならば隠蔽しながら通信してしまえば看破はほぼ不可能であろう。

部品: 侵入術
鉤縄を使用して登ったり、相手の注意を引きつけている間に空いたところから侵入する他、変装時には敵を騙す詐術も必要。

部品: 手裏剣
投擲武器。基本的に直接殺害する程の威力はなく、主に敵戦力を減退させたり、牽制目的で使用される。忍者の象徴的装備であるが重量がかさむため携行数は少ない。訓練しないと当たらない。


部品: 鉤縄
読んで字の如く、鉤にひもをつけた物。出っ張りや木の枝などに引っかけて上に登る際のロープとして使う。うまく引っかかる様に投げるのはのは意外と難しく、訓練を要する

部品: 五色米
米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。

部品: 着用箇所
利き手側の腰から太ももにかけて直接肌に触れる状態で着用・固定して使用する。使用時にはスカートをたくし上げ、腿から抜き戦闘態勢に入る必要があるため練習することが必要。練習・訓練を行うことによって両足に着用することはできるが肌に直接触れるものであるためアクションが激しい動作を行う際不向きである。

部品: 着用条件
このホルスターは小型であることに特化しており、衣服の下に着用するために作成された。そのため、【スカートを着用している者】しか使用することができない。逆に言えばスカートを着用していれば男性でもこのサイホルスターは着用することができる。

部品: 女性用サイホルスターの材質
太めの布または頑丈な死亡した後の家畜の皮を鞣して作成された小型拳銃と小型の刃物のためのホルスター。銃身や刃物を納める場所は特に厚めになっており、肌に直接あたっても火傷や傷を負わないように設計されている。

部品: 女性用サイホルスターの形状
スカートの下に着用することだけを想定して作成されたホルスター。腰の部分のベルト・吊り下げるベルト・収納部分・腿に固定するためのベルトで構成されており、肌に直接あたる部分に着用することを想定しておりサイズは全体的に小さく。このホルスターは小型のナイフ(手に隠せるサイズ)、およびサイレンサーを付けることができない小型の銃器しか収納できない。

部品: 刺激されるフェティズム
太ももに装着されるものであるため、スカートからのぞく姿に性的嗜好が刺激されることがあるらしく需要は見られる。しかし、いかんせん個人の太ももにフィットするように作成されるため、全作品完全オーダーメイドである。オーダーの際に必要な情報は「着用者の太もものサイズ」「装着する武器の種別・サイズ」であり、一度製作した後着用感のレポート調整を以て正式に譲られる。なおサイズは着用時にずれない、しかし締め付けすぎないサイズというこだわりがあるらしく、見た目にはほんのり腿の脂肪がベルトに浮き上がる程度のサイズで作成される。

部品: 単体では装身具
単体ではあくまで装身具にしかならず、収納箇所に自身の武器を装着することで初めてホルスターとしての役割を発揮することができる。

部品: T20においてエド・戒が学んだこと
藩王や摂政が動けなくなったときは自分の判断で正しいと思ったことを行う。またたとえ民が敵になったとしても民の中に潜伏してでも民の安全を図り、あきらめずに機会を待つべきであるということを学んだ。

部品: とても小さな拳銃の構造
安全装置のついた、ダブルアクションのリボルバータイプの拳銃。引き金がとても重いことで安全装置の役割を果たす。軽く当たっただけでは引き金を引くことができない。

部品: とても小さな拳銃の弾と装填可能弾数
装填可能な弾数は最大5発。しかしいずれも通常の弾より一回り小さくなっており通常使用される弾を自分で薄く一回り少し削ることが必要。

部品: とても小さな拳銃の大きさ
とても小さな拳銃は女性が使用することを想定したサイズで手に銃身が隠れるサイズのものを選ぶようになっている。最大でもサイズは22センチ以下のものしか存在しない。またその大きさのため殺傷能力は低く、よほど当たりどころが悪くない限り【殺す】という目的には使用することができない。コンセプトはか弱い女性のための護身銃。

部品: 女性用抜銃術が考え出された経緯
女性用抜銃術とは、スカートの下に着用して使用する【女性用サイホルスター】を装着した際に使われる抜銃術である。いざ銃や小刀を使用しようとした際にとりまわしにもたつかないように慣熟することを目的として考案されたもの。また、抜銃術とは名乗っているが、【女性用サイホルスター】を使用する小型の刃物のとりまわしも同時に考えられている。

部品: 女性用抜銃術の流れ
ふとももの中ほどまでスカートを片手でたくし上げる。銃把に指をかけ、反動で掌に収める。弾を込める。撃鉄を起こす、トリガーに指をかける。という一連の流れを慣熟するまで反復して行う。この際スカートのたくし上げ方がはしたなくないように注意することが必要。両側にホルスターを装着する場合は足で蹴上げて抜銃するという上級者向けの作法も考案されている。

部品: 抜銃術に追加される美しさ
どこかで美しいと思われる抜銃術を見たものは自分のものにし、抜銃術として追加される。せっかく美しい女性の所作なのだから洗練して使えるようになりたいというのはどんなところにいる女性でも共通する考えではなかろうか。




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"description": "最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。",
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"description": "長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。",
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"description": "走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。",
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{ "id": 16023,
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"title": "呼吸の仕方",
"description": "ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。",
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{ "id": 66258,
"title": "流用実績部品(長距離走の訓練)",
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{ "id": 66259,
"title": "流用実績(長距離走の訓練)",
"description": "\n長距離走の訓練は八猫キルケ@暁の円卓が作成した部品です。\n流用いただいた方\n\n玄霧(低物理版) \nhttps://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/133.html \n尋軌さん \nhttps://twitter.com/hirokikudou/status/898948566122496002 \n谷坂さん \nhttps://twitter.com/tanizaka/status/898927308492242944 \n蒼燐(PC) \nhttps://twitter.com/so_rin/status/898918332694319104 \nhttps://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html \nシュワ(演習課題用) \nhttps://www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/178.html \n羽黒(評価11) \nhttps://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/109.html \n鈴藤(ver1) \nhttps://twitter.com/suzuhuji/status/898887132273496066 \nhttp://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu&mode=res&no=8081 \n高渡さん \nhttps://www29.atwiki.jp/feg2/pages/639.html \n黒霧さん \nhttps://twitter.com/kuromu_mk/status/898585273537142785 \n来須・A・鷹臣 \nhttps://twitter.com/motorrad14/status/898586158732419072 \nhttps://www65.atwiki.jp/motorrad/pages/12.html \nFO(ロードランナー)(ナニワアームズ) \nhttps://twitter.com/_azuma_/status/896612159815204864 \nhttp://arktos.noor.jp/naniwa/wforum.cgi?no=2164&reno=1948&oya=1948&mode=msgview \nFEGダガーマン \nhttp://tkt.lix.jp/wforum/wforum.cgi?mode=find&list=tree&word=%92%B7%8B%97%97%A3&cond=AND&view=10 \n猫野和錆 \nhttps://twitter.com/neko_wasa/status/899161741640192000 \nFROG緊急時対応スタッフ \nhttps://www14.atwiki.jp/idressngo/?page=%20FROG%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%99%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95 \n高梨ひひひ \nhttps://www29.atwiki.jp/feg2/pages/647.html \n銀 倖斗 \nhttps://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html \n哀川・A・セコイア \nhttps://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/160.html \n佐藤ぶそあ(玄霧藩国のPC) \nhttps://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/76.html \n里樹澪 \nhttps://www14.atwiki.jp/stlakus/pages/28.html#id_b34ec448 \n双海環 \nhttps://www65.atwiki.jp/futamisagyou/?page=%E5%8F%8C%E6%B5%B7%E3%80%80%E7%92%B0%EF%BC%88T20%EF%BC%89 \n結城由羅 \nhttp://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10878&reno=10825&oya=10825&mode=msgview \nエドさん \nhttps://twitter.com/edo_tiyo/status/901061483810795520 \n小島遊 \nhttps://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/147.html \n矢神サク \nhttps://www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html \n橙にして鈍色のカレン \nhttp://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=raiilu&mode=res&no=8195 \n凍矢 \nhttps://www6.atwiki.jp/aonoaohito/pages/108.html",
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{ "id": 16003,
"title": "筋力トレーニング",
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"title": "筋トレの重要性",
"description": "ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。",
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{ "id": 16005,
"title": "怪我の予防",
"description": "走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。",
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{ "id": 16006,
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"description": "太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。",
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{ "id": 16007,
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"description": "ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。",
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{ "id": 16008,
"title": " 腕立て伏せ",
"description": "腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。",
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{ "id": 31907,
"title": "森国人(世界忍者国T20版)",
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"title": "森に暮らしていた人々",
"description": "森に住むがゆえに森国人と呼ばれる。世界忍者国では多くの森を拓き地に降りて暮らすようになったが、今でも森で暮らしていたことは忘れておらず、森の意義を忘れてはいない。",
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{ "id": 31909,
"title": "外見的特徴",
"description": "一般の森国人と同じく、長い耳を持ち、男女とも長い髪をしている。北国人との合併もあり、それ以前から移民が多かった関係から、髪の色は黒から銀髪まで色々な色がある。体形自体は概ねやせぎすで小柄。 ",
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{ "id": 31910,
"title": "世界忍者国森国人の瞑想通信行為",
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"title": "高度な瞑想通信",
"description": "森国人は瞑想通信と呼ばれる思考を通信する能力を持っており、木々に宿った祖霊の力を借りることで遠隔地でも通信できるという仕組みを持っていた。世界忍者国では、これを初期にシステム化し、塔に瞑想通信スタッフを置いての放送網を構築した。また受信機や受像機を制作し、にゃんばいん(遠隔操作可能な農耕機)やテーベ―(画像を映すことができる)といった瞑想通信を利用した機器を開発した。",
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"description": "もともとはハンターキラウィッチの風習。彼女らは軍隊式の教育を受けているため、ランニング中は下品な軍隊式ランニングソングをつい口ずさむ。しかしなんとなく格好いいのでリズムだけ真似て鼻歌交じりに歌いながら走るのが最近の流行りである。",
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"description": "世界忍者国の森国人は交渉術に言葉をつかう。瞑想通信は便利だが、あまり使うと街角てーべー(映像受像機)やにゃんばいん(遠隔操作の農業機械)にノイズが入るかもしれなくてみんなが困ってしまうからだ。北国人国民にも伝わるのがいい感じ。コツは、ニコニコ笑いながら話すことである。",
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"description": "忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。",
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"description": "忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。",
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"title": "構えの種類",
"description": "忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。",
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"description": "切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。",
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"description": "侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。",
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"title": "忍者刀の鞘",
"description": "鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。",
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"description": "忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。",
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"description": "塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。",
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"description": "直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。",
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"title": "侍とは違う",
"description": "打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。",
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"title": "鞘から抜くとき",
"description": "抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。",
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"title": "殺し間は1m、移動で間を広げる",
"description": "剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。",
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"title": "忍者刀の手の内",
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{ "id": 46716,
"title": "突きの手の内",
"description": "上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。",
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{ "id": 46717,
"title": "直進して突く",
"description": "極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。",
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{ "id": 46718,
"title": "先に抜かず前に抜く",
"description": "侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。",
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"title": "踏み込まないコツ",
"description": "足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。",
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{ "id": 46720,
"title": "独特の形状に適した戦い方",
"description": "日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。",
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"title": "刀の帽子は大きく鋭い",
"description": "錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。",
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"title": "右小手切り付け中段突き",
"description": "忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。",
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"title": "日本刀の弱点・忍者刀の弱点",
"description": "どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。",
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"description": "忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。",
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"description": "忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。",
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"description": "足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。",
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"title": "足の真ん中を使って踏む",
"description": "爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。",
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"title": "足体動作に気配りして歩く",
"description": "忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。",
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"description": "忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。",
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"description": "忍者刀とは、忍者および世界忍者の能力を飛躍させる為に開発された武器であり、世界忍者国の特産品でもある。",
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"description": "変化の術と世界忍者が組み合わさると忍者刀にもそれは影響し、変化の術が忍者刀に伝播する。すると、忍者刀はカトラスの形状へと変形し世界忍者の手に現れる。",
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"description": "ある意味最も忍者の特徴を表していると言える部位。普通の鞘との違いは鐺と分離可能なことと長めの下げ緒、長い下げ緒は主に刀を足掛かりとして使用した際の刀の回収に使われ、鐺と分離した際の残った方は潜水時のシュノーケルとして使用する。",
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"title": "座探しの術",
"description": "鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る忍法。この技を使うことによって夜間戦闘が可能になる。",
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"title": "忍者刀の種類",
"description": "世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある。世界忍者用の「Sタイプ」と人狼傭兵用の「Zタイプ」の二種類だ。 この開発が決まった時のコンセプトは世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀であった。世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてないのだ。",
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"title": "材料",
"description": "世界忍者国特産品である砂鉄から作り出された精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術のコラボにより、今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。これらは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物でもあった。",
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"title": "鍔",
"description": "最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に、鍔の一部は外れ刻印された暗号によりドックタグの役割も可能になっていた。",
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"description": "良い刀を作るには良い玉鋼が必要だが、人狼領地で培われた製錬技術により質の良い玉鋼を精製することができる。",
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{ "id": 47146,
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"description": "多機能化にするにつれて問題になってきたのが重量問題だ。忍者が重くて動けないでは話にならぬ。性能だけでなく軽量化も図られ通常の刀よりも軽い。",
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{ "id": 59387,
"title": "中性的な美少年好き",
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{ "id": 59388,
"title": "中性的な美少年とは",
"description": "少年と少女の魅力を併せ持つ人物に使われる、美しさをあらわす形容詞である。胸や尻、肩幅や体毛といった性別を判別させる身体的特徴は希薄で、それでいて独特のエロスを感じさせる。年齢層は小学校入学前の未就学児(5歳)より上、18歳未満を対象とする。それ以上は中性的な美青年となり別カテゴリとなる。",
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{ "id": 59390,
"title": " 少年を愛でる心",
"description": "たとえばそれは美しい花を愛でるような感情であり、いつかは少年ではなくなる彼のこの瞬間を愛でたいという欲求である。決して美しいそれを手に入れたいという欲望で近づいたり見つめたりするわけではなく、ただただ美しいものを見て癒されたい、興奮したい、愛でたいという、美しいものと関わり幸福感を得ることを目的とする。美少年は幸せそうでも美しく、悲しんでいても美しく、眠っている姿さえ美しい。存在そのものが奇跡であり尊いものなのである。",
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{ "id": 59393,
"title": "イエス美少年ノータッチ",
"description": "我らは美少年を愛でるが、決して彼らの心を無視して、己の欲望を押し付けるような醜い真似はしない。それは美少年を愛するがゆえの矜持である。また、そのように彼らを害そうとする者を決して許さず、健やかな少年の成長を願う。",
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"title": "美少年の特徴",
"description": "\n中性的な少年をあらわすアイコンに長い髪というものがあるが、少年らしい短髪でありながら中性的な魅力とエロスを感じさせるのもまたとても良いものである。\n肌は少年ならではの瑞々しい透明感があり、触れれば柔らかい。その肌が少年らしい活発な動きや感情の変化により紅潮したり汗ばんだりするのを見るのは至上の喜びである。\n少年の瞳は未来を見つめる美しいものであり、星屑のように輝くそれも少年らしからぬ憂いを帯びたそれも、彼の魅力の重要な要素である。\n美少年は睫が長い。少年の長い睫が伏せられた時に落ちる妖精のような影には、この世の美と儚さとが詰まっている。\n一般的に美少年はかすかに甘い香りがすると言われているが、実際は嗅いでみないとわからない。しかし母親に洗濯してもらったシャツの柔軟剤の香りだろうと動いた後の汗の香りだろうと美少年である以上いい香りなのは確かである。\n美少年の声は聞いた者の心を揺さぶり、甘い気持ちにさせたり、癒しをもたらしたりする効果がある。また視覚以外の刺激が美少年という存在を知覚させ、確かに彼が意思を持った存在としてそこにいることを我々に教えてくれるのである。\n少年から青年に変化する過程である思春期の少年の声はそれまでのボーイソプラノから優しいテノールに変化し、声は確かに男性でありながら尚中性的な魅力をたたえた存在となりそれまでとはまた違う魅力で我々を誘惑する。",
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"description": "銀と金を混ぜ合わせたような淡い金色の髪。肩口に届く程度の長さで、特徴的な耳を隠すこともあるためおかっぱに切り揃えられている。",
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"description": "農作業や手仕事が好きなため少し荒れた指先。手で人の生活をある程度判断できるため普段から手入れはしているものの、柔らかな、ペンだこのある文官の手ではなく農作業になれ、針を持ち、水仕事をし、武器をとる。小さいながらも少し硬い手である。",
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"title": "小柄な少女",
"description": "率直に言えばちび。130cm前後の身長で薄い体。いわゆる幼児体型。年齢を尋ねると「いくつだとおもいます?女の子に年を聞いたらだめなのですよ!」と背伸びして主張する。",
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"title": "愛ある追跡行為",
"description": "中性的な美少年・金髪の美人(男女問わず)のために発揮される追跡行為。いわゆるストーキング。ばれないように物影に潜んでついていく。ただし自分が好意を持っていない人物に対して同行為を行おうとすると急に追跡性能がポンコツになる。",
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"description": "容姿に関係なく、18歳以下の子供を庇護したいという庇護欲を持つ人物であること。ただし庇護したいからといって強制的に誘拐して自分の保護観察下に置くものは子供好きを名乗れず、むしろ敵として扱われる。",
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"description": "子供が好きであるが故に子作りに励み自分の子を持つ者もいれば、地域の子供たちをまもるという意識で動くものもいる。子供が健やかに楽しんで成長し、巣立っていく姿を見ることがいちばんの励みになるのである。子供が巣立っていき、職を得て働き始めると子供だった彼らも見守る側になっていくのである。",
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"description": "つやつやすべすべの鱗が好き、低い体温の体が好きという嗜好。ただし毒を持つ個体や力が強く絞殺される恐れもあるため好きなだけでなく対処知識や、持っている毒や攻撃要素などの、その個体にたいしての知識ももっていてこそ初めて爬虫類好きを名乗れる。",
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"description": "卵生の、羽が生えた変温動物とその羽毛を愛する嗜好。無理矢理に羽毛をむしったり食べるわけでもないのにその命を奪うことは許さない。その生態についても観察し、知っておらねばいっぱしの鳥類好きとは名乗れない。",
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"title": "哺乳類好き",
"description": "あたたかい体が好き、体毛が好き、動く姿が好きという嗜好。いわゆるもふもふ好き。知識を以て触れに行き、相手の生態に沿わないこと、嫌がることは行わないというのが守れなければ哺乳類好き・・・いやもふもふ好きとは名乗れない。",
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"description": "どの動物に対してもふれるときは相手の目をみて同意を得たうえで優しく触れる。武器などを手にしている場合はホルスターにもどしてから触れる。優しく、相手の気に入るように触れなければ手を拒まれるので動物好きは必死である。",
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"title": "針仕事とは",
"description": "布・針・糸を用いて手作業で布製品を作成する、布地に刺繍を施す、繕いものをすることの総称を指す。手先が器用であれば繊細な針仕事を行うことができる。この針は細いため着用されていない布地にしか使用することができない。",
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"description": "シャツやワンピース、分厚い生地でいうならコートなどの服飾や、カバンやリボンなどの雑貨を指す。センスと器用さが要求され、一度はやった縫製図は口伝えで普及していくこともあり、それが流行になることもある。",
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"title": "刺繍",
"description": "シャツやワンピースなどの服飾品に思い思いの図案を針と糸を用いて布上に描き出す技法のこと。森林部では花や葉を、海辺では波や魚を元にした図案が多くみられ、地域特色が現れる。また器用なものは思った通りのものが描けるが不器用なものは練習が必要。繰り返し練習することで上達していく。",
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"title": "繕いもの",
"description": "布がほつれてしまったり破けてしまったとき、またボタンがはずれてしまった際の修繕に使う技術。ひどいかぎ裂きの場合は他の布を充てて破損個所を見えなくしたり、ほつれてしまった場合はその穴を縫い塞ぎ、ボタンが外れた場合は縫いつけなおす。手先が器用な人がやると布地の破損もわからないが、不器用な人がすると状況が悪化してしまうこともあるので日々練習が必要である。",
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"title": "針仕事の基本道具",
"description": "布地を裁断するための裁ち鋏、誤飲や紛失のないように糸のつけられた針、位置を定めるためのマチ針、糸切り鋏、植物由来の糸、布が基本のセットである。色や布は各人の好みで色が揃えられていたり、最低限の白と黒の糸と黒い当て布しか入れていないものもある。このセットから裁ち鋏を抜いたものが携帯用として重宝されている。",
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"title": "筋肉好きの称号",
"description": "実用的な筋肉も見せるための筋肉も愛する人たちに与えられる称号。筋肉好きであるが故に筋トレをするものも多い。「細マッチョも太マッチョも大好き!大胸筋も大臀筋も大好き!」",
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"title": "農具",
"description": "農業に使うための道具。鋤、鍬、にゃんばいん、田植機など主要とする作物によって各農家にあるものは異なるが、どれも丁寧に手入れされている。農業以外の目的には使用されない。",
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"title": "農業を学ぶための2年間の修行",
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"title": "住み込み先を探す",
"description": "米農家をしているところにお願いして住み込みで働かせてもらう。もちろんその間は給与はないが、日々どのように過ごすか、時期ごとに必要なことはなにかを住み込み先で勉強する。",
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{ "id": 74376,
"title": "田植え",
"description": "紐を張り、水が張られた田に苗を植えていく。主人が「こうやって植えるんだ」とひょいひょいと植えていくのを見せてくれた。真似をしたが足がぐらついて尻もちをついた。濡れたままだが植えていくと今度はずれる。主人を観察しながら植えていくと終わるころにはだいぶマシになってきた。",
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"title": "筋肉が鍛えられる",
"description": "植え付けや刈り入れ、水汲み水撒きで日々鍛えられていく足腰。最初は筋肉痛にもなったけどどんどん自分の足と腕が締まってきたことを感じる。",
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"title": "刈り入れ",
"description": "腰を低くかがめて稲を刈っていく。隣を見ると主人が刈っていくものはすべて高さが均一だ。体勢を整えてしっかり腰を据えて真似をする。少しずれがなくなってきたような気がする。",
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"title": "収穫の成果",
"description": "刈り入れを行って脱穀した。目の前にきれいな米が積まれている。今年は寒くて少し収穫量が少ないと主人は言うけれど自分が米を収穫することができたということ、愛情をこめて、いままで頑張ってきたせいかだと思うととてもうれしい。来年も頑張ろうと思える。",
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"title": "気候と土と収穫量と",
"description": "雨が多いときや寒いときは稲が病気にかかりやすいことや、土の状態がいいとき、悪いときで収穫量が変わることを知る。天候はどうにもならないが水の量の調節や土の状態は自分でも見ることができるとわかり観察と、自分ならどう対応するか考える。",
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"title": "おにぎりを食べて決意する",
"description": "1年間かけて作った米を住み込み先のおかみさんが目の前で炊いて食べさせてくれた。噛むほどに甘みを感じる。こんなものを自分が作れるのか。と涙が出てきた。来年もがんばろうと思いながら頬張っていると住み込み先の主人とおかみさんが笑っていた。「俺たちも昔はこんなだったな」と。いつかは自分もこうやって教えるのだとぐっと決意した。",
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"description": "少し余裕ができてきたので、家と隣接して建てられた飼育小屋にいる、土を耕すための牛達と朝を告げ卵を取らせてもらうためのと鶏達の世話をさせてもらった。小屋の外に逃走防止と害獣から守るために作られた柵の中に出し、鶏も牛も日向ぼっこをして気持ちよさそうであっる。餌と水を与え、動物たちの姿に和みつつ飼育小屋の掃除をした。聞いてみるとどの農家にも牛と鶏が何匹かずつ飼われているらしい。",
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"description": "すこし痩せてきた土をもう一度ふかふかにするために撒くもの。人糞・鶏糞・牛糞などの要するに糞におがくずやもみ殻を混ぜて完全に発酵させるために週に1、2度専用のピッチフォークでかき混ぜて作成する。発酵が不完全な場合は虫が作物に虫がつきやすくなるため、見極めがとても大事。失敗は許されない。",
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"title": "腐葉土を作る",
"description": "木の葉が落ちる期間に落ち葉を深い穴にいれ、落ち葉と米ぬかが交互になるように薄く撒き、2〜3か月周期で放置と混ぜ合わせるということを行って作られている。防寒対策にも使われる。落ち葉を集めるときは子供たちと遊び感覚で行えるので地域のイベントのようなものになっている。まだ生えているものをむしるのは許されていない。",
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"title": "2年間学んだ農家との別れ",
"description": "教えることはまだまだあるけどな、これからは自分で見て覚えるんだ。そう言った農家の主人からそっとピッチフォークを手渡された。不器用に、主人手ずから掘り込まれた名前と日付が刻まれていた。まだまだ未熟だが自分も農業を広めるんだと思って受け取ろう差し出した手に涙が落ちた。いつでも遊びに来いと、主人は呵々と笑った。",
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"title": "家庭料理の考案・普及活動",
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"title": "家庭料理の定義",
"description": "家庭料理とは手に入りやすい食材で作成された料理で地域色の強い郷土料理も家庭料理として扱う。家庭料理の得意なものは食堂やおばんざい屋といった所で料理の腕を披露したりもできる。お嫁さんのステータスの一部とみなされる地域もある。",
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"title": "家庭料理における食材選び",
"description": "基本的に地産地消。その地域でメインで食べられている体に害や変性をもたらさない食材を使用する。生鮮食品については新鮮なもの、乾物は欠けなどのないしっかり乾いたものを選ぶ。最初は少し目利きに失敗しても経験を積めばどんどん目利きはうまくなっていく。失敗を恐れずどんどん挑戦しよう。油は動物油や植物油を用いることが多い、引火しないように注意が必要。また水は排水や汚水は決して使用せず、塩水や真水を一度煮沸してから使用する。ただし過去・現在および未来において二足歩行の哺乳類になるものや知能の高い生物については食材として扱ってはならない。",
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"title": "普及のための炊き出し",
"description": "海のある地域では魚や小型のエビなどを干したものや甲殻類の殻をあぶったものなどを出汁として使用し味噌を溶いたもの、具材は主に海産物を使用する。海藻を使用した味噌汁や、海産物をふんだんに使用した潮汁など地域ごとに特色がある。\nまた山や木々の多い地域では体に害のないきのこを干したものを水戻しして出汁として使用し、根菜や葉物野菜、豚肉などと合わせてさまざまな野菜の味噌汁や豚汁などといった発展をしている。\nこういった汁物は配りやすいく炊き出しを行うときのメインとして用いられる。",
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"title": "家庭料理で使用するもの",
"description": "木製または陶器でできた器とそれと揃いのフォーク、ナイフ、スプーン、地域によっては箸をセットで食器と呼ぶ。器に食材を見栄え良く盛り付けるのもセンスの見せ所。金属製の鍋やフライパンを用いる。火傷しないように持ち手は木製になっており、温度が高すぎると焦げ、そこから発火することもあるので一度焦がした人はそこから食事当番をはずされる。調理は基本的に木製の箸や木匙を用いることで火傷せずに調理を行うことができる。",
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"title": "会員番号と名前",
"description": "届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。",
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"title": "青様への愛を胸に抱きし者達",
"description": "今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊に所属する我らは、彼の幸せを心から願い、彼の姿を、心を、生き方を愛し、彼の守る世界を愛し、その気持ちを共有するためにこの親衛隊に集った。我らを繋ぐのは愛であり、好きだという気持ち、ただそれだけである。",
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"description": "我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。",
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"description": "青様親衛隊会員証は厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。\n頒布させていただいた会員の方\nエド・戒さん\n猫野和錆さん\n九条イズミさん\nDoraさん",
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"title": "高速の脱衣",
"description": "素敵な筋肉の脱衣、と聞いて藩王の支援を受け、先ずは高速で服を脱ぐ研究が始まった。\n脱ぎ方だけでなく、素材選び、脱ぎやすい服のデザインの調査。そしてベルト等の着脱しにくいは煙幕や視線誘導を用いて2秒以内の脱衣を可能にした。",
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"title": "身代わりの術としての昇華",
"description": "高速で服を脱ぎ変身する。忍者ならばひと月足らずで身につけることは可能な簡単な動作だった。しかし、問題がひとつ。「脱いだ服をどうしよう?」試行錯誤の結果、脱いだ服を身代わりに使えないかという研究に舵が切られた。",
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"title": "空蝉の術の完成と現在の研究",
"description": "素早く脱ぐ&脱いだ物を身代わりとする。\n忍者として六年の修行を終えた者ならば数か月で身に付くが、忍者以外ならば6年近くの修行が必要とされる。\n現代では緊急時の忍者専用機からの脱出に利用できないか検討中である。",
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"title": "蝦蟇Qの概要",
"description": "がまキュー。肩に乗るサイズの小さな大蝦蟇。召喚者が蝦蟇転身の真言を蝦蟇Qに与えることで巨大化し、様々な特殊能力を発揮する。大蝦蟇の認める勇者のみに授けられる。",
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{ "id": 114237,
"title": "蝦蟇転身",
"description": "がまてんしん。真言を唱える、ないし、石や金属に刻んだ真言を蝦蟇Qに呑みこませることで、一時的に蝦蟇Qを忍び蝦蟇に変化させることができる。真言は八種あり、大蝦蟇により蝦蟇忍法の術者個々人に一人一つ、伝えられる。\n",
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"title": "龍蝦蟇",
"description": "りゅうがま。炎を操る忍び蝦蟇。ナウマクサンマンダ・ボダナン・ナンド・ハ・ナンド・ソワカ。可燃性のすごい息を吐くことができ、術者の意志で火炎放射ができる。",
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"title": "大きく膨らむ(龍蝦蟇)",
"description": "大きく口を開き、主に空気を吸いこんで体を膨らませる技。天蝦蟇や夜叉蝦蟇と違い、巨大に膨らむほどではない。",
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"title": "すごい息(龍蝦蟇)",
"description": "吸い込んだ空気を一気に吐き出す際、口内の可燃性分泌液を霧状に混ぜ、口をすぼめて吹き出す。この時、すごい息は可燃性のエアロゾルとなって正面4.6m(三身長)先まで吹き付けられる。",
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"title": "口内の可燃性分泌液",
"description": "可燃性の油のようなものだが、大蝦蟇との約束があり、科学的分析の対象にはなっていない。約束を破るような者を大蝦蟇が認めることはない。",
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"description": "龍蝦蟇を授かった忍者が独自に習得する技。1.5m(1身長)範囲にある可燃性のものに自由なタイミングで着火できる忍法。",
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{ "id": 114252,
"title": "縮む(龍蝦蟇)",
"description": "すごい息を使った後、排気と共に龍蝦蟇は縮み、元のサイズに戻る。龍蝦蟇はこの一連の動きを1日5回、使うことができる。",
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"title": "新世界忍者の概要",
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"title": "新世界忍者とは",
"description": "新世界忍者とは、A世界において「変化の術」の開発から派生した、世界忍者国独自の職業である。\n世界忍者を追求した結果として生まれた職業とも言え、より長いマフラーと、加速装置、そして、シュリケン銃を特徴とする。\nシュリケン銃によって、近距離戦闘が可能となったところが大きい。また、蝦蟇召喚のような新たな術式開発への道も開けた。",
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"title": "新世界忍者の着用制限",
"description": "新世界忍者は世界忍者を極めた者しか着用することはできない。\n世界忍者を極めるには、通常5年以上の世界忍者としての修行が必要である。\nその後、藩国上層部による厳しい選別試験を通過した者にのみ、免許皆伝が与えられる。\n友誼を重んずる倫理面や精神の強さを問うものだけでなく、新世界忍者の使用する術には体を十分に鍛えておかなければその身を壊してしまうものが含まれるため、体力的な面についても厳格な試験がおこなわれる。",
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"title": "より長いマフラー",
"description": "世界忍者の赤いマフラーが更に長くなった物である。このマフラーを地につけることなく走ることができて初めて新世界忍者の入り口に立てたとされる。\nなお、止まっている時にどこに格納されているかは謎であり、これもまた秘伝とされている。",
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"description": "元ネタはおそらくどこかのサイボーグだったり宇宙の復讐者の体内埋め込み装置だったと見られるが、新世界忍者においては、体を改造することが忌避されたためか、外付けの装置として開発された。\nB世界でもこれを引き継ぎ、より低物理の術式として成立させた。具体的には、加速フィールドを発生させる忍術を刻み込んだいくつかの部品を組み上げて四肢と体幹部の数か所に装着しておく。\nこれを世界忍者特有の真言と変身ポーズにも似た起動体勢を取ることで起動させ、全身を加速フィールドで覆うことに成功させた。\nなお、一部部品を分離させ投げることで空中に加速フィールドを単体発生させることもできるが、かなりコツが要る。\nまた、この加速フィールドによる加速に耐えるためにはかなりの訓練が必要となっている。",
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"title": "シュリケン銃",
"description": "「銃は最後の武器だ、手裏剣を使え」\n古の資料『〜忍者の秘密〜月光の章』に書かれた言い伝えから、銃を用いることを忌避していた世界忍者国であったが、手裏剣を銃に組み込むというアクロバティックな解決法でなあなあにしたものがこのシュリケン銃である。\nカードリッジシステムが採用されており、カートリッジを変えることで、普通の殺傷能力のある手裏剣と非殺傷能力の硬質円盤を発射しわけることができる。\nなお、欠点として、硬質円盤の方が厚い為に手裏剣の半分の数しかカードリッジに入らない。\n射程に関しては、付属のライフル用部品を付け替えることによってある程度は伸ばすことも可能である。\nまた、付属の部品の付け替えで、狙撃仕様のライフルと連射仕様のマシンガンへと変えることもできる。",
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{ "id": 115858,
"title": "新世界忍者の近距離戦闘行為",
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"title": "シュリケン銃での殺傷能力のある手裏剣攻撃",
"description": "カートリッジ式になっているシュリケン銃に、通常使用されている手裏剣を詰めることで、手裏剣を高速に撃ち出すことができるようになる。\nオプションの連射装置をつけて極めて実用的に棒手裏剣を撃ち出すシュリケン銃は釘打ち機のようである。\n別オプションとして、平型手裏剣(風車型手裏剣)に高速回転を与えて撃ち出すこともでき、こちらは切り裂き攻撃となる。",
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"title": "シュリケン銃による非殺傷攻撃",
"description": "カートリッジに厚い硬質円盤を詰め、これを撃ち出すことで非殺傷攻撃もできるようになっている。\nただ、非殺傷攻撃と言っても重い円盤を当てて戦闘力を削ぐため、それなりの打撲傷は発生する。\nうまく急所にあてて身動き取れなくするには訓練が必要である。",
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"title": "シュリケン銃での狙撃攻撃",
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"title": "シュリケン銃での連射攻撃",
"description": "オプションとして小型のにゃんばいん式魔力動力系を組み込むことで、新世界忍者の魔力を駆動力に変換、棒手裏剣を連続的に撃ち出す連射モードに変えることができる。",
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"description": "新世界忍者は加速装置などの負荷に耐えるための修行により、体術が更に強化されている。この体術を攻撃に用いることで以前より数倍の威力を得ることができる。",
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"description": "四肢と腰につけられた加速装置とそれらから発生する加速フィールドを任意のタイミングで用いることで、通常の動きでは対応できないトリッキーな動きが可能となる。\nこれにより相手の意表をつく特殊な攻撃ができるようになる。ただし、当然訓練の足りないものがそのような動きをおこなえば体が壊れてしまうので、修行による体作りは必須である。",
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"title": "シュリケン銃の施設破壊での活用",
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"title": "世界忍者の奇抜な外見",
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"title": "真っ赤なマフラー",
"description": "世界忍者といえば長くたなびく赤いマフラー、と言っても過言ではない程、トレードマークなマフラーを身に着ける。どう見ても邪魔くさいだけのこれを華麗にさばけるようになってこそ世界忍者である。",
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"title": "世界の国をモチーフにした忍者装束",
"description": "世界忍者は世界のモチーフを纏うがゆえに世界忍者である。選別を通過し、世界忍者の修行についた者たちはまず自らの纏うモチーフを選ぶ。制限があるわけではないが、多くの者は祖にならった衣装を選ぶ。",
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"title": "世界忍法の基礎修行3年",
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"title": "世界忍者の建築物破壊",
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"title": "世界忍法の基礎学習",
"description": "世界忍者の使う忍術は、通常の忍術と異なり特殊である。基本的に世界忍者の祖からの口伝とされており、国でも数名の指導者しかその神髄については知らないとされている。\nそれはさておき、いくつかの便利な術については通常の世界忍者でも特定の手順に従えば使うことができるようになる。\nただし、特殊な手印と真言(マントラ)を必要とするため、それらについて学ばなければならない。",
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"title": "建築物破壊術",
"description": "世界忍者は建物をその効果を無視して破壊することができる。どかーんでありぼかーんである。\n爆発物を使って派手に壊すことも多いが、地味なところでは罠解除ができる。\n建物効果を無視するあたりは世界忍法が使われるが、実際の建物を効果的に破壊するためには建物構造やトラップの構造、爆発物取扱い法なども学んでおく必要がある。",
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"title": "世界忍者の希少性",
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{ "id": 31997,
"title": "世界忍者国での世界忍者",
"description": "この藩国の名前が世界忍者国であるということに象徴されるように、世界忍者といえば、この国の顔である。そもそも彼等は忍者の中の忍者として国の伝説にすら表れる英雄的存在であり、一説によると国の各地に立ち並ぶ御神像の元となったかの人こそが世界忍者の元祖であると言われている。",
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{ "id": 31998,
"title": "忍者からの選抜",
"description": "世界忍者はこの国においてエリートであり、忍者から世界忍者になるには里での選抜を受ける必要がある。その選抜とはまずは心の在り様であり、その祖であるかの人がそうであったように「友誼」を第一にすることが求められる。ただひたすらに、一心不乱の友情のために働くことを誓わねばならない。それ以外には特異な技を使うための適性がチェックされる。",
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"title": "腕立て伏せ",
"description": "うつぶせの状態から、全身の体重を両手両つま先の4箇所で支え両腕を伸ばす力によって身体を持ち上げる動作と肘関節を曲げて身体を地面につかない程度まで下げる動作を繰り返すことで腕力を鍛えるトレーニング。",
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"description": "米に色を塗り、色の組み合わせで作る暗号を通して仲間の忍者と連絡を取り合う道具。瞑想通信と違い木を使わなずにすむメリットがあり、時間差で連絡をとりたい時に便利である。",
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"description": "利き手側の腰から太ももにかけて直接肌に触れる状態で着用・固定して使用する。使用時にはスカートをたくし上げ、腿から抜き戦闘態勢に入る必要があるため練習することが必要。練習・訓練を行うことによって両足に着用することはできるが肌に直接触れるものであるためアクションが激しい動作を行う際不向きである。",
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"description": "このホルスターは小型であることに特化しており、衣服の下に着用するために作成された。そのため、【スカートを着用している者】しか使用することができない。逆に言えばスカートを着用していれば男性でもこのサイホルスターは着用することができる。",
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{ "id": 121801,
"title": "女性用サイホルスターの材質",
"description": "太めの布または頑丈な死亡した後の家畜の皮を鞣して作成された小型拳銃と小型の刃物のためのホルスター。銃身や刃物を納める場所は特に厚めになっており、肌に直接あたっても火傷や傷を負わないように設計されている。",
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{ "id": 121802,
"title": "女性用サイホルスターの形状",
"description": "スカートの下に着用することだけを想定して作成されたホルスター。腰の部分のベルト・吊り下げるベルト・収納部分・腿に固定するためのベルトで構成されており、肌に直接あたる部分に着用することを想定しておりサイズは全体的に小さく。このホルスターは小型のナイフ(手に隠せるサイズ)、およびサイレンサーを付けることができない小型の銃器しか収納できない。",
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{ "id": 121804,
"title": "刺激されるフェティズム",
"description": "太ももに装着されるものであるため、スカートからのぞく姿に性的嗜好が刺激されることがあるらしく需要は見られる。しかし、いかんせん個人の太ももにフィットするように作成されるため、全作品完全オーダーメイドである。オーダーの際に必要な情報は「着用者の太もものサイズ」「装着する武器の種別・サイズ」であり、一度製作した後着用感のレポート調整を以て正式に譲られる。なおサイズは着用時にずれない、しかし締め付けすぎないサイズというこだわりがあるらしく、見た目にはほんのり腿の脂肪がベルトに浮き上がる程度のサイズで作成される。",
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"title": "単体では装身具",
"description": "単体ではあくまで装身具にしかならず、収納箇所に自身の武器を装着することで初めてホルスターとしての役割を発揮することができる。",
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"title": "エド・戒の経験",
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"title": "T20においてエド・戒が学んだこと",
"description": "藩王や摂政が動けなくなったときは自分の判断で正しいと思ったことを行う。またたとえ民が敵になったとしても民の中に潜伏してでも民の安全を図り、あきらめずに機会を待つべきであるということを学んだ。",
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"title": "とても小さな拳銃の構造",
"description": "安全装置のついた、ダブルアクションのリボルバータイプの拳銃。引き金がとても重いことで安全装置の役割を果たす。軽く当たっただけでは引き金を引くことができない。",
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"title": "とても小さな拳銃の弾と装填可能弾数",
"description": "装填可能な弾数は最大5発。しかしいずれも通常の弾より一回り小さくなっており通常使用される弾を自分で薄く一回り少し削ることが必要。",
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"title": "とても小さな拳銃の大きさ",
"description": "とても小さな拳銃は女性が使用することを想定したサイズで手に銃身が隠れるサイズのものを選ぶようになっている。最大でもサイズは22センチ以下のものしか存在しない。またその大きさのため殺傷能力は低く、よほど当たりどころが悪くない限り【殺す】という目的には使用することができない。コンセプトはか弱い女性のための護身銃。",
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"title": "女性用抜銃術が考え出された経緯",
"description": "女性用抜銃術とは、スカートの下に着用して使用する【女性用サイホルスター】を装着した際に使われる抜銃術である。いざ銃や小刀を使用しようとした際にとりまわしにもたつかないように慣熟することを目的として考案されたもの。また、抜銃術とは名乗っているが、【女性用サイホルスター】を使用する小型の刃物のとりまわしも同時に考えられている。",
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"description": "ふとももの中ほどまでスカートを片手でたくし上げる。銃把に指をかけ、反動で掌に収める。弾を込める。撃鉄を起こす、トリガーに指をかける。という一連の流れを慣熟するまで反復して行う。この際スカートのたくし上げ方がはしたなくないように注意することが必要。両側にホルスターを装着する場合は足で蹴上げて抜銃するという上級者向けの作法も考案されている。",
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"title": "抜銃術に追加される美しさ",
"description": "どこかで美しいと思われる抜銃術を見たものは自分のものにし、抜銃術として追加される。せっかく美しい女性の所作なのだから洗練して使えるようになりたいというのはどんなところにいる女性でも共通する考えではなかろうか。",
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  [No.1642] [固定URL] ドナルド・乃木坂 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/10/10(Tue) 23:45:50

ドナルド・乃木坂(どなるど・のぎざか):おもちゃのジャンジャン二代目店長:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=124510

代替わりさせました。ごめんなさいー


  [No.1641] [固定URL] 登録しました〜 投稿者:結城由羅  投稿日:2017/10/10(Tue) 23:45:09

チャン・ミオ:フラワーショップ四季彩二代目店長:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=124366


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