*部品構造
-大部品: にゃんばいんP RD:30 評価値:8
--部品: にゃんばいんPの概要
--部品: 高度な瞑想通信の利用
--大部品: 運用しやすさ RD:5 評価値:3
---部品: 可動式フロント
---部品: 簡単指示
---部品: にゃんばいんPの運用
---部品: てーべータブレット
---部品: 緊急停止スイッチ
--大部品: 移動行為 RD:7 評価値:4
---部品: 二足/四足歩行による高い旋回性能
---部品: 超低速発進リミッタ
---部品: 牽引そり
---部品: 前方向指示器
---部品: ほぼ二足歩行
---部品: 農道/泥濘地移動能力
---部品: 高所移動はしご
--大部品: 治安維持行為 RD:4 評価値:3
---部品: 手型マニピュレータ×2
---部品: ラウドスピーカー
---部品: 捕縛ワイヤー・ウインチ
---部品: にゃんぱんち電撃
--大部品: にゃんばいん RD:12 評価値:6
---部品: にゃんばいんの概要
---部品: にゃんばいんの操作
---部品: 猫の姿
---大部品: 防御行為 RD:1 評価値:0
----部品: スチールボディ
---大部品: 農業行為 RD:6 評価値:4
----部品: しっぽアンテナ(気候センサー)
----部品: ニャンバインドリル
----部品: にゃんばいんカッター
----部品: にゃんばいんバリア
----部品: にゃんばいんブレード
----部品: にゃんばいんロータリー
---大部品: 移動行為 RD:2 評価値:1
----部品: 二足/四足形態
----部品: にゃんばいんウォーカー
*部品定義
**部品: にゃんばいんPの概要
治安維持型にゃんばいん。農業機械「にゃんばいん」のノウハウをもとに新設計された。二足歩行化したことにより、小型化した。引き続き高度な瞑想通信による複数機同時操作が簡単で、取り廻しが良く、また安全に配慮している。ちなみにPはポリスのPである。
**部品: 高度な瞑想通信の利用
森国人との通信は瞑想通信を高度化した世界忍者国独特の方式で行っている。高度に圧縮された世界忍者式瞑想通信は複数のにゃんばいんPを同時利用することが可能となっている。その一方、世界忍者国人以外には使いこなしが難しい機体となった。
**部品: 可動式フロント
頭を下げることができる。果樹園棚下など高さ制限がある場所で有効な他、指示一発で魔力袋が地上まで降下し、女性や高齢者でもらくらく補給できる。
**部品: 簡単指示
瞑想通信を使える限りにおいて、はじめての方でも簡単に前・後進までは可能。その上で「アタッチメントモード」から「移動モード」への誤切り替え操作防止機能もついている。
**部品: にゃんばいんPの運用
にゃんばいんPは事前に配置された複数機体を同時運用する前提で作られている。この運用には森国人の随伴が必要である。正確を期すならば、森国人が親機となり、子機のにゃんばいんP群を随伴させる、というのが適当な表現となる。
**部品: てーべータブレット
世界忍者国式瞑想通信による脅威の技術力、てーべー放送技術を利用した、にゃんばいんたちの状態をモニタリングすることができるタブレット端末。
**部品: 緊急停止スイッチ
しっぽの付け根にある緊急停止スイッチ。しっぽを掴んで引っ張ることでも作動させることができる。猫型ロボットのしっぽを引っ張ると緊急停止するのは第七世界人にとってはお約束事らしい。
**部品: 二足/四足歩行による高い旋回性能
農業用アタッチメント使用時の二足立ち時は高い旋回性能を誇る。これにより、円形や楕円形などの変形田の曲線もキレイに整地、植付できる。
**部品: 超低速発進リミッタ
発進時も超低速でなめらかに発進。急発進の心配もない。超低速で駆動することについては、特殊車両として低速駆動することを証明するマークを機体後方に貼ることを義務付けられている。なお、リミッタは解除も可能。
**部品: 牽引そり
自走できるにゃんばいんでワゴンを牽引できないかという要望に沿って作られた、猫用の牽引そり。猫の形状を模した関係から、肩のないにゃんばいんにソリを引かせることには苦労があったが、胴体に拘束具をつけることで解決された。
**部品: 前方向指示器
アニメチックに装飾された、見開いた猫の目が光る他、細目、糸目、ハートマーク目などを表現可能。投光器としても使用可能。
**部品: ほぼ二足歩行
治安維持能力のある機体がこの場にいることを明確化するため、シルエットの高い二足歩行を全面的に採用した。とはいえ後ろ足はかかと部分も含めて広く地面につくようになり、歩行速度はますます下がった。
**部品: 農道/泥濘地移動能力
農道を歩く能力。小型化が進められており、多少の荒れた農道なら問題なく歩くことができる。また、もともと農業機械だったこともあり、泥濘地(田んぼなど)は問題なく歩くことができる。
**部品: 高所移動はしご
随伴する森国人が木の上などから偵察する事を想定し、折りたたみ式の高所用はしごをオプション装備している。通常は背中に背負っている。
**部品: 手型マニピュレータ×2
世界忍者国脅威のメカニズムにより、にゃんばいんPは人間の手で持てる白兵武器、および、拳銃レベルの火器を持つことが可能となった。思うとおりに動くにゃんばいんPを用いた4年間の壮絶な訓練を行うことにより、世界忍者式瞑想通信を使いこなせる森国人は、にゃんばいんPにて各種剣術を使用することができる、できるのだ。
**部品: ラウドスピーカー
周囲の者に警告を促すことができるスピーカー。口の部分に隠されている。なぜかこれで放送すると、語尾ににゃーとつく。
**部品: 捕縛ワイヤー・ウインチ
首輪と鈴に見えるが、捕縛用のワイヤーと、それを収めたウインチが首元に装備されている。ワイヤーとは言うもののパラシュート紐製で、捕縛されたものをむやみに傷つけないように配慮されている。
**部品: にゃんぱんち電撃
手型マニピュレータを保護する目的も兼ねて装備されている手袋、通称にゃんハンドは一見して中綿の詰まったふわふわ手袋だが、肉球部分にスタンガンが内蔵されている。ぷにぷにだからといって触るとしびれる思いをするので要注意。
**部品: にゃんばいんの概要
世界忍者国の農業機械。森国人がもち世界忍者国が大成した、高度な瞑想通信を利用した遠隔作業システムを保有する。
**部品: にゃんばいんの操作
森国人作業者は3年の訓練と遠隔作業システムにより複数のにゃんばいんを同時に操作できる。アタッチメントの変更で簡単に複数の作業も可能にした。
**部品: 猫の姿
外装は世界忍者国の趣味として猫の姿をしている。魔力袋と光学・触覚センサーを頭部に装備している他、しっぽにもセンサーが仕込まれている。
**部品: スチールボディ
世界忍者国の算出する鉄を用いた外装はつるんとしていながら丸みを帯びた可愛さを盛っている。かわいいは勝利である。
**部品: しっぽアンテナ(気候センサー)
気候について詳細な情報を集める特別なセンサー。ここ数年の稼働地域における農業用天候データを蓄積する。また、遊び機能として、作物にとって具合の良い日はピンと立ち、具合の悪い日はぐんにょりしている姿が見られる。
**部品: ニャンバインドリル
種蒔機。コーン型のアニメチックなドリルのような形をした種蒔機。前肢に装着する。これのみカタカナ名称なのは、世界忍者国ならではの趣味。
**部品: にゃんばいんカッター
収穫機。両手で保持する巨大なハサミのような形をした収穫機。実った苗を取り込んで脱穀も行う。ハサミの刃に見える部分にはベルトコンベアが仕込んであり、苗を取り込んで分離機に送る機能を持つ。
**部品: にゃんばいんバリア
ビニルテント敷設機。後ろずさるかたちで小さなビニルテントを組み立てて張っていく敷設機。猫はあまり後ずさりすることはないことから、この機能の是非は国内でそれなりに紛糾したという説がある。
**部品: にゃんばいんブレード
ならし植え付け・除草剤散布機。片手ずつに幅広のブレードを持った形状をしている。ブレードの峰に沿って植え付け用の苗セットを並べ、ベルトコンベアの要領で地面に苗を次々植えていく。
**部品: にゃんばいんロータリー
鋤き込み機。片手持ちのラウンドカッター(ピザを切る道具)を両手に持った形をしている。転作田での収穫残渣のすき込み、稲わらや麦桿のすき込み、緑肥のすき込みなど、すき込み力のアップを図ったロータリーアタッチメント。
**部品: 二足/四足形態
移動は四足のうち後肢二足で行い、前肢は各種アタッチメント式装備を持たせることができるようになっている。
**部品: にゃんばいんウォーカー
四足移動用アタッチメント。四足で移動できる。通常はこれを装備している。肉球が可愛いと評判である。事実ぷにぷにで触り心地も最高だ。
*提出書式
大部品: にゃんばいんP RD:30 評価値:8
-部品: にゃんばいんPの概要
-部品: 高度な瞑想通信の利用
-大部品: 運用しやすさ RD:5 評価値:3
--部品: 可動式フロント
--部品: 簡単指示
--部品: にゃんばいんPの運用
--部品: てーべータブレット
--部品: 緊急停止スイッチ
-大部品: 移動行為 RD:7 評価値:4
--部品: 二足/四足歩行による高い旋回性能
--部品: 超低速発進リミッタ
--部品: 牽引そり
--部品: 前方向指示器
--部品: ほぼ二足歩行
--部品: 農道/泥濘地移動能力
--部品: 高所移動はしご
-大部品: 治安維持行為 RD:4 評価値:3
--部品: 手型マニピュレータ×2
--部品: ラウドスピーカー
--部品: 捕縛ワイヤー・ウインチ
--部品: にゃんぱんち電撃
-大部品: にゃんばいん RD:12 評価値:6
--部品: にゃんばいんの概要
--部品: にゃんばいんの操作
--部品: 猫の姿
--大部品: 防御行為 RD:1 評価値:0
---部品: スチールボディ
--大部品: 農業行為 RD:6 評価値:4
---部品: しっぽアンテナ(気候センサー)
---部品: ニャンバインドリル
---部品: にゃんばいんカッター
---部品: にゃんばいんバリア
---部品: にゃんばいんブレード
---部品: にゃんばいんロータリー
--大部品: 移動行為 RD:2 評価値:1
---部品: 二足/四足形態
---部品: にゃんばいんウォーカー
部品: にゃんばいんPの概要
治安維持型にゃんばいん。農業機械「にゃんばいん」のノウハウをもとに新設計された。二足歩行化したことにより、小型化した。引き続き高度な瞑想通信による複数機同時操作が簡単で、取り廻しが良く、また安全に配慮している。ちなみにPはポリスのPである。
部品: 高度な瞑想通信の利用
森国人との通信は瞑想通信を高度化した世界忍者国独特の方式で行っている。高度に圧縮された世界忍者式瞑想通信は複数のにゃんばいんPを同時利用することが可能となっている。その一方、世界忍者国人以外には使いこなしが難しい機体となった。
部品: 可動式フロント
頭を下げることができる。果樹園棚下など高さ制限がある場所で有効な他、指示一発で魔力袋が地上まで降下し、女性や高齢者でもらくらく補給できる。
部品: 簡単指示
瞑想通信を使える限りにおいて、はじめての方でも簡単に前・後進までは可能。その上で「アタッチメントモード」から「移動モード」への誤切り替え操作防止機能もついている。
部品: にゃんばいんPの運用
にゃんばいんPは事前に配置された複数機体を同時運用する前提で作られている。この運用には森国人の随伴が必要である。正確を期すならば、森国人が親機となり、子機のにゃんばいんP群を随伴させる、というのが適当な表現となる。
部品: てーべータブレット
世界忍者国式瞑想通信による脅威の技術力、てーべー放送技術を利用した、にゃんばいんたちの状態をモニタリングすることができるタブレット端末。
部品: 緊急停止スイッチ
しっぽの付け根にある緊急停止スイッチ。しっぽを掴んで引っ張ることでも作動させることができる。猫型ロボットのしっぽを引っ張ると緊急停止するのは第七世界人にとってはお約束事らしい。
部品: 二足/四足歩行による高い旋回性能
農業用アタッチメント使用時の二足立ち時は高い旋回性能を誇る。これにより、円形や楕円形などの変形田の曲線もキレイに整地、植付できる。
部品: 超低速発進リミッタ
発進時も超低速でなめらかに発進。急発進の心配もない。超低速で駆動することについては、特殊車両として低速駆動することを証明するマークを機体後方に貼ることを義務付けられている。なお、リミッタは解除も可能。
部品: 牽引そり
自走できるにゃんばいんでワゴンを牽引できないかという要望に沿って作られた、猫用の牽引そり。猫の形状を模した関係から、肩のないにゃんばいんにソリを引かせることには苦労があったが、胴体に拘束具をつけることで解決された。
部品: 前方向指示器
アニメチックに装飾された、見開いた猫の目が光る他、細目、糸目、ハートマーク目などを表現可能。投光器としても使用可能。
部品: ほぼ二足歩行
治安維持能力のある機体がこの場にいることを明確化するため、シルエットの高い二足歩行を全面的に採用した。とはいえ後ろ足はかかと部分も含めて広く地面につくようになり、歩行速度はますます下がった。
部品: 農道/泥濘地移動能力
農道を歩く能力。小型化が進められており、多少の荒れた農道なら問題なく歩くことができる。また、もともと農業機械だったこともあり、泥濘地(田んぼなど)は問題なく歩くことができる。
部品: 高所移動はしご
随伴する森国人が木の上などから偵察する事を想定し、折りたたみ式の高所用はしごをオプション装備している。通常は背中に背負っている。
部品: 手型マニピュレータ×2
世界忍者国脅威のメカニズムにより、にゃんばいんPは人間の手で持てる白兵武器、および、拳銃レベルの火器を持つことが可能となった。思うとおりに動くにゃんばいんPを用いた4年間の壮絶な訓練を行うことにより、世界忍者式瞑想通信を使いこなせる森国人は、にゃんばいんPにて各種剣術を使用することができる、できるのだ。
部品: ラウドスピーカー
周囲の者に警告を促すことができるスピーカー。口の部分に隠されている。なぜかこれで放送すると、語尾ににゃーとつく。
部品: 捕縛ワイヤー・ウインチ
首輪と鈴に見えるが、捕縛用のワイヤーと、それを収めたウインチが首元に装備されている。ワイヤーとは言うもののパラシュート紐製で、捕縛されたものをむやみに傷つけないように配慮されている。
部品: にゃんぱんち電撃
手型マニピュレータを保護する目的も兼ねて装備されている手袋、通称にゃんハンドは一見して中綿の詰まったふわふわ手袋だが、肉球部分にスタンガンが内蔵されている。ぷにぷにだからといって触るとしびれる思いをするので要注意。
部品: にゃんばいんの概要
世界忍者国の農業機械。森国人がもち世界忍者国が大成した、高度な瞑想通信を利用した遠隔作業システムを保有する。
部品: にゃんばいんの操作
森国人作業者は3年の訓練と遠隔作業システムにより複数のにゃんばいんを同時に操作できる。アタッチメントの変更で簡単に複数の作業も可能にした。
部品: 猫の姿
外装は世界忍者国の趣味として猫の姿をしている。魔力袋と光学・触覚センサーを頭部に装備している他、しっぽにもセンサーが仕込まれている。
部品: スチールボディ
世界忍者国の算出する鉄を用いた外装はつるんとしていながら丸みを帯びた可愛さを盛っている。かわいいは勝利である。
部品: しっぽアンテナ(気候センサー)
気候について詳細な情報を集める特別なセンサー。ここ数年の稼働地域における農業用天候データを蓄積する。また、遊び機能として、作物にとって具合の良い日はピンと立ち、具合の悪い日はぐんにょりしている姿が見られる。
部品: ニャンバインドリル
種蒔機。コーン型のアニメチックなドリルのような形をした種蒔機。前肢に装着する。これのみカタカナ名称なのは、世界忍者国ならではの趣味。
部品: にゃんばいんカッター
収穫機。両手で保持する巨大なハサミのような形をした収穫機。実った苗を取り込んで脱穀も行う。ハサミの刃に見える部分にはベルトコンベアが仕込んであり、苗を取り込んで分離機に送る機能を持つ。
部品: にゃんばいんバリア
ビニルテント敷設機。後ろずさるかたちで小さなビニルテントを組み立てて張っていく敷設機。猫はあまり後ずさりすることはないことから、この機能の是非は国内でそれなりに紛糾したという説がある。
部品: にゃんばいんブレード
ならし植え付け・除草剤散布機。片手ずつに幅広のブレードを持った形状をしている。ブレードの峰に沿って植え付け用の苗セットを並べ、ベルトコンベアの要領で地面に苗を次々植えていく。
部品: にゃんばいんロータリー
鋤き込み機。片手持ちのラウンドカッター(ピザを切る道具)を両手に持った形をしている。転作田での収穫残渣のすき込み、稲わらや麦桿のすき込み、緑肥のすき込みなど、すき込み力のアップを図ったロータリーアタッチメント。
部品: 二足/四足形態
移動は四足のうち後肢二足で行い、前肢は各種アタッチメント式装備を持たせることができるようになっている。
部品: にゃんばいんウォーカー
四足移動用アタッチメント。四足で移動できる。通常はこれを装備している。肉球が可愛いと評判である。事実ぷにぷにで触り心地も最高だ。
*インポート用定義データ
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{ "title": "高度な瞑想通信の利用",
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{ "title": "運用しやすさ",
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{ "title": "簡単指示",
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{ "title": "にゃんばいんPの運用",
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{ "title": "てーべータブレット",
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{ "title": "移動行為",
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{ "title": "二足/四足歩行による高い旋回性能",
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{ "title": "超低速発進リミッタ",
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{ "title": "前方向指示器",
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{ "title": "ほぼ二足歩行",
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{ "title": "農道/泥濘地移動能力",
"description": "農道を歩く能力。小型化が進められており、多少の荒れた農道なら問題なく歩くことができる。また、もともと農業機械だったこともあり、泥濘地(田んぼなど)は問題なく歩くことができる。",
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{ "title": "高所移動はしご",
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{ "title": "治安維持行為",
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{ "title": "手型マニピュレータ×2",
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},
{ "title": " ラウドスピーカー",
"description": "周囲の者に警告を促すことができるスピーカー。口の部分に隠されている。なぜかこれで放送すると、語尾ににゃーとつく。",
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},
{ "title": " 捕縛ワイヤー・ウインチ",
"description": "首輪と鈴に見えるが、捕縛用のワイヤーと、それを収めたウインチが首元に装備されている。ワイヤーとは言うもののパラシュート紐製で、捕縛されたものをむやみに傷つけないように配慮されている。",
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},
{ "title": " にゃんぱんち電撃",
"description": "手型マニピュレータを保護する目的も兼ねて装備されている手袋、通称にゃんハンドは一見して中綿の詰まったふわふわ手袋だが、肉球部分にスタンガンが内蔵されている。ぷにぷにだからといって触るとしびれる思いをするので要注意。",
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{ "title": "にゃんばいん",
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{ "title": "にゃんばいんの概要",
"description": "世界忍者国の農業機械。森国人がもち世界忍者国が大成した、高度な瞑想通信を利用した遠隔作業システムを保有する。",
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{ "title": "にゃんばいんの操作",
"description": "森国人作業者は3年の訓練と遠隔作業システムにより複数のにゃんばいんを同時に操作できる。アタッチメントの変更で簡単に複数の作業も可能にした。",
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{ "title": "猫の姿",
"description": "外装は世界忍者国の趣味として猫の姿をしている。魔力袋と光学・触覚センサーを頭部に装備している他、しっぽにもセンサーが仕込まれている。",
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{ "title": "防御行為",
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{ "title": "スチールボディ",
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{ "title": "農業行為",
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[
{ "title": "しっぽアンテナ(気候センサー)",
"description": "気候について詳細な情報を集める特別なセンサー。ここ数年の稼働地域における農業用天候データを蓄積する。また、遊び機能として、作物にとって具合の良い日はピンと立ち、具合の悪い日はぐんにょりしている姿が見られる。",
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},
{ "title": "ニャンバインドリル",
"description": "種蒔機。コーン型のアニメチックなドリルのような形をした種蒔機。前肢に装着する。これのみカタカナ名称なのは、世界忍者国ならではの趣味。",
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"localID": 17
},
{ "title": "にゃんばいんカッター",
"description": "収穫機。両手で保持する巨大なハサミのような形をした収穫機。実った苗を取り込んで脱穀も行う。ハサミの刃に見える部分にはベルトコンベアが仕込んであり、苗を取り込んで分離機に送る機能を持つ。",
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{ "title": "にゃんばいんバリア",
"description": "ビニルテント敷設機。後ろずさるかたちで小さなビニルテントを組み立てて張っていく敷設機。猫はあまり後ずさりすることはないことから、この機能の是非は国内でそれなりに紛糾したという説がある。",
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"localID": 19
},
{ "title": "にゃんばいんブレード",
"description": "ならし植え付け・除草剤散布機。片手ずつに幅広のブレードを持った形状をしている。ブレードの峰に沿って植え付け用の苗セットを並べ、ベルトコンベアの要領で地面に苗を次々植えていく。",
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},
{ "title": "にゃんばいんロータリー",
"description": "鋤き込み機。片手持ちのラウンドカッター(ピザを切る道具)を両手に持った形をしている。転作田での収穫残渣のすき込み、稲わらや麦桿のすき込み、緑肥のすき込みなど、すき込み力のアップを図ったロータリーアタッチメント。",
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{ "title": "移動行為",
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"children":
[
{ "title": "二足/四足形態",
"description": "移動は四足のうち後肢二足で行い、前肢は各種アタッチメント式装備を持たせることができるようになっている。",
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"localID": 23,
"expanded": true
},
{ "title": "にゃんばいんウォーカー",
"description": "四足移動用アタッチメント。四足で移動できる。通常はこれを装備している。肉球が可愛いと評判である。事実ぷにぷにで触り心地も最高だ。",
"part_type": "part",
"localID": 24,
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}
],
"localID": 22,
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}
],
"localID": 9,
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}
],
"part_type": "group",
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"localID": 0,
"description": "世界忍者国"
}
]