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  [No.1775] [固定URL] 忍者剣術使いに非殺戦闘をRD+3で追加する術 投稿者:山羊舐  投稿日:2017/10/18(Wed) 12:51:19

鞘ごと殴る技術(2年の修行が必要)
鞘当ての技法:武器を鞘に入れたままの状態で持ち、殴る技法。鞘のある武器に非殺害攻撃能力を付与する。右手は鞘を持ち、左手は柄頭のこぶし一つ上付近を持つ。打突の際はより前に踏み込み打つ。懐に入った敵は柄頭で突き打つ。なお、片手で行う抜き打ちはできなくなる。この技術は武器を鞘に入れている、一般的には戦闘可能でない状態を戦闘可能とする。そのため、敵の意表を突くことができる。腰に帯びた状態から鞘を抜き付け無拍子で敵を打突する方法には口伝があり、抜き付けを含む全身の使いようを身に着けるには2年の修行が必要。
鞘受けの技法:武器を鞘に入れて手に持った状態、あるいは腰に帯びた状態から、敵の奇襲攻撃に対して鞘ごと持って受けを行う技法。敵の奇襲において、白兵攻撃における奇襲効果を無効とする。抜き付けまでは鞘当ての技法に近く、そこからの上半身の使いようが口伝となっている。習得にはあらかじめ鞘当ての技法を習得している必要がある。
抜き付けの修行:鞘当ての技法を習得する修行法の一つを紹介する。この修業は日本刀を使って行う。初めは体側をぎりぎりまで壁面に近づけた状態で抜き付ける練習を行う。これが出来るようになったら壁面に相対し柄頭が壁につく状態から抜き付けを行う。これが出来たら、電話ボックス状の箱の中で抜き付けを行う。電話ボックス状の箱の中で抜き付けが出来れば、最後に同じ箱の中で抜刀から斬り、納刀までを行えるようにする。


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