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桂林怜夜 :「こうやって括るんですよね。」 (5/27-21:48:24)
くぅ :「その答え、YESだね」 (5/27-21:49:50)
松葉 :「この中だけこぴぺしてはっつけるのね」 (5/27-21:49:57)
真神貴弘 :「了解」 (5/27-21:50:24)
濃紺 :「で、今回大事なことを言っておく。」 (5/27-21:51:25)
桂林怜夜 :「はい、しっかり摂政」 (5/27-21:51:49)
濃紺 :「今回、方々から受けられた支援が非常に少ない。まあ、宇宙がメインだと予想されてたからな。」 (5/27-21:53:07)
真神貴弘 :「何が言いたかったんだお前」 (5/27-21:53:21)
濃紺 :「なんで現状で俺たちの戦力は治安維持想定だ。かなりがんばらないと全滅もありうるから」 (5/27-21:53:55)
濃紺 :「割と覚悟しておくように」 (5/27-21:54:09)
真神貴弘 :「勝てないような相手だったはずだからな」 (5/27-21:54:34)
久堂尋軌 :「はーい、みんな攻撃がんばってねーちゃんと効果ありそうなところ指示するからー」(←攻撃手段無しの知識26とか、戦闘で役立たない人) (5/27-21:59:43)
くぅ :「はーい。この一撃に、全てを掛ける! とか言えばいいですカー?」 (5/27-22:01:10)
濃紺 :「・・・俺ぐらいは忍者着るべきだったか」(←同じく攻撃手段なし (5/27-22:01:14)
真神貴弘 :「了解」 (5/27-22:02:05)
久堂尋軌 :「濃紺さん・・・編成のときのコメント忘れたわけじゃないですよね」(←今回、編成面子をパズルした人) (5/27-22:02:05)
松葉 :「了解、エスコートはお任せします。」 (5/27-22:02:09)
濃紺 :「いや、台本を俺に求められてもだな。」 (5/27-22:02:24)
濃紺 :「ははは・・・いや、しょうじきすまんかった」 (5/27-22:02:44)
久堂尋軌 :「涼州は我らが兄弟も同然!(何)友誼の力をみせるとき!さぁ、みんなの力をあわせるのよ!」 (5/27-22:20:26)
濃紺 :「久堂さんが今回は燃えてるな」 (5/27-22:20:54)
くぅ :「さー、いぇす、さー」 (5/27-22:21:09)
久堂尋軌 :「ぽち皇帝陛下が見ておられる!ここでいいところを・・・イタッ(後頭部をスリッパで殴られる)」 (5/27-22:22:17)
松葉 :「さー、いぇっさー」 (5/27-22:22:28)
桂林怜夜 :「この国から涼州へ行かれた方も多いですしね。帝国だけど親戚みたいな感じがあります。」 (5/27-22:22:30)
くぅ :「今はただ前に進むことのみ・・・!」 (5/27-22:23:28)
久堂尋軌 :「ここで勝って内政に専念するんじゃー」 (5/27-22:24:21)
桂林怜夜 :「母国と同じように守らないと」 (5/27-22:24:24)
真神貴弘 :「さてこの国での初陣だ。はりきっていきますか?」 (5/27-22:24:38)
真神貴弘 :「あれが皇帝陛下か。可愛い子だな。これはいいとこみせないとってそんながらじゃないか」 (5/27-22:26:26)
濃紺 :「(スリッパをしまいつつ)まあ、士気が高いのはいいことだ、兄者、初陣早々へまんなよ」 (5/27-22:27:10)
くぅ :「よーし いいところを見せてご褒美いっぱい貰うんだ!」 (5/27-22:27:31)
真神貴弘 :「大きなお世話だ、弟よ」 (5/27-22:28:20)
濃紺 :「こっちでまで義理の兄なんて設定を作った覚えはないですがね(といいながら既に読んでる俺)」 (5/27-22:29:16)
真神貴弘 :「言われなくてもわかってるぜ」 (5/27-22:29:34)
真神貴弘 :「今それを言うかお前(笑」 (5/27-22:29:56)
くぅ :「そこで兄弟の契りをかわすんですね、わかります」 (5/27-22:30:31)
久堂尋軌 :「断金の交わりですね、わかります」 (5/27-22:31:05)
桂林怜夜 :「凍矢くんが皆の弟なのと同じように、真神さんはみんなのお兄さんなんですね」 (5/27-22:31:33)
濃紺 :「いや、でもお兄さん手呼べるほど立派な男じゃないですよ?」 (5/27-22:32:50)
真神貴弘 :「そうなれるといいですねぇ」 (5/27-22:32:55)
真神貴弘 :「だからお前いい話で終わらせろよ!」 (5/27-22:33:16)
濃紺 :「あんたかっこつけたら、その重みでたおれてまうやん」 (5/27-22:34:18)
真神貴弘 :「大丈夫だっつーの」 (5/27-22:35:08)
真神貴弘 :「俺は打たれ強いんだよ」 (5/27-22:35:34)
濃紺 :「まあ、じゃあ、そんな兄者だったらいいなということでひとつ。」 (5/27-22:36:33)
くぅ :「そしてこれが、2人の最後の会話だったのでした・・・」(マイク片手に (5/27-22:37:10)
濃紺 :「なりかねんからやめろ」>くぅ (5/27-22:38:05)
松葉 :「くぅさんそれむしろフラグ折ってるよね!」 (5/27-22:38:20)
くぅ :「てへぺろ」 (5/27-22:38:36)
真神貴弘 :「やめれ」 (5/27-22:38:39)
久堂尋軌 :「とりあえず〜カヲリさんは後列でウチらを見守ってくれればいいんでー」 (5/27-22:38:41)
久堂尋軌 :「汚れるならウチらの仕事よー(なぜかうきうきしてる)」 (5/27-22:39:38)
くぅ :「きたない、さすが忍者きたない」 (5/27-22:40:15)
優羽カヲリ :「は、はいー。あ、あの次回はもっとお役にたてるようにがんばりますありがとうございます」 (5/27-22:40:18)
松葉 :「ぶん殴るのはぼくらの仕事ですね!」 (5/27-22:40:26)
真神貴弘 :「メイン盾やってた時期もありました」 (5/27-22:41:12)
真神貴弘 :「さあ。暴れますかね」 (5/27-22:41:30)
くぅ :「ひゃっはー。はしちゃダメだからねっ」 (5/27-22:42:00)
桂林怜夜 :「カヲリさんの子供をもふるという私の野望の為に!敵さん全滅してください!!!」 (5/27-22:45:59)
久堂尋軌 :「――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」 (5/27-22:55:17)
大神 :「いつになったら、世界を壊す戦争を止める気になるのやら」 (5/27-22:58:34)
久堂尋軌 :「まぁ、勝ってから考えることにするさ。とりあえずは国民大事だしねー」 (5/27-22:59:30)
大神 :「まあ、やると言うなら次善の策は探すけどなぁ。ぃよう」 (5/27-22:59:46)
真神貴弘 :「さあな。遠くなんざ見てる余裕がねえんだろうよ」 (5/27-22:59:48)
久堂尋軌 :「とりあえずはグルーピング?するってことで、よろしくー」 (5/27-23:01:10)
桂林怜夜 :「今を生き延びないと明日も無いですから。3日後くらいのことを考えて生きていけるようになりたいものですけど」 (5/27-23:02:44)
濃紺 :「まあ、以前やった経験があるやつも居るだろう。例によって牧羊犬だ」 (5/27-23:03:02)
久堂尋軌 :「とりあえず、大神さんは専門家だしねー。ここでがんばってもらうよー」 (5/27-23:03:20)
松葉 :「了解した、わんわん!」 (5/27-23:03:31)
大神 :「適当に、相手の進行経路を削ればグルーピングは朝飯前ですな。忍者だけに」 (5/27-23:04:25)
桂林怜夜 :「テレビで見たコリーは・・・後ろから追い立てて、進路から外れると回り込む、ですね」 (5/27-23:04:34)
久堂尋軌 :「あ、カヲリさんはお茶飲んでてもいいのよ?急なかけ足禁止でー」 (5/27-23:06:05)
松葉 :「進路限定させつつ追いたてればおっけーですね、わかりました。」 (5/27-23:06:44)
大神 :「ま、100年後を考えて戦争するのは王とか政府の仕事だから、寡兵よく戦うといいんじゃねかな。といいつつ、よくは無いけど」 (5/27-23:06:58)
桂林怜夜 :「怖いものなどありません。今より酷い状況なんて無いんですから・・・・・女王様の嫌がらせ以外」 (5/27-23:08:45)
久堂尋軌 :「・・・・・・(さすが団長、格が違った)」 (5/27-23:09:44)
濃紺 :「さて、では行こうか・・・(といいながら刀も指揮棒もないのでスパナを抜く)」 (5/27-23:09:46)
桂林怜夜 :「この戦いが終わったら・・・他人様の試練をのんびり眺める幸せが待ってるんです。きっときっと」 (5/27-23:10:45)
大神 :「しかし、今回は100万の傭兵使わなかったのなー」 (5/27-23:10:47)
松葉 :「おー!(と応答しつつ刀もないのでスパナを抜く)」 (5/27-23:11:02)
くぅ :「ようは牧羊犬の真似事をすればいいんだよねっ」(犬耳+尻尾を装備する (5/27-23:11:05)
久堂尋軌 :「やだ、ナニソレカワイイ〜」 (5/27-23:11:32)
濃紺 :「俺とか、久堂さんとか、凍矢とかか」>他人様の試練 (5/27-23:11:35)
濃紺 :「この前の騒動でだいぶ減ったからな」>大神 (5/27-23:12:21)
真神貴弘 :「さて。いきますか」 (5/27-23:12:31)
大神 :「ういうい(うまい棒を抜きつつ)」 (5/27-23:12:44)
桂林怜夜 :「はい!試練が終わった後に試練の話を聞いてによるんです!」 (5/27-23:12:51)
松葉 :「あー、ぼくもによによするのは大好きです。」 (5/27-23:13:39)
桂林怜夜 :「戦いが終わったら、によによするお茶会開きましょうね、松葉さん。そして、そのお茶会の為に頑張って殴りますとも!」 (5/27-23:14:47)
久堂尋軌 :「しかし、うちの男性陣は全員試練で止まっているのでありました まる」 (5/27-23:14:49)
濃紺 :「そういえば松葉さんに弱点らしい弱点がないな。」 (5/27-23:15:37)
大神 :「わたすは試練ないじぇ」 (5/27-23:15:54)
久堂尋軌 :「試練おわってるじゃん・・・大神さんは・・・いいなぁ、結婚」 (5/27-23:16:31)
松葉 :「ははは、ぼくは取り柄も欠点も無いのが特徴ですよ。…ということにしておいてください。」 (5/27-23:16:59)
桂林怜夜 :「第7世界人同士だと試練も爆発もないんですねぇ・・・・」 (5/27-23:17:29)
濃紺 :「アレだな、いわゆるリア充爆発しろ、というやつか」 (5/27-23:17:54)
桂林怜夜 :「いいことを思いつきました。敵さんは全てリア充なんです。だからきっとすぐに爆発します」 (5/27-23:19:34)
松葉 :「よーし、その一言でやる気が出てきた。殲滅しましょう殲滅。」 (5/27-23:20:07)
濃紺 :「・・・」 (5/27-23:20:21)
久堂尋軌 :「・・・・・(いいんだ、それでいいんだ・・・っていいのか?)」 (5/27-23:20:37)
桂林怜夜 :「敵さんはきっと盛大に惚気るんですよ。深夜にいきなり」 (5/27-23:21:48)
濃紺 :「間、まあいいか・・・いいのか?・・・」 (5/27-23:21:56)
大神 :「摂政がボケ専だから…」 (5/27-23:26:42)
大神 :「白兵なんて、距離を一気に詰めて斬る、実に単純だよ」 (5/27-23:38:56)
くぅ :「避けて殴る」 (5/27-23:39:40)
久堂尋軌 :+ ミサ > 是空:「あー。共和国のみなさん。まいど、是空でございます」 (5/27-23:44:05)*是空:「俺を応援するんじゃなくて、共和国を応援してください」 (5/27-23:45:35)
大神 :ノーコンに100均の値札+「今日子専用機」ラベル付けつつ移動 (5/28-00:20:24)
大神 :「いつになったら、世界を壊す戦争を止める気になるのやら」 (5/27-22:58:34)
久堂尋軌 :「まぁ、勝ってから考えることにするさ。とりあえずは国民大事だしねー」 (5/27-22:59:30)
大神 :「まあ、やると言うなら次善の策は探すけどなぁ。ぃよう」 (5/27-22:59:46)
真神貴弘 :「さあな。遠くなんざ見てる余裕がねえんだろうよ」 (5/27-22:59:48)
久堂尋軌 :「とりあえずはグルーピング?するってことで、よろしくー」 (5/27-23:01:10)
桂林怜夜 :「今を生き延びないと明日も無いですから。3日後くらいのことを考えて生きていけるようになりたいものですけど」 (5/27-23:02:44)
濃紺 :「まあ、以前やった経験があるやつも居るだろう。例によって牧羊犬だ」 (5/27-23:03:02)
久堂尋軌 :「とりあえず、大神さんは専門家だしねー。ここでがんばってもらうよー」 (5/27-23:03:20)
松葉 :「了解した、わんわん!」 (5/27-23:03:31)
大神 :「適当に、相手の進行経路を削ればグルーピングは朝飯前ですな。忍者だけに」 (5/27-23:04:25)
桂林怜夜 :「テレビで見たコリーは・・・後ろから追い立てて、進路から外れると回り込む、ですね」 (5/27-23:04:34)
久堂尋軌 :「あ、カヲリさんはお茶飲んでてもいいのよ?急なかけ足禁止でー」 (5/27-23:06:05)
松葉 :「進路限定させつつ追いたてればおっけーですね、わかりました。」 (5/27-23:06:44)
大神 :「ま、100年後を考えて戦争するのは王とか政府の仕事だから、寡兵よく戦うといいんじゃねかな。といいつつ、よくは無いけど」 (5/27-23:06:58)
桂林怜夜 :「怖いものなどありません。今より酷い状況なんて無いんですから・・・・・女王様の嫌がらせ以外」 (5/27-23:08:45)
久堂尋軌 :「・・・・・・(さすが団長、格が違った)」 (5/27-23:09:44)
濃紺 :「さて、では行こうか・・・(といいながら刀も指揮棒もないのでスパナを抜く)」 (5/27-23:09:46)
桂林怜夜 :「この戦いが終わったら・・・他人様の試練をのんびり眺める幸せが待ってるんです。きっときっと」 (5/27-23:10:45)
大神 :「しかし、今回は100万の傭兵使わなかったのなー」 (5/27-23:10:47)
松葉 :「おー!(と応答しつつ刀もないのでスパナを抜く)」 (5/27-23:11:02)
くぅ :「ようは牧羊犬の真似事をすればいいんだよねっ」(犬耳+尻尾を装備する (5/27-23:11:05)
久堂尋軌 :「やだ、ナニソレカワイイ〜」 (5/27-23:11:32)
濃紺 :「俺とか、久堂さんとか、神崎とかか」>他人様の試練 (5/27-23:11:35)
濃紺 :「この前の騒動でだいぶ減ったからな」>大神 (5/27-23:12:21)
真神貴弘 :「さて。いきますか」 (5/27-23:12:31)
大神 :「ういうい(うまい棒を抜きつつ)」 (5/27-23:12:44)
桂林怜夜 :「はい!試練が終わった後に試練の話を聞いてによるんです!」 (5/27-23:12:51)
松葉 :「あー、ぼくもによによするのは大好きです。」 (5/27-23:13:39)
桂林怜夜 :「戦いが終わったら、によによするお茶会開きましょうね、松葉さん。そして、そのお茶会の為に頑張って殴りますとも!」 (5/27-23:14:47)
久堂尋軌 :「しかし、うちの男性陣は全員試練で止まっているのでありました まる」 (5/27-23:14:49)
濃紺 :「そういえば松葉さんに弱点らしい弱点がないな。」 (5/27-23:15:37)
大神 :「わたすは試練ないじぇ」 (5/27-23:15:54)
久堂尋軌 :「試練おわってるじゃん・・・大神さんは・・・いいなぁ、結婚」 (5/27-23:16:31)
松葉 :「ははは、ぼくは取り柄も欠点も無いのが特徴ですよ。…ということにしておいてください。」 (5/27-23:16:59)
桂林怜夜 :「第7世界人同士だと試練も爆発もないんですねぇ・・・・」 (5/27-23:17:29)
濃紺 :「アレだな、いわゆるリア充爆発しろ、というやつか」 (5/27-23:17:54)
桂林怜夜 :「いいことを思いつきました。敵さんは全てリア充なんです。だからきっとすぐに爆発します」 (5/27-23:19:34)
松葉 :「よーし、その一言でやる気が出てきた。殲滅しましょう殲滅。」 (5/27-23:20:07)
濃紺 :「・・・」 (5/27-23:20:21)
久堂尋軌 :「・・・・・(いいんだ、それでいいんだ・・・っていいのか?)」 (5/27-23:20:37)
桂林怜夜 :「敵さんはきっと盛大に惚気るんですよ。深夜にいきなり」 (5/27-23:21:48)
濃紺 :「間、まあいいか・・・いいのか?・・・」 (5/27-23:21:56)
* 久堂尋軌 > 「はーい、みんな攻撃がんばってねーちゃんと効果ありそうなところ指示するからー」
* 濃紺 > 「・・・俺ぐらいは忍者着るべきだったか」
* くぅ > 「はーい。この一撃に、全てを掛ける! とか言えばいいですカー?」
* 濃紺 > 「いや、台本を俺に求められてもだな。」
* 真神貴弘 > 「了解」
* 松葉 > 「了解、エスコートはお任せします。」
* 久堂尋軌 > 「濃紺さん・・・編成のときのコメント忘れたわけじゃないですよね」
* 濃紺 > 「ははは・・・いや、しょうじきすまんかった」
* 久堂尋軌 > 「涼州は我らが兄弟も同然!(何)友誼の力をみせるとき!さぁ、みんなの力をあわせるのよ!」
* 濃紺 > 「久堂さんが今回は燃えてるな」
* くぅ > 「さー、いぇす、さー」
* 松葉 > 「さー、いぇっさー」
* 桂林怜夜 > 「この国から涼州へ行かれた方も多いですしね。帝国だけど親戚みたいな感じがあります。」
* 桂林怜夜 > 「母国と同じように守らないと」
* くぅ > 「今はただ前に進むことのみ・・・!」
* 久堂尋軌 > 「ここで勝って内政に専念するんじゃー」
* 真神貴弘 > 「さてこの国での初陣だ。はりきっていきますか?」
* 真神貴弘 > 「あれが皇帝陛下か。可愛い子だな。これはいいとこみせないとってそんながらじゃないか」
* 久堂尋軌 > 「ぽち皇帝陛下が見ておられる!ここでいいところを・・・イタッ(後頭部をスリッパで殴られる)」
* 濃紺 > 「(スリッパをしまいつつ)まあ、士気が高いのはいいことだ、兄者、初陣早々へまんなよ」
* 真神貴弘 > 「大きなお世話だ、弟よ」
* 真神貴弘 > 「言われなくてもわかってるぜ」
* 濃紺 > 「こっちでまで義理の兄なんて設定を作った覚えはないですがね(といいながら既に読んでる俺)」
* 真神貴弘 > 「今それを言うかお前(笑」
* くぅ > 「そこで兄弟の契りをかわすんですね、わかります」
* 久堂尋軌 > 「断金の交わりですね、わかります」
* 桂林怜夜 > 「凍矢くんが皆の弟なのと同じように、真神さんはみんなのお兄さんなんですね」
* 真神貴弘 > 「そうなれるといいですねぇ」
* 濃紺 > 「いや、でもお兄さん手呼べるほど立派な男じゃないですよ?」
* 真神貴弘 > 「だからお前いい話で終わらせろよ!」
* 濃紺 > 「あんたかっこつけたら、その重みでたおれてまうやん」
* 真神貴弘 > 「大丈夫だっつーの」
* 真神貴弘 > 「俺は打たれ強いんだよ」
* 濃紺 > 「まあ、じゃあ、そんな兄者だったらいいなということでひとつ。」
* くぅ > 「そしてこれが、2人の最後の会話だったのでした・・・」
* 濃紺 > 「なりかねんからやめろ」
* 松葉 > 「くぅさんそれむしろフラグ折ってるよね!」
* くぅ > 「てへぺろ」
* 真神貴弘 > 「やめれ」
* 久堂尋軌 > 「とりあえず〜カヲリさんは後列でウチらを見守ってくれればいいんでー」
* 久堂尋軌 > 「汚れるならウチらの仕事よー(なぜかうきうきしてる)」
* くぅ > 「きたない、さすが忍者きたない」
* 松葉 > 「ぶん殴るのはぼくらの仕事ですね!」
* 優羽カヲリ > 「は、はいー。あ、あの次回はもっとお役にたてるようにがんばりますありがとうございます」
* 真神貴弘 > 「メイン盾やってた時期もありました」
* 真神貴弘 > 「さあ。暴れますかね」
* くぅ > 「ひゃっはー。はしちゃダメだからねっ」
* 桂林怜夜 > 「カヲリさんの子供をもふるという私の野望の為に!敵さん全滅してください!!!」
* 大神 > 「白兵なんて、距離を一気に詰めて斬る、実に単純だよ」
以下このツリーを使用してRPをまとめて貼り付ける。
こんな作業したことないので転んでも泣かないこと。
忍者刀の文
−−−−−−−−−−−−−−−−−
忍者刀は、時代遅れとなりつつある世界忍者の能力を補う為に開発された。世界忍者国の精度のよい鉄と、人狼領地で培われた製錬技術により今まで作られた刀とは精度が段違いのものが出来上がっている。コレは、産業育成で作られた丈夫な工具の製作法を応用した賜物であった。
忍者刀というものは、使用用途が特殊であることが特徴として述べられる。刀身は通常の日本刀とは違いあまり大きな反りがない。だが、その代わりに鞘も含めて頑丈につくることにより忍術にも使用できるように作られた。
紐を咥えて、唾に脚をかけることにより高い壁を越えての侵入を可能にした『釣り刀の法』、鞘を伸ばしたままで前方に突き出すことで夜間や室内戦闘での利を得る『座探しの術』などの役割をしたりしていった。なお、この術によって夜間戦闘の燃料消費の節約なども可能になっていった。
鞘自体も【仕掛けつき】で、白兵戦でもおこなえるほどの強度を持たせることで先端での突き以外を戦闘行為を非殺傷行為へと変えることを可能にしたり、先端のねじ状の部分を外すと水中で呼吸ができるようにシュノーケルの役目もできるようにしてある。
世界忍者国で生産される忍者刀は大まかに分けて二種類のタイプがある、世界忍者用のSタイプと人狼傭兵用のZタイプの二種類だ。
この開発が決まった時のコンセプトは"世界忍者と人狼傭兵が使える忍者刀"である、世界忍者国は人狼傭兵を忘れた事は一度としてない。
世界忍者用の忍者刀の特徴は、"正統な忍者刀"と言えるだろう。これを扱うことにより隠密行動のレベルをあげ、闇の中での動きに更に機敏性を咥えようとするものであった。この忍者刀を持っての闇の中で動ける、忍者には必須なアイテムであると言えよう。
それと比べて人狼傭兵用の忍者刀の特徴は"超硬度カトラス"の路線と言えるかもしれない。切れ味のレベルを落とし、その代わりに刀身の硬さを上げて耐久性をアップさせる。切るというよりも、突いたり叩きつぶすが使い道としては推奨される。慣れた傭兵の手であれば、塹壕や穴を掘る補助器具にも早変わりする。
この二種類の忍者刀の制作方法は途中まで違いはあまりない。日本刀と同じつくりをしているが、叩く際に鋼を巻きつける量と角度を微妙に変えて刃の部分の切れ味をよくするか刀身ごと硬くするかによるものである。
ちなみに、最低限の装飾をつける際に人狼用ニンジャカトラスは鍔を白に。世忍用忍者刀には赤を基調とした鍔がつけられる。これは、それぞれのイメージカラーであると共に刻印された暗号数字でドックタグの役割も果たしていた。
〜〜SS〜〜
「それじゃ、いってきまーす。留守番よろ〜」
「こっちも出発します、では後はよろしくお願いします」
そう言いながら王宮から二つのグループがそれぞれの搭乗予定のヘリへと向かって歩き出していた。
それぞれの主な面子としてはSチームが世界忍者国国民軍への装備更新の為に桂林怜夜騎士団長や優羽カヲリさんを中心とした面子。Zチームは大神重信副王や濃紺摂政を中心とした人狼傭兵への装備更新をするための面子である。
ちなみに、藩王の結城由羅は執務室で書類の山と格闘しており、留守居役の摂政久堂は国内の有力者との会談に入っている。
「ぬぬぬ…行きたいねぅ…」
「何がぬぬぬですか…。まぁ、その気持ちはわかりますけど、この書類に決算していただけないことには…まぁ、身から出た錆ということで」
「ひどいねぅ〜…(きゅ〜)あ、そうだ。忘れ物とかはないかな、ないかな…?」
「陛下…忘れものにかこつけて脱走しようとしても無駄ですからね。とりあえずそれぞれに忍者刀と産業育成で作ったミリタリーグッズ・非常用のサバイバルグッズ、救急パック等々をキャットバスケットで積んで出発してもらいました。だからよほどの事がない限りは忘れ物は無いような気がしますけどね」
「むにゅ〜。そういえば、ひろきしゃんの方の話し合いは終わったの?」
書類に埋もれながらも次々と決済を行っていく由羅は、会議の状況を摂政に聞いてみた。
「あぁ…そっちは大丈夫です。主に元締との会議ですし…。元締は陛下のことがお気に入りですからね。変な締めつけを行わない限りは友好の姿勢は崩さないと思いますよ。まぁ…【世界のおわり】が近づこうとも、うちはうちですからね。善悪を超えた友誼で乗り越えてくんでしょ?陛下。」
久堂が出だしの言葉を濁していたのを、由羅は直感で摂政の言葉の奥にあるものを見抜いたが言葉には出さなかった。この摂政は藩国の為に自らを汚すことを厭わない性格だ、何せ大族時代から「自爆自爆」と騒いだことをこの間の事の様に思い出す。非常の時にはトカゲのしっぽ切りを行って欲しいという望みなのだから、何かあった場合はそれを行うのが藩王の務めなのだが今の現状では難しいことは判っていた。
ちなみに、話にでてくる元締とは主にテキヤ屋台などを収入源とした組織の長で、藩王や副王(仮)のざっくばらんな性格を大層気にいっている。
「影の行動もいいんだけど…ちゃんと報告はまとめといてねぅ。うちは裏やら闇やら悪夢すらも飲み込む友誼の国なんだから」
「はーい、わっかりましたーいってきまーす。」
「あ、元締めによろしく言っておいて。ついでにお土産もよろで」
藩王に釘を刺されながらも、久堂は再び裏の有力者と言われる香具師の元締めとの話し合いを行う為にそそくさと執務室から退席していった。
一方のその頃…
SIDE Zへ
SIDE Sへ
時間と言うものは止められないもので、今年も二月がやってきた。そんな中での世界忍者国でのお話。
「さて、今年もヴァレンタインが近づいているわけなのですが、今年贈る面子としてはこれを予定しています」
「ふむ…ん?あれ、今日子ちゃんの名前が無いけどなんで?」
「あぁ、それですか?『今日子には俺から厳選してチョコを贈るから、藩国から無用だから』と濃紺さんからきつく言われまして…」
「へぇ〜厳選してねぇ…愛って籠ってるかな?(2828)」
「厳選だそうです。えぇ、頑張っていただきたいものですねぇ〜(2828)」
そんなこんなでヴァレンタインのチョコ作りが今年も始まった。何せ、ほとんどの国民に向けて渡すチョコである1万tの食料を使うからには半端ない数となる。
「今年もやるんですよね、うち楽しみにしてたんですよー!」
嬉しそうにするエドが、チョコ作成の日程表をもつと瞬く間に女性陣が普段から仕事をしている場所へと駆けて行った。
「おぉ…元気でいいねぅねぇ…」
「まぁ、この間の暴徒で相当凹んでましたからね。カラ元気も元気のうちって言いますしね。エドさんはカラ元気の使い道をよくわかってるみたいですよ」
「なるほど…まぁ、うちの強みは適材適所ですから。多分、おそらく?」
エドの様子をみた藩王と久堂の会話にくぅが二人にお茶を出しながらも、話に乗っかった。
「あぁ、かわいくラッピングするので、そういうデザインはカヲリさんに任せました。それと、今回は人狼傭兵にも贈ろうと思うのですが。こちらの方は可愛くラッピングするよりも、実用的なチョコの方がいいんじゃないかと濃紺さんが。」
「ん〜…まぁ、可愛くしてもいいけど、ミニ駄犬だからなぁ〜。濃紺さんと駄犬に任せちゃおうか、あの二人なら確実っしょ。」
「御意に…じゃぁ、二人の監視はくぅさんということで…」
「へっ?くぅですか?別にくぅは構いませんけど、くぅが思うかぎりにはチョコ作りにも参加してみたく思ったり思ったり?」
「いや、どこのシスターズですか。どこの…まぁ、二人が暴走する前に止めれるのは少ないですからね。よろしくお願いします」
「あいあーい、了解なりー。」
そんなこんなで始まったチョコ作り。そんな中でもドタバタなのは世界忍者国ならではということで…
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